ブログ記事3,558件
1.はじめに流産という体験は、言葉にできないほど深い悲しみを伴います。望んで迎え入れた命を失うことは、「なぜ自分が」「どうしてこんなことに」という思いを残し、心に深い傷を刻むものですよね医学的には「妊娠の自然な経過のひとつ」と説明されることもあります。ですが、当事者にとっては決して割り切れることではありません。わたしも過去に2度の流産を体験しています。そのため、気持ちがよくわかります。特に何度も繰り返したり、2人目を望む中で起きたりすると、「自分のせいではないか」「もう望み
5/9(金)①化学流産が分かっていながら不妊治療クリニックに行くのは気が進まないけど、仕方なく行きました昨日の夜、結局寝られずに彼を起こして「赤ちゃんが死んじゃったよ…」と泣いた私彼に「悲しいから一緒にクリニックに来て欲しい」と頼んでました。でも朝起きて冷静になると、彼は仕事だし来てもらうのも悪いなと思い「1人で行けるよ」と言ったんだけど、「もうさっき休むって連絡したよ」と言われ、一緒に来てくれることに。って言っても一緒に診察室に入ると彼の再診料も取られるから待合室
こんにちは、ぽこみです☆前回の正常胚が不発に終わり落ち込んでいたところ、ブロガーさんに教わった杉ウィメンズクリニック。まさか5日後に予約できるとは。こちらのCL、結構キャンセル待ちなんですねなめてました。今近日だと3月が最短!たまたま初診のお問合せの電話をしたら偶然キャンセル空きが出たみたいです。ラッキーホルモン剤を止めてまだ2日ですが、行ってきました。新横浜って意外と近い目黒から1本でいけました。ここに皆さん来たんだ…となんか感慨深く、記念にパシャリブロガーさんの記事で、先生の