ブログ記事202件
クラスにいる困りごとのある子に、支援の手が足りずにお世話替わりを生徒がさせられてしまう事案。。。息子も不登校特例校の時、そうだった.これ、本当にこちらだけが疲弊する。なので、我が家の場合は、学年が変わる懇談会ではっきり断った。クラスも別にしてほしいということも伝えた。高校進学に向けて、勉強も学校生活も頑張りたい。落ち着いてしっかり勉強したい。その環境を求める。当たり前に与えられるべき環境を求めることは、悪いことじゃない。そして、中学3年生でお世話係対象の子と
わが家は大学生、高校生、中学生の三人息子中学生の末っ子“息子くん”が、不登校です小6の1月から学校を休みはじめ、中1の現在まで1日も登校していません発達に少し偏りがあります②の続きです『不登校特例校のことを校長先生に聞いてみた②』わが家は大学生、高校生、中学生の三人息子中学生の末っ子“息子くん”が、不登校です小6の1月から学校を休みはじめ、中1の現在まで1日も登校していません…ameblo.jp校長先生、私たちの自治体に、不登校特例
『不登校特例校は実際どうなのか?②』さて、続きです。あくまでも息子の卒業した不登校特例校。私立中学のお話です。問題点その1は①で書いたとおり。問題点その2「特別支援学校や支援学級と勘違い…ameblo.jp不登校特例校では発達障害のお子さんの率が高いのですが、↑で書いた問題のあるお子さん。保護者の方の癖も強い。。。。小学校の支援学級では毎日授業後に先生から今日の出来事について報告があり、手厚かったのに、不登校特例校はそれがないことが随分不満な様でした。。。。
皆さん、今晩は!!(/・ω・)/初めに、3日間の視察は、無事無事故で帰宅することができました。さて、視察最終日の今日は、神奈川県大和市において「学びの多様化学校(引地台中学校分教室)」について、調査してきました。不登校は全国的に増加しており、それは伊勢崎市においても同様です。各地の教育委員会が中心となってそれに対応していますが、なかなか減らないのが現状です。大和市では、不登校生徒への新たな支援、学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)「引地台中学校教室」を開設し、同教室