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クズはスマホをいつもリビングに置いたまま。よく不倫してる人は、肌身離さずお風呂にもトイレにも持っていき寝る時もそばに置いておくというイメージ。けれどクズは、家ではほとんどスマホは使わず帰宅すると、テーブルに置き翌日出かけるまでそのまま。ロックをしている安心感だろうか。ありがたいことに、クズのスマホは顔認証。1番簡単に開く、ロックであることを知らないのか・・深夜、クズが寝てからスマホを開いた。トークの1番上は私だった。みなフル
~リアルタイム記事~昨日から心持ちが穏やかではない。クズの元に置いて出てきた連れ子と電話で話してしまったクズから着信があったのは夕方。いつもは用件をラインで送ってくるのに突然の電話着信に焦った認知症のクズ祖母が行方不明になったのか寝たきりのクズ父に何かあったのか闘病末期のクズ母に何かあったのか連れ子に何かあったのか焦って出た私に聞こえてきたのは思い出したくもないクズの声ではなく「もしもし?ママ~?」
浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。6~9日は対面が続きますので、電話がとれない時間帯が多いのでご了承ください。夫の不倫現場に乗り込むことはありか、なしか。本日のテーマです。夫と女との関係を解消させる方法として「不倫現場に乗り込みます!」「旦那と彼女がいるところに乗り込んでも大丈夫でしょうか?」というご質問をカウンセリング中にされる方もおられます。これまで幾度となく問い詰めてきたし、浮気なんてしていないとか、もう会わない、別れるとか言ってたくせに水面
不倫の発覚で1番多いのは夫の言動がおかしい↓スマホを見る↓怪しいやりとり発見これなのかな。どんな方法だとしても、自分の夫の不倫なんて知りたくない。知りたくないけど、怪しいから無実の証明が欲しくて、スマホを見る。GPSを仕掛ける。ボイスレコーダーを仕掛ける。どんな手段でも、最初に夫の怪しい言動というスタートがある。そのスタートを切っていたなら例え証拠が見つかってもああやっぱり、という気持ちが多少なりに
主人公香織:パンダの中学時代からの友人。27歳の時、老舗割烹料理屋の次男である次郎と結婚。その後、香織は不育症と義母の言動に悩まされていたがそれから7年、不育の不安と闘いながらついに第一子が誕生。九条一郎さん:長男で次郎の兄35歳九条次郎:次男で香織の夫33歳九条京子ちゃん:3人兄弟の末っ子。香織ちゃんの理解者でもある。小田切麗子さん:長男一郎の婚約者36歳地域で有名な病院のご令嬢。妊娠が発覚したが、その時長男の一郎は…美和:一郎の不倫相手、看護師と
不倫現場へ突撃しました。言い逃れができないラブホテルです。不倫相手の顔は知りませんでしたが、彼女が某外車に乗っている事は知っていたので、駐車場に止まっている車に目星をつけて出て来るのを待ち伏せました。まず彼女が1人で出て来ました。すかさず、動画を撮影しながら、車に乗り込む彼女に声をかけました。そうしていると夫も出て来ました。大声で夫の名前を叫んでやりました。すごく驚いた顔でこちらへ来て、「全部僕が悪い」「ごめん」と言いました。彼女は終始無言です。謝る事も無く態度の悪い女でした
そのころ、夫の勤務先は経営が傾いていて、昇給や賞与にその影響は大きく出ていた。私の退職により、世帯収入は半分以下になる。苦渋の決断だった。「今年の目標は子作り。」そう言い初めてから、3つの季節を経た。退職から1ヶ月も経たないうちに、半年ぶりの排卵があった。そこから、4〜5週間周期での排卵、生理機能が復活した。退職の効果、てきめん。婦人科の主治医も、なんてゲンキンな体だこと!と笑っていた。「今年の目標は子作り」から、子宝に恵まれないまま、1年が過ぎた。翌年になってしまった。引
1カ月前とうとう不倫現場を押さえました。「俺が全部悪い」と言い不倫相手を庇う夫。全身の震えが止まりませんでした。不倫相手は一言も喋りません。謝る事さえしない最低な女でした。夫と帰宅して話ましたが、不倫相手を庇うばかりでした。心がボロボロになって、心療内科にも通って、1カ月以上経過してもまだ癒えません。家で1人で居ると心細いです。毎日あの女への復讐方法を考えてしまいます。地獄へ落としたい。
主人公香織:パンダの中学時代からの友人。27歳の時、老舗割烹料理屋の次男である次郎と結婚。その後、香織は不育症と義母の言動に悩まされていたがそれから7年、不育の不安と闘いながらついに第一子が誕生。九条一郎さん:長男で次郎の兄35歳九条次郎:次男で香織の夫33歳九条京子ちゃん:3人兄弟の末っ子。香織ちゃんの理解者でもある。小田切麗子さん:長男一郎の婚約者36歳地域で有名な病院のご令嬢。妊娠が発覚したが、その時長男の一郎は…克子:夫の母、つまり香織にとっ