仕事にも慣れ、家事育児にも協力でき家族としての時間もしっかり取れるようになったので、意を決して妻を誘ってみたら手紙を書くからそれを読んでから考えてと言われた。拒絶する言い訳が書かれているのであろうと察したが、普段から拒絶オーラに晒されているのでダメージは少なかったが、手紙の内容は想像を超えていた。要約すると父親としては点数やれるけど、夫としては失格ということだった。妻が望む全ての要求に応えた結果。何も満たしていなかったという絶望だけが記載された手紙だった。ブラックではあったが好きで就いた職で得た