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なんで手術時のブログの更新をしないんだ!と思っている同志よ。更新完了いたしました!退院から1年過ぎましたが・・・。そんでもって、なんとなく今も生きて、完ぺきに食べ物を咀嚼できるように少しずつ改善される事と信じております。(当時の思った事とかリアルで自分が残した感想が残っているので最終的にはこの場で生き様を晒したいと考えております。その方が今後の未来ある同志の為になると思いますので)現在は、術後の経過1年が経過する事となりました。それでは、リアル現在
プレート除去を目的とした入院編はこちらからどうも、ハラグロです。プレート除去の手術を終え、退院してから初の「口腔外科診察日」を迎えました。退院する際、主治医より、退院後の外来での一発目は、「抜糸する」と言われていましたので、言われた通りに抜糸してまいりました。正直に言います。これが地味に痛いのです。我慢できなければ、麻酔をかけます。
4月3日前日の夜に点滴の針は完全に抜けた。今後、体に的割りつく管は恐らく無いはずだ。本日の朝の診療の時に聞こうとしていた事を箇条書きでメモを書いておく。朝食※全粥430g※味噌汁※卵とじ※スープ煮※のり佃煮※牛乳200ml※メイバランスミニ1P(バナナ味)処置室に呼ばれ、箇条書きで書いたメモを質問する。Q1ゴムかけはいつから?Q2電動のウォーターピック・電動歯ブラシの使用は可能?Q3鼻うがいはしてもよい?回答
今回プレート除去の手術を全身麻酔で行いました。正直、下顎前突症の治療で4回目の全身麻酔での医療行為となります。①親不知の抜歯(ハラグロがあまりにも嘔吐反射が強すぎるために”全身麻酔”での抜歯となる)※1親不知の抜歯入院編はこちらから②①の抜歯経過後、あまりよくない事が起きてしまい、歯を抜いたことによる”歯性上顎洞炎”となり、一般的に言う「蓄膿症」となり果てる。最終的に、大学病院で内視鏡手術(全身麻酔)。完治したのかは不明だが、現在まで絶好調ではある。
こんにちはWHY(ワイ)口腔顎顔面外科です。今回のレポートはしゃくれ顎(下顎前突症)の手術です。WHY口腔顎顔面外科のしゃくれ顎手術は口腔顎顔面外科専門医が執刀しますのでより正確・より安全に手術を行いますしゃくれ顎(下顎前突症)下顎が上顎より前方に突出されて側面から見ると下の唇が上の唇より突出されていたり同じ位置にある場合しゃくれ顎(下顎前突症)とします。歯によるしゃくれ顎ではなく骨格の問題の場合は必ず顎矯正手術が必要です。