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温泉は大好きだが施設の整った綺麗な温泉施設よりも鄙びた温泉旅館や山奥の秘湯や人が行かない場所にある野湯のがたまらなく好きだ!なので野湯があったりするとすぐに飛んで行きたくなるのだけど、好奇心が勝って無茶をして死にかけた過去もある。死にかけたシリーズは↓香草温泉地獄旅①香草温泉地獄旅②野湯シリーズは↓ガラメキ温泉①ガラメキ温泉②ガラメキ温泉③ガラメキ温泉④今回は国土地理院の地図上に温泉マークを発見したのだが、ここに温泉施設は存在しない。場所は下仁田なんだけどこの近辺にある温泉
こんばんは本日もおずやん日記に御来店あざます本日は、「肉が食べたい」という我が家のJKのリクエストに応えるべく一時間程、車を走らせ(今日も運転はオットです)下仁田にあるコチラのお店でランチおそらく家族みなバラ丼目当てで行ったのにオットは何故か煮カツ定食ワタクシはお目当てのバラ丼🌹JKは「ジオ丼」とやらを食べてました(見た目似てますがちょっと違うらしい...)丼は結構ご飯多め強靭な胃袋を持つ我が家のJKはフツーに完食してましたがクチコミで見たとおり美味しかった
最近はずっと下仁田に久々に通ってました。そして橋の下で登れていなかった2つのラインを何とか登り切れました。一つ目は…フルコンタクト【初段】からテッド【初段】に抜けるライン。2年振りにテッドを触ってみたらまず単体で再登すら出来ず…。更にフルコンタクトもすっかりムーブ忘れていて、再登するのにフルパワー。これじゃ繋げるなんてムリだと思い、初日は各パートを沢山練習。テッドも単体ならヨレていても再登出来るレベルに。フルコンタクトも足位置などを調整してかなり良いレベルに。そして2日目。最初
こんにちは。では早速。県道93号は下仁田臼田線といって群馬県下仁田町と佐久市臼田地区を結ぶ県道です。この県道はほとんどの区間が山間部で山間部は酷い険道となっています。険道区間はガードレールもあまりなく0.5車線幅でヘアピンカーブの連続、さらにカーブの数では国道18号碓氷峠旧道のカーブ数をはるかに超え長野県内だけでも170以上もカーブが存在しています。そして隧道もあり、0.5車線かつ出たとたん急カーブで速度を出せば崖下へ真っ逆さまです。またこの県道冬季閉鎖が周辺の県道と違い劣悪な
つい最近の記事を先にあげてしまおう!下仁田の青倉地区にかつて鹿乃湯(鹿ノ湯)と呼ばれた温泉旅館が存在した。この名前を聞いて真っ先に思い浮かぶのは井森美幸であろう。彼女の育った家がこの旅館で、二歳の時にお母さんが亡くなった為…旅館を経営していた伯父さんに引き取られたそうな。お母さんは生前炭酸カルシウムのパイオニアの白石工業(白艶華工場)で働いていて、とても優しい方だったと言う。この中にそのお母さんがいるんだけど…右から二番目だったかな??左から二番目が堀越さんなので恐らくそうだと思う。
2024y5.19日寝る前は天気予報☂️は夕刻からだから、問題ないと思っていたらばw起きて確認すること行き先の☂️の確率上がってるぅーー⁉️∑(゚Д゚)まっ!久しぶりにおっちゃん達に集合は掛けたし、変更有りきで出掛けましょー❗️関越高坂SA諸々揃ったので出発時間前に7:20おっちゃん9台で発🏍️=3帰りは中央道を予定。上信越横川SAまで、空いてる道をハーフスロットル(^^)v東部湯の丸SAから下に降りて早メシがてらに10:30【BIKER'SCAFFE
千平ー下仁田千平駅を下仁田方面へ徒歩5分程度です。一つ目の踏切の細い路地が撮影地になります。レンズは構図にもよりますが面縦なら300〜が理想です。夜はほぼ明かり無いのでISO40000〜64000以上がベストです。
2024年5月22日(水)下仁田街道「本庄~下仁田」(1)つまみ食い街道の旅(GSV)街道地図は下記クリック下仁田街道と十石街道F-Googleマイマップ下仁田街道と十石街道Fwww.google.com「下仁田街道」は、中山道本庄宿から藤岡宿へ入り、甘楽の谷合いを経て信州へ通じる脇往還道。街道は、下仁田で二つに分かれて、一つは北西に向かい本宿へ至り、さらに和美峠道と内山峠越えに分かれる。もう一つは、下仁田で、南西に向かい砥沢(南牧村)へ経て余地峠を越
たまにネタにしてしております雑誌「鉄道ピクトリアル」。2021年5月号の特集は「私鉄の夜行列車」という超シブいネタであります(^0^)これがまたグンマー住まいにはたまらない内容でありまして、記事の中には・東武~上電夜行(浅草~中央前橋)・国鉄~上信夜行「あらふね」(上野~下仁田)の話題も出てきます。今回は上信夜行の方を話題にします。群馬県の荒船山や神津牧場へのハイキング客のために、上野発下仁田行きの夜行「あらふね」が昭和30年頃から昭和44年(1969年)までの主に夏