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先日は御徒町にある翠雲に入りましたが、ビル全体が様々な料理店でした。そこで2階に入るセマウル食堂に入ってみました。セマウル食堂は新大久保にある人気の韓国料理店です。豚の焼肉が中心のお店です。昔の日本は牛や豚を食べない文化でしたが、韓国では食べるので、日本より肉の食文化が進んでいます。部位や味付け、サンチュなど、美味しい食べ方をよく知っています。以前は韓国焼肉と言えば、牛肉というイメージでしたが、今は豚肉や鶏肉にも広がっていますよね。最近は韓国スーパーで肉の漬けタレを買うことが多いで
訪問日:2025年5月20日親愛的麻辣湯大きい通りに麻辣湯の店が!健康診断帰りに行ってきました。スープの種類が豊富だし、麺がサービス!きのこスープにして、¥1,100に抑えた!毎度緊張するぜ…量り売りトッピングがよく見える席にいたんだけど、海外の人はめちゃくちゃ入れるね。一体いくらなんだ…きのこスープは癖もそんなになくて食べやすかった~他のも気になるけど、昼は凄い人だから空いてる時でないとだな。ごちそうさまでした!親愛的麻辣湯上野店(上野御徒町/刀
12月21日(土)の夜は、銀座鳴門上野松坂屋店へ。こちらは、デパ地下でうなぎを焼いて販売しているスペースの奥にある、イートインのお店です。タイミングよく、空席で入店できました。カウンター4席のこじんまりした店内。メニューの中から、オーダーしたのはこちら。うな重5,170円うな重は、うなぎがちょうど1尾分。ちなみに、うな丼(小)が1/2尾、うな丼が2/3尾、うな重(大)が1.5尾だそうです。皮目は程よくパリッと、身はしっとり柔らかく、美味しいです。
バセドウ病と橋本病を抱えダイエットは諦めて着痩せに全振りしたアラフィフマザー<ボディサイズ>身長148㎝体重60㎏バスト92㎝ヒップ102cm股下64㎝サイズ感の確認にご活用下さい奥さん。私、女装家の方達が好きでよくユーチューブを観るんだけどさ。ドリアンロロブリジーダさんをご存じですか?小気味いいおしゃべりから漏れ出る博識ぶりは隠せない私の偏見だけど女装家の皆さんて高学歴な人が多いからおしゃべりがおもしろいんだよねこんな動画もありましたもちろ
”ロールキャベツのトマト煮”が家で作るロールキャベツの味よりひどいものだったので”チキンのトマト煮”もそうかなあと思いながら買ってみた。税別338円。業務スーパーの親会社・神戸物産グループの宮城県亘理郡亘理町にある宮城製粉製造。トマト煮だけどチキンだから美味しいかもと期待しながら電子レンジでチンして食べたが、やはりトマトソースがダメなのか一味足りないので黒胡椒をたっぷりふりかけたら良い味となった。トマト煮はなんだかなあだった。また買わないリスト入り!業務スーパー上野広小路店で宮城製粉のこ
JR御徒町駅・上野広小路駅周辺で、おすすめの駐車場について調べてみました御徒町駅のまわりには、観光や買い物に便利な駐車場が多くあります最大料金のあるコインパーキングや、事前に予約できる駐車場もそろっており、長時間利用にも安心です周辺の安い駐車場、24時間上限ありの駐車場、相場よりも安い駐車場をご案内していくので、ぜひ参考にしてみてください御徒町駅の安い駐車場11選|駅チカ・最大料金あり・予約可を解説。御徒町駅周辺で安く停められる駐車場を紹介。駅チカで最大料金あり・
JR「御徒町駅」、銀座線「上野広小路駅」、どちらからも歩いて2分ぐらい。二郎インスパ系の「俺の生きる道」の2軒隣にある蕎麦屋さんへ。『上野味喜庵』平日の14時過ぎ、混んでましたねぇ。半個室あり、4名用テーブル席へ相席に。落ち着いた雰囲気、BGMにジャズが流れて~。何にするか迷いに迷った結果、「ランチ限定」にしました。お冷は冷たい緑茶。注文するとすぐ、蕎麦汁が入った徳利と蕎麦猪口、薬味などが乗せられたト
湯島天神に行こうと思った日、御徒町駅から歩いて向かうことにしお昼は湯島ではなく御徒町のどこかでと思い以前映画を観るために入ったパルコヤの飲食店街が気になっていましたのでそちらへ。(パルコヤは御徒町からもすぐですが、上野広小路駅が一番近いです)6階のレストラン街をひと回りして、こちらにしました。「ワインバル八十郎パルコヤ店」席は48席。1人だというとL字型のカウンターの空いているところにどうぞと。選んだ席がキッチンから一番近いところだったこともあり
湯島にあるこのお店、嬢のレベル、マッサージスキル、サービス内容と、どれをとっても平均を上回っている安定したお店の一つとして、かなり気に入っています。パッタナーやサイアムスパなども悪くないのですが、時々いるアルバイトのおばちゃんや、若くてもマッサージが下手な嬢に当たってしまうと、せっかく今日は若さとしっかりしたマッサージを求めて訪問したのにガックリくることがありまして。マッサージは上手くても、やはりその日に求めている(何度も言いますが、今回は若さも重要ね)のとあまりに違うと・・・・そう思うと
J.ウォーリー・ヒギンズさんは1927(昭和2)年生まれのアメリカ出身のフォトグラファーで1956(昭和31)年に初来日、日本人女性と結婚し日本国籍もとって、100歳近い今も日本に在住されています。日本全国の鉄道写真を撮っている「撮り鉄」のレジェントみたいな方なんですが、なにがすごいって、60年も前の写真が全部カラーだということ。当時の日本でもいちおうカラー写真はあって、写真館で撮る記念写真なんかはカラーでしたが、なにせ高価です。高価なうえに、国産フィルムは色の退