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先日…肘を痛めてしまいました。。。現在…理学療法と鍼を融合させて治療してます鍼ってきくと…刺す=痛い.というイメージが強いけれど鍼の太さは各種イロイロありますが髪のくらいの細さのものが主流であったりします鍼を刺すのだから痛みの感受性の違いがあるので誰しも無痛である.とはいえないけれど想像以上に大丈夫なもので鍼を刺される痛みを感じずに治療を受けれるコトはおおいです(現在、痛みをださないコトが重要視されており学校でも厳しく実技指導されています)鍼による効果による心身への
8/4日曜日、30℃近い気温の中、「第10回ニセコHANAZONOヒルクライム2019」が開催され、堀田院長をはじめとする自転車好きスタッフが参加してまいりました。公式ホームページによると、コース全長約16kmの間で、標高179mから796mまで平均約4.6%の勾配を一気に駆け上がります。後半にいくほど勾配がきつく、前半の緩斜面からのペース配分が好タイムに向けた鍵です。という、とんでもないレースです…しかも、真夏の暑さの中ですからね😅(出場する方々は、マゾとしか思えません…)当院から
言い訳をするなら、編んでいる最中は痛くない。編む動作には何の支障もない。朝、目が覚めた時に、固まっている肘をちょっとずつ曲げて、よっこらせ、と寝返りを打とうとする瞬間が、一日の中で最もヤバい。昼間はだんだんほぐれていく。とはいえ、重いものを持ち上げたり、ぞうきんを絞ったり、手首をねじったりするときに、肘が痛い。日常動作の方がよほど負荷がある。かぎ針編みで手首を曲げ伸ばしする動作を繰り返しているのと、肘の外側から前腕が痛い症状からして、テニス肘かな。「上腕
上腕骨外側上顆炎いわゆるテニス肘は古典的にはテニスのバックハンドでラケットを握る肘の突起部(外上顆)、筋付着部が炎症を起こし、痛くなる病態で、テニスに限らずゴルフクラブ、中華鍋、フライパンを反復的に握ることが多い方でよくみかけます。当院ではストレッチの他、体外衝撃波治療、超音波照射や筋膜ハイドロリリース注射、ステロイド注射、プロロセラピーなどで治療を行っています。最近発刊された英文科学雑誌(Arthroscopy)に、上腕骨外側上顆炎に対する体外衝撃波治療、注射治療5種[ステロイド、自