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前回からの続きで、エルトン・ジョンが歌った曲です。エルヴィス・プレスリーも歌っています。「TrueLove」☆エルトン・ジョン&キキ・ディー(1993年)TrueLoveProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupTrueLove·EltonJohn·KikiDeeDuets℗1993MercuryRecordsLimitedReleasedon:1993-01-01Producer:NaradaMi
リブログになります。↑のブログ記事にて紹介していただいた「統合失調症の一族」という本を読みました。¥3,000を超えるなかなか高価な書物です。私はamazonのkindle電子書籍にて読みました。私自身が統合失調症を患っていたのと、叔父、伯父(両親の兄弟)、従兄弟が統合失調症を発症していたので、「原因はなんだろう?」と疑問に思っていました。原因は遺伝なのか?環境なのか?いろいろな議論があるところですが、読んでいただけるとわかると思いますが、遺伝的要素が、ある環境下に置かれると発症しま
私たちが住んでいる部屋の2階下のお部屋が売れました。そう、その部屋は前の購入者がしこたまデザイン変更したのち購入キャンセルしたんでまたまたデザイン変更されてたお部屋。『衝撃的…!マンション騒音の理由』やーーっと引っ越せたのですが最近マンションの騒音がすごい。完全に工事現場化しているのです。先週くらいに「下の階も水道配管間違えていたのでコンクリ壁を壊して…ameblo.jpそして、水漏れで床が全部ダメになったあのお部屋…。『新年早々メキシコの洗礼2〜水の呪い〜』さて
今日は牡牛座15度牡牛座11度~15度までは・・・豊かさを求めて、欲求に忠実になっていきます。現実的な物質世界に関わることを積極的に行い、自らの器を知ります。内面的な豊かさや美意識を洗練させて、豊かな牡牛座に成長するために、現実に直面していることに妥協せず、のめり込む段階を表します。牡牛座15度のサビアンは『マフラーと粋なシルクハットを身につけた男』です。昨日は、限界を知った上で楽しみを開拓するでした。今日は、「完全装備で物事に関わ
富久丸百貨店の年商の約三割は、外商部による富裕層からの売り上げである。パティスリーのアルバイト店員だった鮫島静緒は、販売促進部長:紅蔵と外商部のカリスマ営業員:葉鳥士朗に引き抜かれた。以来、実績を重ね正社員となり、葉鳥の後継者候補として芦屋川店外商部へ異動となった。高卒で中途採用は異例の抜擢だった。定年を二年後に控えながら、何故か辞表をだした葉鳥から、それまで男性のみだった外商に女性を加えて欲しいとの要望があった。堂島店から異動してきた外商王子こと桝家修平は、自らも外商を使うセレ
ロシア・エルミタージュの「ドンゲン」2キース・ファン・ドンゲン『黒い帽子の女』1908年『黒い帽子の女』はどことなく憂いを感じる絵ややズレた方向を見つめている目はせつなそうです。そう言えば顔色も少し悪いようです。黒い帽子に暗い緑の服だから、よけいに悪く見えるのかもしれません。上流階級での付き合いに疲れたのですか?と聞いてみたくなります。ドンゲンの絵には珍しく、冷たい雰囲気のする作品です。(撮影:2003.9.21)ほっくんのmyPick
以前、こちらのブログで記事にしたロンドン・メイフェァ地区にある『クラブ・アナベル』を始め、ロンドンには数々の会員制クラブ、Member’sClubがあります。有名どころでは『SOHOHOUSE』『IVYCLUB』『TheArtsClub』など。いわゆるハイソサエティに属するロンドンナー達が会費を払って入会し、その豪華なクラブハウス内で他会員と飲んだり、食事したり、人脈を作ったりする紳士の社交場。何故、ロンドンには多数のMember’sClubが存在するのか?英国と
花魁と呼ばれていたのは吉原だけ?今日も読んでいただきありがとうございます感謝しています^^今日一日皆さんが少しでも笑顔でありますように^^こんにちは。。。キャベツ寛太郎です^^「花魁」お芝居や舞踊ショーでよくご覧になられる方も多いのではないでしょうか。花魁、実はこのように呼ばれていたのは、当時は吉原だけでした。この呼び方は吉原独自のものだったそうです。今回は比較的現在でもよく耳にする花魁について、中でもその階級につい
映画「上流階級」見終わりました。2018年パク・ヘイルスエ注1)原題は「上流社会」ですがヒョンシクが出てるドラマ「上流社会」とは違います。注2)かなりエロシーン有なのでそういうのが苦手な方は視聴されない方がいいかと思います。きっかけこの映画を見ようと思ったきっかけですが・・・”ここだけの際どい話”(Netflix)というバラエティ番組に日本のAV女優さんが出演されてて、こんな風に言われてたの。それで見て見ようと思って😄私
ストップモーションアニメの『血のお茶と紅い鎖』を観ました。前々から気になっていて、ようやく観る(観られる)気分になったので。ダークファンタジーで「大人のための寓話」で好きな感じの作品ですキャラクター(パペット)も可愛いし、効果音も面白い。ただ「食べ物と虫」の組み合わせはダメ絶対w(私は虫はGとか以外は割と大丈夫な方だけど、これは一瞬ギョッとした)《あらすじ》貴族ネズミが茶色い動物(カラスの嘴をもつ)に人形を作ってもらう。しかし茶色い動物は、作っ