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中富良野町のとあるラーメン屋を目指し行ったのですが閉店で、その斜め迎えのラーメン屋も閉店でしただもんで、戻りながら店を物色ほんで、ここ『至福食堂』で昼食をとることにしました単品は麺類しかないようですご飯ものを食べるにはセットを頼むしかないだもんで、正油ラーメン900円のミニチャーハンセット+300円いい味しますが、麺がやわい叉焼の刻んだモノが入っていますで、みそラーメン1,000円のミニ豚丼セット+350円同じくいい味ですが麺がのびてる感がありま
気温15℃位本日はVMAXで出発です。旭川空港裏辺りですいつもの就実の丘を通ります(*^-^*)裏道の農道を大雪山方面へ国道はゴールデンウイークで車が多いですが・・・・この道はこんな感じ(^^)/いつものチビパーキングです。ここからは山が近くに見えますいつもの上富良野町のセイコーマート(^^)/焼きそばとコーヒーで271円(^^)/このshinkoのverge何か肉厚です・・・・何故(?_?)120/70ZR18ですが・
『祈り』目に見えないけど、作用する不思議な力世の中が不安定でカオスな時代、この祈りの力を発揮する時だと感じていますスピリチャル的には、光と闇の闘い分断が極に極まっている現在、これ以上の戦争を起こさせないためにも、、人類と地球が安定し平和が訪れるように人々が癒されるように祈りは個人で行うより、コミュニティで行う方が、より絶大な効果があります統合された意識と高い周波数の中で高次の知性にサ
スピリチュアリティーの覚醒は、自己の内面に深く入っていくことで起こります人は自分に無いと思い込んでいるものを外に求めますが、本当は自分にあることに気づいていません覚醒にいたる唯一の方法は内省することですだから、方法論とかも本来は必要ありません私たちは、自然とそれ(覚醒)に向かうようになっていますなぜなら、覚醒とは本来の自己を思い出すことだからです本来の自己を知りたいという欲求は魂の中に埋め込まれていますそして、どうしたら成し遂げられるかも本当は知っていますだから、内省的して耳を澄
フェニックスが現れてくれましたこの写真は北海道旭川市の上川神社の写真ですいつも沢山のスピリットがハートに集まって来てくれて、とても歓迎してくれて、祝福してくれて大好きな神社です北海道には素敵な神社が沢山あります東神楽の稲荷神社レインボードラゴン光を取り戻す旅の中で、日本中の神社をお参りさせていただき神さまのエネルギーに本当に深く癒やされてきました神在祭の稲佐の浜日本の神社の神・
上富良野町は養豚業が盛んだそうで,上富良野町のふるさと納税1万円のお礼が地元の焼肉用豚肉1.2kg(と書いてありました)。地元の豚肉を取り扱うお肉屋さん,焼肉屋さんもありました。ところで,地元では谷口精肉店,多田精肉店,山崎肉店が知られた存在だそうです(他にもあるのかもしれませんが,私が地元の方に聞いた範囲では,この3店がお勧めと教えてもらいました)。多田精肉店さんは上富良野駅からも近く,また,谷口精肉店さんと多田精肉店さんはネット販売もされていますが,山崎肉店はネット販売はされていま
僕もその一人です日本人の中にどの位、同じような感覚を持つ人がいるのだろうか?古代エジプトは魂の故郷中でも、ルクソールのカルナック神殿、アマルナ、そして、アメンヘテプ三世の繋がりが強いですおそらくその時代の記憶を持った魂なのだろう愛に満たされ、平和で調和された時代でしたとても統合された魂アメンヘテプ三世がそうだったと感じますアメンヘテプ三世はツタンカーメンのお爺さんにあたりますこの時代のことを覚えてる方はいますか?投合の時代に入り、古代エジプトに降り注いでいた叡智が花開く時だと
こんザンギ!先日、会社の先輩からお土産でいただきました菓子司あかがわのフラヌイラベンダーです菓子司あかがわは、上富良野町で大正13年創業の老舗菓子店大正13年は1924年だから、もう少しで100年になるんですね菓子名のフラヌイは、アイヌ語で富良野の古地名です上富良野町は、ファーム富田や日の出ラベンダー園があることでも知られる、ラベンダーの日本一の生産地富良野のラベンダーをイメージして作られたのかな?ちなみに、富良野の
今という混沌とした時代に自分自身をしっかりと保っていられますように毎日富良野神社でお祈りさせていただいています♡こちらの神社では、いつも私を地球上で強く立っていられることをサポートしてくださいます✨時には光の柱のように強く、時には優しく癒やしをいただきます様々なことにエネルギー的に敏感になってしまった時も、メッセージをいただいたり、本来の光を取り戻すサポートをして下さり、お祈りの後は意識も心も晴やかで感謝でいっぱい🌞北海道大雪山系とステキな神社に守られていますホームページ
上富良野町にある「第一食堂」さんって、メニューが豊富らしいよ〜と聞いたので、これは検証してみなくちゃ第一食堂さん隣に広めの駐車場があるのがうれしいお店の外にも“お品書き”店内はあまり広くない。観光客らしい人たちがチラホラ。お店のママさんと「この後○○へ行って△分のバスで✕✕へ向かって〜」とか話している。すごくフランクカウンターには“お弁当”がたくさん積み上げられている。テーブルにもメニュー写真つきは助かるわ~私は「オムライス」カラフルなサラダどどーんとオムライス中はケチャ