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図形問題を出題するよ。問題三角形ABCがあり、BCの中点MとAとを直線で結ぶ。∠ACB=30˚、∠MAC=15˚のとき、∠BAM=θ˚を求めよ。シンキングタ~イムご多分に漏れず、今回も補助線を引くことになるのだが、なかなか難しい部類かなと思われる。ヒントとしては、角度を求める問題というのは、大抵は二等辺三角形や正三角形を作ることになるのが定番だということで、隠れた二等辺三角形や正三角形を炙り出すような補助線ということになる。補助線を引かずとも
「ピラミッド」について書いています・・^^その中で、石でできた「ピラミッド」は、エネルギーの出入り口・チャクラを塞ぐ「強固な栓」を表す比喩なのでは?・・と推測しました。『塞ぐ石「ピラミッド」?』「ピラミッド」についていろいろ書いています・・(^。^)前々回、ピラミッド型に積む「月見団子」と、それに似た形の「鏡餅」は、ピラミッド…ameblo.jpその「ピラミッド(pyra
皆さんこんにちは!先日、公園でお花見をしていたとき可愛い男の子に出会いました。「母ちゃん、さくら!めちゃきれいやで〜!母ちゃん!」「せんべい、うっまい〜!せんべい、うっま!」嬉しさ全開でニコニコの男の子に私も嬉しい気持ちになりました。ありがとね〜気持ちをこんな風に表現すると、みんなに幸せが広がるんだね色を使うと見えてくる自分のこと、みんなのこと世界の素敵なこと一緒に幸せいっぱい見つけようこども色彩知育教室堺なかもずクラス森島純です♪さ
中学に入ると、算数だったものが数学へと名前を変える。三平方の定理とか、円周角の定理とか、定理、つまり定まった理(ことわり)をいくつか学ぶことになる。方べきの定理は、高校一年で学ぶことになってはいるのだが、内容的に中学生で教えても良さそうに見えてしまう。それは、円周角の定理が基礎になっているから。方べきの定理は、概ね3パターンが紹介されることが多いのだが、方べきの定理の基本は2つで、残りの1つは応用にすぎないと思うのと、もう一つ追加して紹介することにする。こ