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太田川交流館かけはしの駐車場の中央にはJR可部線の加計駅跡がありました。JR可部線は可部(広島市安佐北区)から三段峡(安芸太田町)間の21駅で、総延長46.2キロ、加計駅は1954年年3月30日の可部線開通時に開業して2003年11月末で廃止になったそうです。
中国自動車道は戸河内インターを出て直進して国道191号線から深入山方面へ行き大規模林道を回ると割と平坦な道のりで28kmなのですが、左折して県道252号線の内黒峠を越える山道だと半分以下の12㎞で行けます。途中離合出来ない狭い道が続きますが、正午までは恐羅漢行き、午後は復路の一方通行になっているので安心です。土木学会選奨土木遺産出合橋の説明書きです。竣工は1935(昭和10)年、選奨理由は、三段峡の玄関口に架橋された優美なデザインのRCタイドアーチ橋で、地域のランドマークとして住民にも
先日の続きデス。。。『道の駅・ソレーネ周南』で休憩した後、1時間ほど走り約50キロ先の↓『道の駅・ピュアラインにしき』に立ち寄り~、、、ここ、山口県岩国市錦町は、錦帯橋のある岩国と津和野や益田を結ぶ国道187号線沿いにございます♪ん~っ、、山の中で空気がキレイお盆期間の16日、、地元のかた達だけではなく、には、帰省や旅行で見えてる、他県ナンバーが多かったナ、、、関東圏も数台少し曇り気味でしたが、ムシてるので~不快指数は若干高し!目指すは、、国の特別名勝『三段峡』(さんだんき
3連休は広島の山奥に行ってきまーす^o^と言ったらうちの部長がヒバゴン?探しに行くの?だって^^;かつて中国地方の山奥にいたと言う伝説の類人猿らしい⁉︎で、夜明け前、ヒバゴンではなくゴギを狙いに太田川水系の昨日の川へ。昨日より下流に入る。急な勾配で小さな滝を巻きながら遡上する。しかし、例によって気配なし(>_<)一番乗りの筈なのだが…1Chaseあったが朝飯の時間を過ぎてしまったので一時撤収。朝飯後、宿のすぐ下の名勝三段峡へ。宿の女将さんがチョロ虫?だったら釣れるよ~、この前
始発に乗り遅れ次発の高速道経由で、戸河内バスセンターで下車戸河内インターを出たところで、戸河内の役場や駅は離れてますここの地名は上殿(かみとの)です乗ってきたバスが三段峡へ向けて、出ていきます今日もありがとう(4回目ですが、降りたバス停はバラバラ)先週は植えてなかったのにさて、かべせんの走っていた場所を探しますこの道路の横、建物のあるところを走っていたようです道路真っ直ぐだと法面にぶち当たる出発地点に帰って、説明板をみました上殿駅ではなかった耳かきのデッカいの