ブログ記事312件
『三番目の風』三期生WOW•••ああ目の前には鬱蒼とした森が(森が)広がってるああ道なき道先へ進まなきゃ夢に近づけない(大園・久保・山下)困難が(困難が)立ちはだかって逃げ腰になりそうなそんな試練に(理々杏・岩本・阪口・与田)誰か味方はいるか?仲間は揃ったか?(梅澤・佐藤・中村・向井・吉田)重なる木々に太陽のない世界(世界)(大園・久保・山下)手探りしながら競い合う枝を払い草を踏む(理々杏・岩本・阪口・与田)三番目の風になろう
いやあ、あったんだよな。櫻坂三期生楽曲の「マモリビト」のいくつかのフリが、欅坂時代の楽曲にあったような。。。。そんなこんなで、欅坂のPVを見漁っている今日この頃、アリゾナミルクティーことアリミルでございます。よろしくどうぞー。てことで、今回は三期生楽曲の「マモリビト」を注目してつらつらと勝手に、早口に、書いていきます!!!その前に、「新参者」がきますね。櫻坂46三期生、乃木坂5期生、日向坂4期生がそれぞれ同じ歌舞伎町タワーでライブを10月27日から12月3日までほぼ毎日やる結構大
お台場に到着した佑斗と美月はショッピングやゲームセンターで一緒にゲームをしたり、プリクラを撮るなどデートを楽しんだ。佑斗「美月、デート楽しい?」美月「もちろん!楽しいに決まってるじゃん♪」カフェで昼食をとる佑斗と美月。美月「佑くんは楽しくないの?」佑斗「楽しいに決まってんじゃん。お前と・・・デート出来たからさ///」少し顔を赤くしながら喋る佑斗。美月「私も・・・佑くんとデート出来て嬉しいよ///」同じように顔を赤くしながら喋る美月。2人は何だか
2019年4月23日の昼、校内の食堂にて美月「はぁ・・・・。」美波「美月、ため息ばかりついてないでご飯食べなよ。」珠美「そうだよ。少しは食べないと午後からの授業乗り切れないよ!」この目が大きくて茶髪のロングヘアーの美少女は阪口珠美。美月達とは別のクラスだが美月と仲良しである。美月「わかってるよ・・・でも中々お箸が進まないの。あ〜あ昨日佑くんに告白すればよかった・・・。」美波「それさっきも聞いたよ!あのね美月、昨日の失敗を引きずってたら前に進めないよ!」美月
4月22日、佑斗と美月の初デート当日佑斗「ちょっと早く来すぎたな・・・。」待ち合わせ場所の公園前で腕時計を見ながら美月を待つ私服姿の佑斗。現在の時刻は8時50分、佑斗は約束の時間の9時の10分前に来ていた。佑斗「ついに美月と初デートか・・・緊張してきたな・・・。」佑斗は普段は緊張しない男だが今回ばかりは緊張していた。佑斗「緊張を和らげるためになんか飲むか・・・。」佑斗が公園の中にあるジュースの自販機に向かおうとしたその時だった。美月「佑くーーん!」