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****高校生のころ学校をサボっては、東京の町を徘徊していたお金があるときは、名画座で映画の3本立てを見たり、馴染みの喫茶店で時間を潰したが、いつもたいてい金欠だったので、町を徘徊するのが、いちばんのエンターテインメントだったからだなかでも三軒茶屋は名画座もあるし、気のきいた喫茶店が少なくとも3軒はあり、古書店もたくさんあったので、のべつうろついていたが、そのころ下の谷商店会は、もっと賑やかな雰囲気だったことを記憶している
世田谷区の池尻大橋と三軒茶屋の間に、三宿という交差点がある。その一帯を三宿と呼んでいますが、駅から遠いのになぜかおいしい店や、素敵なお店が並んでいます。バブルくらいの昔から、この通りは外車が停まり、芸能人の遊び場となっていました。(今でもそうですが。。)駅近く無いのが逆に良かったのかもしれません。駅から遠いのに、不動産の価値は高めです。不動産には当たり前の法則があります。需要がある>>高い需要が無い>>安い供給がある>>安い供給が無い>>高
見に来て下さってありがとうございます今日はちょっと不思議なお話です。東京の三宿にあるはんこやさん『山本印店』をご存知ですか(^^)↓大泉洋さんも行ったことがあるのか、3月にテレビでお話していました不思議な力があるご主人が、いろいろと見て、その人にあったはんこを作ってくれる。予約は、行ける日の前日のみで12:00~受付が始まり、電話もなかなか繋がらず12:15ほどで予約が終了してしまう。そして、電話がやっと繋がってはんこを作りに行ったのに、今使っているはん
<食したネタ>中トロ、マカジキ(銚子)、小肌、穴子、鮃、鯵、アワビ、車海老、春子、赤貝、鯖、蝦蛄(岡山)、サヨリ、玉子焼き、墨烏賊、タイラギ(三河)、鰯、マカジキ・・・18貫と巻物1本(ウニ巻きとかんぴょう巻き)<スタイル>お好み<写真撮影>ダメと言われそうでしたが、OKです。<大将について>親方の加藤四郎氏は、御年70歳。息子の剛さんと女将さんの3名で店を切り盛りしています。神田にある金多楼寿司の初代に従事し(2年しか修業していない。それでいいわけ?それとも天才か?)
宵の椿のホームページへようこそお越し下さいました。お客様にご報告がございます。お手数ですが24年7月5日(金)の「お知らせ」という記事をご覧ください。ありがとうございました。以下の太字の記事は令和6年6月22日に永眠いたしました宵の椿店主椿伸之がおりました時の店舗情報です。紛らわしくてすみませんが、もうしばらくこのまま掲載させてください。なんとかして主人の愛したこの店を残したく、ただいまリニューアルオープンに向けて、弟と力を合わせて奔走しております。
犬の散歩がてらずっと買いたかったやつ。喜楽亭のカレーテイクアウト。しかも普通のテイクアウトではなく、鍋カレーです。鍋でテイクアウト。ビストロ喜楽亭03-3410-5289東京都世田谷区池尻3-30-5ニュー池尻マンションhttps://tabelog.com/tokyo/A1317/A131705/13001373/鍋を持っていってその場で発注。この日はビーフorきのこです。4人前で2500円。こんな感じのデカめの鍋を持っていきたっぷりカレーを入れてもらいました。