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後日母にその事を話すと母はポツリと「耳が悪くなる…」と言うのです…「耳が!?」と言うと母は「そうやって大きな声で怒鳴って人を罵倒しているとバチという訳ではないだろうけど耳がだんだん遠くなるのよするとますます声が大きくなる悪循環ね…大きな声で怒鳴る人はそんな形で自分に返ってくる」と言うのですそれを聞いた私は「確かに前にCさんは耳が遠くなって困るって言っていたわ」と言うと母は「やっぱり…私もたった今龍神さまからそう教わったのよ」と言うのですそし
Cさんの奥さんに対する態度を見てそのギャップに私はとても驚きましたその後私は気持ちを落ち着かせながら普通にお掃除をしていると奥さんが「ね…いつもこうなのよ…」と話しかけてきました「そうなんですね💦」と答えると奥さんは「毎日あんな感じで大きな声で怒鳴るのよ子供にもそうで子供もそれがいやで家を出て一人暮らしをしてるの私も家に居たら気がおかしくなりそうで…だから休みの日は子供の所に泊まりで行ってできるだけ顔を合わせないようにしているの本当にイヤになる…
全国のおすすめの龍神さま第40回は三重県の二見興玉(ふたみおきたま)神社、龍宮社てす私も母も何度も参拝させて頂いていますが母は「気が凄い伊勢神宮からも海からも素晴らしい気が流れてくる究極の場所大きな白龍さまやいぶし銀の龍神さまがたくさんおられる神宮や海からの素晴らしい気をたっぷり持ってやって来られる」と言いましたそして母は続けて「龍神さまに繋がる気持ちで龍神祝詞あげ、祈ると龍神さまは受け止めてくださるしなんでも聞いてくださるよ」「もちろんその時は二見興玉神
巳年におすすめの神社続けては兵庫県姫路市の蛇穴神社です以前姫路に訪れた際にせっかくだから良い神社にご縁をいただこうと母にいくつか神社を見てもらった所母が真っ先に「こちらに行かせて頂きなさい」と教えてくれたのがこの蛇穴神社でした「ここは町の小さな神社のようだけど…」と言うと母は「神社の大きさで測るでない!このお社の後ろに大きな大きな海を感じる」と言うので『近くに海はないみたいだけど…御祭神はイチキヒメ様だからかな?』と思いながらも母を信じ「分かった!行かせて
高知県の龍宮神社へ向かう道は崖に面した階段ですしばらく歩くと突然前が開けて海が見えました素晴らしい絶景ですそこからまたしばらく歩くと龍宮神社が見えました社務所もない小さい小さな神社ですが海のパワーが集結している場所だと後で母は話しました「写真を見ただけで震えるほどのパワーの強さを感じるねたくさんの龍神さまが集まってるここに立ったら身震いするだろうな」と話していましたが実は私も一緒に行ったももも身震いしていたのです私たちはこの場所で大きな声で龍神祝詞あげ
別の日のこと私がご近所のCさんに話しかけたらCさんは「ん?」というだけで内容が分かってないようでしたするとCさんは「前から耳が悪いけど最近はますます聞こえにくくなって困ったものです」と笑って話しましたそして最近久しぶりにCさんの奥さんと町内の大掃除でお会いしたので世間話をしていたのですがその時Cさんが奥さんを見つけるなり「おい!お前!家の鍵、どこにやった!」と私の接していた明るいCさんとはかけ離れた態度で大きな声で怒鳴り奥さんを睨みつけたのですそれを
朝のお香の香りに包まれてお寺ならではのゆっくりとした時間が流れる貴重な体験でした帰ってから母にこの体験を交えて愛染明王様について聞いてみると「愛染明王様は厳しくも慈悲深いじーっと参拝者のお話を聞いておられるお姿を拝見して手を合わせられたのはもちろん素晴らしいでもお姿が見えずともこの本堂の前の錫杖(しゃくじょう)を持って祈ると愛染明王様は目をくっと見開き参拝者をじーっと見てお話聞かれている…この錫杖をシャンシャンと鳴らすそして御真言をオンマカラギャバ
先日埼玉県の三峯神社へ母と三姉妹で参拝させて頂きましたその埼玉県の秩父市に銭神様と呼ばれる聖(ひじり)神社と言う神社があります私もずっと参拝させて頂きたいと思っていたのもあり遠路はるばる来させて頂きましたのでぜひとも参拝させて頂きたい!と言うことで母と妹たちに提案して行かせて頂くことになりました最初の印象は鳥取県の山深い場所にある金持(かもち)神社と雰囲気が似ている…でしたその時、聖神社にはあまり人がいなかったので本殿では私たちだけでゆっくりお参りできました
私たちの参拝した時間がまだ早かったので母が「凄い!面白い!」と言うのを聞いて私は「白巳様を呼んでくださる?」と言うと母は「そう…これ持ってると仲間も呼ばれるたくさんの白巳様を呼んでくださるすなわち金運を運んでくださるだから神棚に置くのも良し神棚が無い場合目線より上の場所に置きいつも撫でて感謝しているとどんどん白巳様の仲間を呼んでくださるよ」と言うのですそれを聞いた私たちはこの巳の日限定の特別な蛇の抜け殻入りのお守りをどうしても頂きたく予定を変更し社
和歌山県の金剛三昧院の宿坊ではご飯はもちろん精進料理ですがボリュームがありまだ若い息子や娘にも大満足だったのです宿坊に泊まった人のみが参加できる朝のお参りがあり私はこのお参りを楽しみにしていました朝のお参りでは普段は拝観できない愛染明王様にゆっくりお参りでき身も心も洗われるようなありがたい体験をすることができましたそしてその時に金剛線腕輪守(こんごうせんうでわまもり)と言う腕輪守を頂きましたこの腕輪守は節分の大護摩をお焚き上げした際に不動明王様が左手に持つ金
全国のおすすめの龍神さま第45回は佐賀県の與止日女(よどひめ)神社です御祭神はその名の通りよどひめ様です母は「こちらには金龍さまがおられる御祭神の神様は高貴な姫様だからか恋愛、結婚、子授けをよく聞いてくださる全く違うんだけど雰囲気はセオリツヒメ様がおられる神社と似ていて女性の悩みや苦しみを助けてくださるよお優しい女神様だから眷属神の金龍さまもお優しいのねとてもお力がある神様」恋愛や結婚子授けなどのご縁を頂きたい方はぜひいってみてほしい神社です参拝した方も與止
朝のブログでも書かせて頂きましたがテレビ小説「あんぱん」が終わり本当に寂しく感じます。それにしても嵩をはじめ朝田三姉妹、それを取り巻く人々みんな20代なのに60~70歳代を老けメイクで演じておられましたが肌のツヤツヤ感は否めません本物の70歳代には、なんともうらやましい限りでした(笑)でもそれもご愛敬ですね。お話し的にも大団円で大満足でした、ブログでも語りまくって、ついには雑誌のコメント依頼までいただいてしまった「あんぱん」(笑)当分は「あんぱん」ロスです。さて今日はランチ
今年も✨️私たちアン⭐️ドゥmasami&satomi🤗✨@ando.masami1つ年上のミキ姉ちゃんと💕#三姉妹で✨️お伊勢参り✨️⛩👏✨️masamiが…地に足付けて✨️1歩…1歩…しっかり前に向かって歩けるようになったことに✨️本当に感謝です🙏✨️今回は⛩️#伊勢神宮参拝の前に⛩👏✨️⛩️#二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)で✨️#浜参宮✨️伊勢神宮へ参拝する前に二見興玉神社へ参る事の意味は昔は海水を浴びて身を清めたと言われています。海中で禊みそ
生霊がたくさん憑いている状態は良くないのでは?と母に聞いてみると「それはそうよ特に熱狂的なファンがたくさんおられるような方は時としてそのファンが生霊として憑いてしまうのよでも純粋に応援したいと言うだけの強い思いは良い生霊だからそのタレントさんの力になる例えばHさんがいい例ね」Hさんとは母の昔からの友人でHさんの孫と同じ位の年ごろの若手の演歌歌手を応援していますそしてそのHさんは常々『この子を紅白歌合戦に出場させたい!』と言って全国どこにでも駆けつけコンサ
そして朝のお参りで頂いた金剛線腕輪守を母に見せると「災難を避けてくださるとても強いお守りねたくさんの強い糸で紡がれていて普段から身に着けていると様々な災難から守っていただけるよ」と教えてくれました私は神社やお寺が運営する宿坊や参集殿にお泊りするのが好きなのですがこちらもお気に入りの宿坊となったのでしたとってもおすすめですこちら金剛三昧院愛染明王様のご開帳は今年の12月14日までなのでもう今年は残り僅かです予約すると写経もすることができ母の言う通り愛染明王
母が感じた巳様と私も全く同じように感じたため答え合わせできて嬉しく「やったー!お母さんと同じ白い巳様を感じられた!」と言いましたすると母は「かえでもそう感じたの?良かったね!私も以前は気付かなかったけどご祈祷のために本殿に入らせて頂いてゆっくり感じることができたこちら龍神さまとウサギ様だけではなく白い巳様もおられるんだね卯辰巳…来る度にお力が増すように感じる昔から大阪の商人もたくさん助けてらっしゃるね金策に困った時にお願いすると良い」と話してくれ
昨年の12月に出版したある日、龍神さまが母に入りましたの出版記念講演会のために私と母は東京まで行かせて頂きましたその講演会の翌日に帰宅のスケジュールだったのですが出発まで少し時間があったので母と東京の神社仏閣に参拝することにしましたここは母のカンに頼ろうとどこに行きたいか聞いてみるとすかさず「豊川稲荷、東京別院に行かせて頂こう!」と言ったのです私たちは石川県に住んでいますので比較的近い本院にあたる愛知県の豊川稲荷には何度も参拝させて頂きましたが東京にある別院は
書籍「ある日、龍神さまが母に入りました」の発売を記念し、私たちハッピー.三姉妹がプロデュースした、幸運を呼び込む龍神さまのお守りペンダントをKADOKAWA様から予約販売いたします。ご予約期間は本日から1月19(日)まで、商品のお届けは3月中旬ごろです。※お問い合わせはKADOKAWA様におねがいします。特徴①シンプルなデザインお守りとして常に付けておいてほしいので、パッと見シンプルでスタイリッシュなデザインにしました。特徴②人気のラピスラズリを使用私たちは手作りのパワースト
大阪府の方違(ほうちがい)神社でのご祈祷が終わり外に出るととても寒かったのに母は汗をかいていましたそこでご祈祷中に母が一所懸命に息子の後ろで不思議な動作について聞きました「ご祈祷中あの子の後ろで何をしてたの?」するとさっと母は私の手を握りました思わず「熱いっ!」と言った私そうなんです…母の手はとても熱を持っていたのです!そして母は「とても驚いたんだけどシュッとした男の神様が現れたのそしてその神様からあの子に向かって光の道が出てきてねそれが少し歪んで
誰もいなくなった本殿前で母は思い出したように「そうだ!」と言って金持神社に来る前に購入した宝くじを取り出し何やらお話ししているようですそれを横目に私は祝詞(のりと)を上げていましたすると突然母が「え!?」と大きな声を出したのです驚いた私は「どうしたの?」と聞いてみると母は「宝くじお見せして『宝くじを…』をと言いかけたら大きな声で『そなたの順は来ておらん!』って言われちゃった」と言うのですそれを聞いた私は思わず「宝くじがあたる順番があるのですか?」と
早朝でも社務所が開いているなら私たちもお酒を預けたいと思い皆さんに付いていくと「御日供祭に参加される方はこちらへ」と言う張り紙があったのです御日供祭とは弥彦神社では毎朝行われる神事で神様にお供え物を捧げ感謝と祈りを捧げる祭典です日供とは日々のお供え物を意味し神様の恵みに感謝し地域や人々の平安を願う祝詞(のりと)を奏上し神饌(しんせん)と呼ばれるお供え物を捧げる行事なのです他の神社では私も何度か参加させて頂いたことがありますが弥彦神社でも参加させて頂ける!とこん
我が家のご近所にいつもにこにこしていて愛想が良い男性、CさんがいますCさんは奥さんとお子さんが一人の三人家族ですがお子さんはすでに独立し家を出て今は奥さんと二人暮らしですCさんは会うと愛想良く話しかけてくれ私もよくお話しをします先日もCさんが「子供が独立したから休みになると妻がひとりで子供の所に泊まりに行くんです自分は置いてかれる…でも妻が楽しいならそれで良いと思って…」と言うので「そんな優しい旦那さんで奥さんも幸せですね」と言っていたばかりでした…
しばらく息子の様子を伺っているとどうやら外国からの観光客の団体さんがドヤドヤと入ってきました…すると息子はハッと我に返りでも少しだけ呆然としています私は息子に「何か感じた?」と聞いてみると息子は「俺、ここで働いてた…」と言うではありませんか!思わぬ答えに驚いた私は「働いてた!?前世ってこと?」と言うと「そう…ここに入ってからいや、入る前からずっと懐かしくて『前に居た…』って感覚でいたそして中に入ってからさらにそう確信していてこの台所に来たときに
お盆と言えばお墓このお墓について先日知人の男性Aさんから相談を受けましたAさんの家族構成は祖父母、ご両親、そして妹の6人家族でしたAさんは小さなころから祖父母にとてもかわいがられており特にお祖父さんからは「〇〇家の長男」としてとても大切に育てられましたその後妹さんは嫁いで家を出たのですがその状況でもAさんは結婚に興味が持てずにいたそうその後もAさんは祖父母、ご両親と一緒に暮らしていましたがやがて祖父、祖母が立て続けに亡くなりつい先日お父さんも亡くなってし
昨年のご質問ですがお答えしますね先日、某神社で人形をやっていたのでその紙に家族全員の名前を書いて、受付箱に入れてきました・・・が、息を吹きかけるのを忘れてしまいました。(>_<)もう一度やったほうが良いのでしょうか?こんなミスをよくやらかす私、きっと神様もあきれていますね。masamiiさん、お返事遅くなりましてごめんなさいね私たちが懇意にさせて頂いております石川県の白山比咩神社でも人形(ひとがた)をやられていて私も毎年夏越の祓の6月末と年越の祓の12月末にこの人形が