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来月で母が亡くなって丸2年。前ほど母のことを考えて泣いたり、凹んだりすることは減りました。娘のおかげだと思います。一方で、SNSで子どもの手型クッキーやらを祖父母にあげた、なんて投稿を見ると、きゅーっと締め付けられる思いがしたり。わたしも見せたかったなー。でも母が生きていたら、娘はいなかったし。むずかしいですね。去年の一周忌は、兄がお墓には行かず食事会をしよう!とよくわからない提案をしてきたので、それなら一周忌の意味がないので、と家族ではやらず、わたしは母が生前よく行っていた熱海でひとり
今日は娘の命日、三回忌だったのでお骨を預かってもらっているお寺に御経を上げてもらいました。娘が入院中、何度も書いた娘の名前を久しぶりに書いた。名前書くの久しぶりだな。漢字間違ってないかな。涙目になりながら名前にずっと話しかけた。御経の途中、息子がしきりに私の数珠を持ちたがる。お姉ちゃんに会いに来たって分かったのかなあれから2年。弟が出来たよ。弟ときたよ。元気かな?おばーちゃんの言う事聞いてる?反抗はおばーちゃんじゃなくお母さんにしてね。お母さんがそっちに行ったら何でも我儘聞い
猫ちゃんズからですコーリン色鉛筆で塗りました昨日実家の母親から電話が有りました今度の土曜日の父の三回忌の事でも〜その話5回以上してますよね出ましたお母さんも一緒にホテル泊まりたいお坊さんに帰りに渡すお菓子私が一応用意している事を言うとあ〜良かったそれでいいねとノウテンキに言うって・・・ぜ〜んぶ私持ちなんですから電話切った後から動悸がして来た出来る事ならあの人と会いたくないあ〜あ憂鬱塗り絵は軽やかなのに私の心はドス黒い沼の中また毒を吐いてしまった訪問あ
次回の「演読亭落語会の日程が決まりました。9月8日(日)13時〜・ダンスカレッジ古都(要町)で。演読亭落語会では、毎回テーマに沿って、出演者それぞれが演目を決めています。テーマはまだ確定ではありませんが、今回が師匠の三回忌追善というとで、「師匠との思い出の噺」にしようと話し合っています。師匠の創作だけでなく、それぞれが稽古をつけていただいた中で、思い出深い噺という感じで。・・・さて、何をやろうか・・・。