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奈良県在住の己書(おのれしょ)®︎上席師範【己書もんちゃん道場】の竹之内靖子です!もんちゃんと呼んでね奈良県と愛知県をメインに己書幸座開催中〜〜!3月の己書幸座ご案内!4月の己書幸座ご案内!己書で楽しさのお裾分け♡みんなで一緒に楽しみましょう!『己書って何?』が掲載されています詳しくはこちらの己書ホームページにて!http://www.onoresho.jp/こんばんは三十三観音様用御朱印帳について(公式ラインでは連絡済みですが…)一度、10冊を
今月の目標は三十三観音シリーズ2枚完成させることです🎨真っ白なキャンバスにレイキを流して✨開始です🎨ブルーを基調に描き始めました🎨持経観音様です✨手に尊い経典を持っています。今日はここまでで乾き待ち💖✨一昨日、久しぶりにお経を唱えようと愛用の般若心経本を手にすると裏表紙が外れていて最近、忙しさにかまけてお経あげるのを忘れていたせいかなと反省していましたところ急に持経観音を描こうと💡降りてきました✨
古来より観音菩薩が富貴吉祥のシンボルである龍神に乗り人々を救いに来る姿のことを龍頭観音と呼び愛情・財産・出世運を呼び込み開運に導いてくれます。威厳ある様で忍び寄る悪災をことごとく追い払うとして神仏の化身として崇められ厄除け、開運の力を持っています。SM(22.7×15.8cm)油彩レイキを流しながら制作しました✨サインは龍体文字でサイドに入れえ☆因果からの感情の揺れ動きを鎮静。つ☆虚弱体質の改善、心身ともに健康になる。き☆宇宙
今日も1日お疲れさまでした✨美しい観音に癒されましよう。~「水月観音」~アメリカのネルソン・アトキンズ美術館が所蔵している中国の水月観音像三十三観音の一。形像は一定しませんが、観音菩薩の住処、もしくは降り立つ場所とされる補陀落山の水辺の岩に座して水中の月を見る姿に作られるもので、古来、心の浄化・水難守護を祈願する観音で、人々の心を表す満月を映した水面を静かに眺めています。日本にもありますよ東慶寺(北鎌倉)水月観音菩薩半跏像『水月観音菩薩半跏像』は、岩に腰掛けたゆったりとした
続きまして、山あいから、海側に行きますと、街中に有りますのが、次の32番札所となる浅見川観音です。お堂の隣の大きなコブ付きの木に不思議と惹かれます。納経所は更に海側へと進んだ朝見寺修行院様です。そして、更に北へと車を走らせまして結願札所となる、保應寺の岩井戸観音(如意輪観音)堂様です。こちらの階段の上に、観音堂があったそうです。また、右の空間にはご本堂の跡です。※階段は大変危険ですので、オススメ致しません。自己責任です。階段を登りきり、景色を眺めたところです。きっと、
遠江三十三観音霊場(後編)~霊場巡りの記録~(33/33霊場)遠江三十三観音霊場前編『遠江三十三観音霊場(静岡)前編』遠江三十三観音霊場(前編)~霊場巡りの記録~(28/33霊場)第一番札所『一澤山結縁寺(静岡)』一澤山結縁寺(静岡県掛川市)『いったくさんけちえんじ』…ameblo.jp第十七番札所以前は、こちらをクリック👷♂第十八番札所🚧新福寺(静岡県掛川市)令和6年3月31日参拝👷♂第十九番札所🚧明照山慈明寺(静岡県掛川市)令和6年3月31日参拝👷♂
今日は徳島県へ三十三観音霊場参りに行って来ました。第1番札所正興寺第2番札所西光寺第3番札所蓮光寺第4番札所神宮寺第5番札所大日寺をお参りさせて頂きました正興寺にて。お参りをさせて頂いてからは雨も止み、ラストのお寺までの4カ寺は雨も降らずにお参りすることが出来ましたこれも、お陰様です。蓮光寺にて。西光寺にて。今日は5カ寺と、なかなか時間的にも体力的にも大変でしたが、無事にお参りさせて頂くことが出来たのも、本当に有り難く、感謝致します今回お参
「山と俗世」をご愛読の皆様、こんばんは。いつもご覧いただきありがとうございます。磐城三十三観音霊場巡礼の続きです。本日は磐城三十三観音霊場巡礼の最終日となりました。昨日遊歩道に入れずだった宝林寺(30番札所小久観音)さんより札所を打ち初め、双葉郡広野町2ヵ寺、双葉郡富岡町の1カ寺を巡り、結願です。小久観音様をお参りして、遊歩道に入ります。ジャガが綺麗に咲いています。鳥達の鳴き声と、風が心地よいです。本堂前に行くコースから少しはなれてしまいましたが、大きなもみの木が出てき
令和6年3月3日日曜日、晴れ。「長谷寺へ参りて沖を眺むれば由比の水際立つは白波」鎌倉、海光山慈照院長谷寺。現在住んでいる家を買ったのがこの長谷寺のすぐ近くの不動産屋なので、売買契約の前にも参拝した、というわけで散々書いているのだ、が、記事がほとんど消えていて無い。というわけで久しぶりに長谷寺。もはや鎌倉を代表するほど有名でもあるが、すぐ脇の大仏さまと江ノ電の長谷駅のおかげでもある。年中、観光客が絶えないし、今なら蝋梅も見ごろで桜、つつじ、紫陽花…と四季を通じて花の絶えない見
毎度のことながら(笑)、長々続けてまいりました白骨温泉編、やっとこれで最後ですww。あ、でもこの後、乗鞍・松本と続きますけどね(爆)。なんとか今月中に終わらせたいと思ってますが・・(;^_^A。はてさて、どうなる事やら?(爆)隧通しの散策道を県道まで戻ったら、次は竜神の滝へ。これがどこにあるのかわかりにくくってねぇww。上の地図で見ると、いったん上に戻って、「三十三観音」のある駐車場から奥に進むように見えない?三十三観音さまはすぐにわかった(笑)。
2020年8月2日愛知県豊田市にある旧下山村に来ています。ここに来た理由は、都会を離れて、人のいないところでウォーキングをするため・・・・テレビでぐっさんが紹介していたんですよね~林道羽布下り沢線を歩いています。巴川沿いを上流へ・・・・この先には羽布ダムがあり、ダムの向こうは三河湖になっています。燦燦と太陽が照り付けますが、川沿いは涼しい風が吹いていて心地いいんですよ。田園風景を眺めながら歩くのも乙なもの・・・・エコクラブ農園の
日曜日の、磐城三十三観音霊場巡礼の続きです。こちらは、平絹谷の村社諏訪神社の参道横の青瀧観音堂さん(25番札所)よりの景色です😺順番どおりなら24番が先のはずでしたが、なぜか25番札所を先行してしまいまして、24番札所へと向かいました。こちらが、堂の作観音堂(24番札所)です。大変有難いことに、納経所となる区長さんのお宅への案内がお堂の横にありました。…初めて磐城三十三観音霊場の記事を見て、「区長さんって?」と思った方も多いかと思いますね。こちらの磐城三十三
日曜日の、磐城三十三観音霊場巡礼の続きです。さて、平エリアを抜けて、四倉(海側)へやって来ました。こちらは、28番札所の玉山観音堂です。木々に遮られてますが、でも良い景色😻小高い山に十一面観音様🙏さて、ここから謎な展開が起こりました。いわき市の纏めて下さったリストによる納経所についてです。リストでは納経所は薬王寺様ということでしたので、薬王寺様にお邪魔して、納経をお願いしてみると…福島八十八箇所の納経はしてますが、…磐城三十三観音霊場の納経所ではないとのこでした😳
観音カード・数秘・占星術で可能性の扉を開くカウンセリングカウンセラーのめぐみです桜を楽しんでいる間に4月も気が付くと半分過ぎようとしていますね占星術的には4月2日水星が逆行を始めました。25日まで続きますもろにその影響を受けたようで・・・お花見の日取りが変更されていたのに気づかず参加できなかったり職場でのシフトの行き違いなど普段はない事が続いておりました天体の逆行に巻き込まれるといことはそこを改善しなさいとのメッ
「山と俗世」をご愛読の皆様、こんばんは。いつもご覧いただきありがとうございます🙇本日はようやく休日とあいなりました。家の用事を済ませてから、磐城三十三観音霊場巡礼に出発です。磐城三十三観音霊場巡礼の続きです。と、言いましても、今まですぐには解決しなかった納経所の捜索が主軸となる巡礼でした。前回のあらすじ『磐城三十三観音霊場巡礼記12』日曜日の、磐城三十三観音霊場巡礼の続きです。さて、平エリアを抜けて、四倉(海側)へやって来ました。こちらは、28番札所の玉
小野龍海’s歴史塾五代目の小野小町(小野吉子)の末裔が先祖である小野小町の実在性を証明する為に始めた歴史研究の成果を公表する為のホームページになります。ono-no-tatsumi.amebaownd.com↑研究成果を公表中です。龍泉寺の龍王山を訪れた後に、今度は岡山県倉敷市児島にある「龍王山」を訪れてみたした。パチパチパチ(拍手)場所はコチラ、朝日山聖観音の駐車場へ停めて、テクテクと山を登ります。上がっていくと、朝日山聖観音堂があり、その前で撮影した景色です。↑
遠江三十三観音霊場(前編)~霊場巡りの記録~(33/33霊場)第一番札所『一澤山結縁寺(静岡)』一澤山結縁寺(静岡県掛川市)『いったくさんけちえんじ』と読む結縁寺は、創建不詳ながら弘法大師が開基したと伝えられる曹洞宗、無住の寺院であり、御本尊は『聖観…ameblo.jp令和6年3月2日参拝第二番札所『保福山常楽寺(静岡)』保福山常楽寺(静岡県掛川市)『ほふくさんじょうらくじ』と読む常楽寺は、1619年に創建された曹洞宗の寺院であり、御本尊は『聖観世音菩薩』のようです
令和6年3月20日水曜日、晴れ。「長谷寺へ参りて沖を眺むれば由比の水際立つは白波」鎌倉、海光山慈照院長谷寺。現在住んでいる家を買ったのがこの長谷寺のすぐ近くの不動産屋なので、売買契約の前にも参拝した、というわけで散々書いているのだ、が、記事がほとんど消えていて無い。そんなわけで長谷寺。もはや鎌倉を代表するほど有名でもあるが、すぐ脇の大仏さまと江ノ電の長谷駅のおかげでもある。年中、観光客が絶えないし、今なら蝋梅も見ごろで桜、つつじ、紫陽花…と四季を通じて花の絶えない見事さでも