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どうもぱちんこ特許チャンネルです。※いつも前置きが長くなるので今回は一切省略。【転落抽選に関する特許】※ほんの一例①特許第5432834号(ソフィア)②特許第5746489号(三共)③特許第5808534号(藤商事)④特許第6634411号(ニューギン)⑤特許第6634412号(ニューギン)⑥特許第6708600号(ニューギン)【特許の概要】①特許第5432834号(ソフィア)・転落抽選を行う・所定期間内(例えば100回転以
季節が移り変わるように時代もまた移ろい流れていく。1989年から1990年にかけての大きな出来事といえば、長かった昭和という一つの時代が終わり新しく平成が幕を開けたこと。パチスロは2号機の全盛時代、パチンコはデジパチの保留玉連チャン機で一大ブームが巻き起こった。季節に咲く花があるように、あの頃のパチンコはその時代に咲いた花であったに違いない。バブル経済が崩壊し日本の景気がどん底へ突き落されても、パチンコ業界はどこ吹く風とばかりに右肩上がりの成長を続けていました。まだ
どうもぱちんこ特許チャンネルです。今日は、自分がTwitterに投稿したものに対して少し反響があったので、それについて補足しようと思います。ちなみに私はまだTwitterをXに更新していません。(誰も聞いてない)では早速それを貼り付けて、と。・・・あれ?更新をサボっている間にアメブロの仕様が変わったのか、Twitterの貼り付けが出来なくなってる。仕方ない。スクショして貼り付けるか。まずこれを呟いたきっかけは『メーカーの体力(≒資金力)が低下した場合、
どうも、パチンコ特許チャンネルです。今日はパチンコ業界ネタをひとつ。テーマは「音量調整」です。駆け足でこれまでの流れを見てみましょう。ソースは私の記憶です。(信じるか信じないかはアナタ次第。でも人に話すときは自己責任で)①~2010年頃・ホール側は「大・中・小」、「1~5」といったように、複数段階の中から好きな音量を設定できた。・遊技者が音量を調整するという概念はまだなかった。(後半にはチラホラ出てきたかも)②2010年頃~2012年頃・ホール側は①
グランドリニューアル9日目は「虎桜蛙舞(コサクラアマネクって言うらしい)」。虎=平和(オリンピア)、桜=SANKYO、蛙=山佐と3つのメーカーの機種が狙えるのは素人目に見てもわかったのだが、その期待をはるかに上回る状況となった。結果から言うと、3つのメーカーそれぞれに全台系の機種が存在!総差枚143,000枚って、いつまで出すんだよこのお店は(いいぞもっとやれ銭形4台番回転数差枚7949,99317,2007959,81410,9007969,6299,20
「80年代パチンコベスト10」昭和からの長い期間、パチンコの方も数えきれないほど沢山打ちました。そこで1980年代後半の羽根モノに限定し、自分的ベスト10を決めたいと思います。これを使ってしまったら、歩いて帰るしかない。明日から学食が食えなくなる。そんなヒリついた数々の勝負を繰り広げた名機たちのトップに輝くのは果たして…10位ウォーリアー(三共)1989思いっきりランボー。ランボーが無ければ存在しない台。Vゾーンが変形する。完走時の悲しい音楽を聞くと家に帰り
どうもぱちんこ特許チャンネルです。皆さん、あけましておめでとうございます。本年も当ブログをどうぞ宜しくお願い申し上げます。…はい、というわけで2024年一発目の記事なのでしっかりと年始の挨拶からスタートさせて頂きました。まだブログ書きはリハビリ中なのでダラダラ前置きはせず本題に入ります。内容は表題の通り。みんなが大好きなスマートハンドルの起源について新情報を掴んだので今日は緊急でブログを書かせてもらってます。(この、緊急で動画を〜、て言う人
「90年代パチンコベスト10」昭和から平成になり、パチンコは新要件の時代を迎えました。大衆の娯楽から一大レジャーへと進化のとき、どんな台を打っていたのでしょうか。そこで今回は、1990年代前半の羽根モノで自分的ベスト10を選びたいと思います。連チャンデジパチやパチスロに勝負を挑んでこっぴどくやられると、また羽根モノへと戻ってくるのでした。そこは、やはりパチンコの原点いつからだろう、玉の動きに一喜一憂できなくなったのは…それではいってみま
どうもぱちんこ特許チャンネルです。みなさんお久しぶりです。エンペラーロードを爆進中のためブログを更新するヒマがありませんでしたえ?今日は「質問には真速でAnswerすべし」の第2弾です。(質問されてないけど勝手に答えよう、という例のアレ)今回はみんな大好き『スマートハンドル』に関する質問に(勝手に)お答えします。大半の人が少なくとも一度は触ったことがあると思うので詳細は省略しますが、右手でも左手でも操作できるスマートなハンドルですね。そし