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こんばんは、ホリスティック心理カウンセラーの春風ゆみです。今日は、万能感についてお話したいと思います。万能感とは、全知全能と言われるように、何でも自分でできるという感覚のことです。子供の頃は、「自分は全てのことを知っている、何でもできる。自分に不可能なことはない」と思っています。そういう気持ちを表す言葉です。万能感は、子供が持つ普通の感覚といえるのです。人は子供の時からいろいろな経験をします。その中で自分にはできないことがあるのだと学んだり、壁にぶち合ったりし
これは————ほんとうに「いい人」な著者が「いい人」をやりつづけて泥まみれになった歴史を、切実に、そしてクリアーに解き明かした本。「嫉妬」の本よりは、一般常識で考えても腑に落ちやすく、いちいちうなずけます。★まず第一章では、「恒常性」は集団や組織の中でも働くので、「いい人」になると、だれかが「悪い人」役を引き受けてしまう仕組み。夫婦や親子でも、そのバランスが働きます。ここが大嶋心理学の視点の面白さ。だから「いい人」になろうとすればするほど、相手が圧迫を感じて、「悪い人」になってしま
どうもここ最近のA宮家関係の情報を知るにつけこの言葉が浮かんでしまいます。全能感検索してわかった説明↓心理学用語で、「自分が何でもできる」という感覚を意味する語。躁病や自己愛性パーソナリティ障害の構成要素の一つとされることもあり自身の能力を過大評価してこの感覚を持つことによって対人関係などに問題が生じる場合もある。万能感とも言う。篠原さんの動画では、高下駄ならぬ竹馬を履かせているということをおっしゃっていました。いわゆるちょっとだけ大きく優秀に
皆さん。こんにちはミルクです。シャネルのココハンドルを購入しました😆そのココハンドル中に入るミニ財布を👛探してました❗️2次流通で、エルメスのシルクインコンパクト❗️ナタ(白色)🤍購入する事にしました‼️😊今回出来れば、お財布👛シャネルやエルメスのお店で購入したかったです💦🥲でも…2022年現在では顧客でないと難しい😓なので、2次流通で購入しました❗️結局は、色々と見比べられたので結果的には2次流通で正解でした👍担当さんも私の好みを把握しているし…❣️使用用途
春らんまん————ではなく、まだ春ランランくらいです。★大嶋心理学に出会って、まず一番おどろいたのは————「万能感」=ヤバい、という観点でした。ふつうは「万能感」があるとのびのびして、なんでもこなせそうな、と思うのですが、この万能感とは、①世間ではこうなっている(常識や倫理)への一点の疑いもない信頼(盲信)と、②この人はこういうものだ、こういう態度で接するのが正しい、など他人への「忖度」の正解感。から成っています。「ワカッテイル」感、「自明感」に満たされた状態です。