ブログ記事1,137件
そうそう~我が家から見える七尾湾です時々野生イルカがやって来ます今年もチューリップ綺麗に咲きましたはなしかわるけど気になるしまむらのチラシ最新のファッションをチェク見付けます今どんなお洋服が流行してるのか?見るのが好きですしまむらじゃないけどおやべ三井アウトレットパーク大好きなブランドのひとつアクシーズファームこの前のそいて来ましたここじゃないけど高岡イオンのアクシーズファーム店長の
今日は、ゆっくり5時起き。釣れる気がしない七尾方面に。まず向かったのは、七尾港。魚っけ無し。1時間で移動。次は、すぐお隣の港湾庁舎前。早々に、アジがお迎えに。その後、気配なし。釣れる気がしない。やけくそ状態。行ったことのない能登島東方面へ。風向きからいって、ここが良さそう。堤防を上って海を見ると、海草が良い具合に生えていて面白そう。チャレンジして見る。メジナが数匹。
トゲモミジガイは、本州中部から九州に分布するモミジガイ科の一種です。水深100m以内の浅海に生息し、幅長(体の中心から腕の先端まで)9cmほどに成長します。能登半島西岸にはヒラモミジガイやモミジガイが生息していますが、七尾湾にはトゲモミジガイが生息しています。トゲモミジガイ(反口側面)トゲモミジガイ(口側面)モミジガイと似ていますが、下縁板に大形の剣状棘を持っていることでトゲモミジガイだと判断できます。下縁板の大形剣状棘(白色の棘)あまり知られていませ
フジナマコは、本州中部以南の低潮線付近に生息するクロナマコ科の一種で、体長20cmほどに成長します(中には体長50cmを超える大物もいるそうです)。七尾湾の砂泥底にはマナマコが生息していますが、礫まじりのところではフジナマコの方が多いように思います。フジナマコ七尾湾を漁場とする漁師さんにとっては、マナマコは冬場の貴重な収入源ですが、フジナマコは市場に出荷されていません。写真ではわかりませんが、さわると固くざらざらしています。食べたことはありませんが、じゃりじゃりし
昨年末、やっとのことで始めたふるさと納税です。能登旅でお世話になった石川県の七尾市にもふるさと納税をしてみました。今日は七尾市から、ふるさと納税の返礼品が届きました。わぉ~!!!クール便で送られてきたのは、殻付き牡蠣の半斗缶です。能登半島の七尾湾産の牡蠣になります。生カキで食べられるほどの新鮮な牡蠣になります。レジメにはいろんな調理方法がいっぱい書かれています。どれもみな美味しそうですが、どの調理方法がいいのかな。取り急ぎ蓋を開けてみ
2021年12月11日能登半島の七尾湾沿いの海岸線ドライブです。光り輝く七尾湾の水面に・・・・・突如現れたのは、丸太組のやぐらです。この不思議なやぐらは、ぼら漁のために建てられたやぐらで、江戸時代に始まった漁法だそうです。ぼらは音に敏感で警戒心が強い魚なので、なかなか捕まえることが難しいそうです。そこで江戸の人は考えました。海底にフクロ網を仕掛けて、やぐらの上に待機して見張るのです。じっと耐えて、ひたすら待ち続けます・・・・・ぼら