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11月の初め、お義父さんの七回忌のため埼玉へ。。。ですが珍しく娘がおねしょをしてしまいシーツを洗濯しようとしてら今度は息子のオムツ(夜の間はまだオムツ)が漏れてるではないかこう急いでる時に限ってハプニングが起きるあるあるですかねめちゃくちゃ慌ただしかったけどなんとか時間に間に合って良かったそんなこんなでお墓参りのあと、親戚集まって藍屋でお食事に行ってきましたデザートまでしっかりいただきますよ自家製プリンアラモード〈友禅〉頼んだら。。。届いたのコレメニュー写真との違い分か
総県長会議での原田会長の指導(要旨)池田先生の七回忌・学会創立100周年へ「わたしの挑戦」で広布の躍動を【活動のために】www.seikyoonline.com安原稔安原稔-「いいね!」2,910件·282人が話題にしています-27年5月より、玉野市議会議員を退職し、宇野地区連合自治会会長として地域のボランティアに取り組んでいます。www.facebook.com
急に寒くなりましたね。昨日も今日も、外に出ていると風が強くて、凍えてしまいそうでした。そんな寒い朝、私はスワッグを作ってきました。近くの公園でワークショップをしていて、少し覗いてみたらとても楽しそうで、思い切って参加してみたのです。やっぱり、木の枝に触れるというのは本当に気持ちのいいものですね。いろいろな木の匂いがして、ユーカリのゆったりとした、やさしい香りが届いたりして、寒さの中でも、どこか心が緩んでいきました。木の枝に触れながら、自分の好きな形に組み立て、最後にオーナメ
先日、母の七回忌を行いました。ちょうど平成から令和に切り替わる年の1月に亡くなったので、ちょうど令和7年が七回忌となります。もう、あれから7年か。年が明けた途端に母親が亡くなったことで生活のバランスが崩れ、仕事にも身が入らないままに一年が過ぎ、結局、翌年には会社を辞めてしまったんですよね。それだけ私にとって大きな存在だった母親を失ってから7年。今でも、生活の端々で「母が生きていたらどう考えただろうか、何と言っただろうか」なんてことを、ついつい考えてしまいます
9月22日は母の命日。昨日はお寺で兄と2人で七回忌の法要を無事に済ませた。早いね。そんなに経ってしまったなんて…。日常でフッと「あの時のお母さんの言葉はああ言う意味かー!」とかひらめいて、笑ったり泣いたりしている。そして自分の今の歳とお母さんの同じ頃を比べてみる。お母さん、異常に元気だったね。今から40年前のお母さん、あの頃はインターネットなんてないから歌舞伎座のチケット発売日は朝早起きして子供達の朝ご飯作って始発の電車で歌舞伎座に買いに行ってた。そしてそのままパートに行って、帰った
ふと気になったことがあり、調べてみました。ずっと、これまで法事で説法があって、毎回いい話で、わりと楽しみにしてました。説法とは、法事後の、お坊さんからのお話のことです。いつも、お経を読み上げて、お焼香をした後、お坊さんから、お話があり、それが心に残る、とってもいいお話だったんです。でも、今回、終了後に説法、法話がなく、すぐに、去られました。もちろん、それはそれで、そもそもお経をあげていただいたので、問題なく、七回忌が終了したのですが、これまで、法話があっ