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こんにちは。本日のご訪問ありがとうございます。あなたは、「わたしなんかに魅力はないし・・・」とか、「わたしはもてない星のもとに生まれたのかも・・・」とか思いこんでいませんかもしかしたら貴女は魅惑の星※注をもっているかもしれませんよ~(※注:私のブログの「〇〇の星」という呼び方は私特有の表現です。四柱推命の本には載っていないと思います。)四柱推命の命式では魅惑の星(美人の星、色気の星)をもっているかわかります以前、ブログで書いた傷官(
鳥海流四柱推命鑑定師の麻子です。先日の記事に「丁」パワーおそるべし!と書きました。(丁=ひのとって読みます)丁は火の五行、陰にあたる十干ですね。自然界で例えると「月」や「炎」になります。今日はですね。大運で「彼女に丁が巡ったら」(ホイチョイ風)そんなお話でも書こうかと思います!「彼女が水着にきがえたら」実は私も観ていないんだけど…!(えっ!?)「私をスキーに連れてって」も大人になってから観た!笑出た!…得意の脱線!…それで本題!上記は私の大運になります。なんという
日干が丁の人の2024年2024年は「甲辰」年です。この「甲辰」とご自分の日柱の十干との組み合わせから見ていきます。それでは具体的にやっていきましょう。まず、2024年の地支である「辰」からは、「乙」「癸」「戊」という3つの蔵干が導き出されます。これに2024年の天干「甲」を加えた、4つの干と、ご自分の天干「丁」の組み合わせから導き出される「通変星」は以下の通りです。「丁」×「甲」・・・「印綬」「丁」×「乙」・・・「偏印」「丁」×「癸」・・・「偏官」「丁」×
きのうの虫の正体はてんとう虫でした。害はないし、てんとう虫はむしろかわいいのでひと安心。なんとか捕まえて外へ逃がしました。むやみに駆除しなくてよかったです。さてと話は変わりまして。四柱推命には様々な形の命式があります。火炎土燥、金寒水冷、埋金など。その中のひとつに晦火というものがあります。日干が丙丁で土が多く、光と熱を奪われ火が暗くなっている命式です。この晦火っていまいちイメージがしづらかったのですが、実際の自然現象の動画を見てなるほどこういう事かと。それがこの動画です
2019年3月の四柱推命鑑定満員御礼!!占い師のゆーこです。Doeki/UlanAljier突然ですが、私は、命式の中に「傷官」を持っている人にめちゃんこ惹かれます。あなたの命式に傷官はあるかな?こちらで調べてみて!「傷官」は感受性と間接的な表現の星。とても感覚・感性が鋭く、繊細で美意識が高く、完璧主義的なこだわりの強い星。そして「間接的」表現の星。ありのまま、そのままを表
最近、ブログでブッタ斬ってなかったなあ、という反省を兼ねて、またまたちょいと書いてみます先日、ある方からこんなお話を聴きました。いままで、とある四柱推命教室でお勉強されてきた方。日干が「丁」の命式です。ご自身の命式について、教わっていた先生から、「あなたは火の勢いが強いから、力を落とすために用神は、土と金と水ね」と言われたそう・・・なんでやねーん全くもって間違ってるご本人曰く、「なんだかいつも壬のときに
守護神の活用法*「日干が乙の守護神」「守護神」と聞けばどなたでも「私を守ってくれる人」と思いがちですが、算命学の守護神とは「中庸」を意味するものであり、ある意味では直接的ではなく、間接的な守護神かも知れません。確かに六親法では現存している、両親や自分の子供だって守護神になる人もいるのですが、他にも祖父や祖母のように仏様になっても守護神として登場する方もいるのです。また守護神と聞けば「守護霊」を思い浮かべる方もいるかも知れませんが、守護霊とは大きな異なりがあります。守護霊
皆さまこんにちは今日もご愛読頂いてありがとうございます今朝の早朝の空は綺麗でしたね風も落ちついて爽やかな朝になりましたblog明石茉叉の元気になる風水三奇の方位(乙・丙・丁)がもたらすちから方位盤の中には吉神が黒文字で記され吉神にはそれぞれにちからを宿していますその方位に行くことでその吉神のちからを頂いてくることが出来ます。それが吉方位取りですその中の三奇の神様についてお話しします。例えば9月では右側の西に三奇丁左側の東の乙に三奇丙が
四柱推命のお話シリーズ日柱の干支のうち天干(十干)(干支とは?どんな種類があるの?→詳しくはコチラ)今日はリクエストにお応えして、《丁ひのと》です。天干とは、□で囲んだ部分。その人の本質です。干は自然界のものに例えていて、全部で10種類あるので、十干とも言います。(地支(十二支)と合わせて干支(この命式なら丁未)と言います)この命式は、あのスーパーアイドル。ネタバレは後でね《丁ひのと》は、陰(−)の火性。自然界で例えると、月を表します。キーワードは・静かで柔らかい
守護神の活用法*「日干が甲の守護神」「守護神」と聞けばどなたでも「私を守ってくれる人」と思いがちですが、算命学の守護神とは「中庸」を意味するものであり、ある意味では直接的ではなく、間接的な守護神かも知れません。確かに六親法では現存している、両親や自分の子供だって守護神になる人もいるのですが、他にも祖父や祖母のように仏様になっても守護神として登場する方もいるのです。また守護神と聞けば「守護霊」を思い浮かべる方もいるかも知れませんが、守護霊とは大きな異なりがあります。守護霊
ひ、ひ、丁(ひのと)について書きたいー!!!!しょっぱなから取り乱してすいません、こんばんは、占い師のゆーこです。CarlMilner/Moon.Dog.Face.??今回の記事は、四柱推命の十干(じっかん)のうちの1つ、「丁(ひのと)」について書きます。ライトに書くよ!十干についてはこの記事の最初の方を読んでくれ。あのね。あのね。私、かなり偏った音楽を聴く人でして、
守護神の活用法*「日干が庚の守護神」「守護神」と聞けばどなたでも「私を守ってくれる人」と思いがちですが、算命学の守護神とは「中庸」を意味するものであり、ある意味では直接的ではなく、間接的な守護神かも知れません。確かに六親法では現存している、両親や自分の子供だって守護神になる人もいるのですが、他にも祖父や祖母のように仏様になっても守護神として登場する方もいるのです。また守護神と聞けば「守護霊」を思い浮かべる方もいるかも知れませんが、守護霊とは大きな異なりがあります。守護霊
丁亥は第二グループの最後の位置で、夏の精神干と冬の現実支というギャップのある組み合わせ。壬午と同じように、天報星エネルギーで動き、不安定さを抱えた干支になる。『人生において波乱多く、心の構造は実に複雑なものを所有している』複雑さも、不安定さも表からは見えにくく、見た目と内面が大きい干支といえる。それは、丁・亥・丁亥と3つに分けて考えても、それぞれの意味にかなり異なった性質がふくまれていることからもうかがえる。[丁]*表面は控えめでおとなしいほのぼのとあたたかい癒し系。
夫が昇進しました。それは嬉しいことなのですが残業代つかなくなるし責任は重くなってやることも増え、ただでさえ激務なのに更に負担が増えるという。でも出世したのは素直に嬉しいです。ただ今年からちょうど大運が切り替わったのですが、干合する上に地支がよろしくない...。夫は壬の身旺なのですが、今年から大運が丁亥になったのです。夫の命式壬壬癸庚子辰未午現在大運丁亥いつ見てもすごい命式です。大津波です。地支の未午だけが頼り。こんな大津波に丁が来たら一瞬で消えます。しかも亥を連れてきてるので元の水
守護神の活用法*「日干が辛の守護神」「守護神」と聞けばどなたでも「私を守ってくれる人」と思いがちですが、算命学の守護神とは「中庸」を意味するものであり、ある意味では直接的ではなく、間接的な守護神かも知れません。確かに六親法では現存している、両親や自分の子供だって守護神になる人もいるのですが、他にも祖父や祖母のように仏様になっても守護神として登場する方もいるのです。また守護神と聞けば「守護霊」を思い浮かべる方もいるかも知れませんが、守護霊とは大きな異なりがあります。守護霊
夫の命式に丁きたら一気に消えるって書いたけど、ふと気づいたことがありまして。この命式には午未があるので消えることはないかも?午未だと火局半会だし、火種はちゃんとあるような。これ以上金水強まれば危ういとは思うけども。それでも火の根が全くなければ終わりだけど、根があるぶん救いはあると思いました。結構わかりやすい部分なのになんで見逃してたんだろう。
四柱推命で自己紹介を書いております‼全12回の予定なのでお付き合いくださいねー【自己紹介①】隠してるつもりでもばれてるから【自己紹介②】氣が済むまで涙を流したら心の底から笑って【自己紹介③】人の意識は人のもの私の意識は私のもの【自己紹介④】集団行動が苦手というかできない【自己紹介⑤】興味のない授業は全く頭に入らず違うことを考えていた【自己紹介⑥】仕事とプライベートで性格が変わる…本当の私って…!?今回は⑦干支です。月&炎担当の私四柱推命では、地上で担当する役
☆十干・その4☆丁(ていか)=人工の灯(ろうそく、焚き火、かまどの火、電灯)火性・陰動形=孤明(こめい)火性の陰干丁(ていか、ひのと)は人工の灯。電灯(照明)がその部屋だけ明るくするように近くの特定の人にだけ明るく変わらぬ愛を注ぎます。孤独だけど暖かいハートの持ち主。集団の中にいる時はあまり喋らないので一見クールに見えますが、一対一になるとその胸に秘めた熱い思いをたくさん話してくれます。「みんな」に分かってもらいたい
丙(ひのえ)は太陽。丁(ひのと)は灯火。こちらも同じ火の性質でも役割は全く違うもの。丙の太陽は全世界を平等に照らします。植物は丙が無いとスクスク成長できません。寒い日は私たちを温めてくれますが、暑い暑い日の丙は強烈です(;´Д`)もうそんなに照らないでおくれ。逆に植物枯れます。丁は暗闇の中私達を導いてくれる道しるべです。丙とはまた違って、もっと身近に直接私たちを温めてくれます。ただ燃料が無いと燃え続けれないのも特徴。ロウソクのロウとか、炭とか、燃え続けるには燃料が
いつもありがとうございます算命学フォーチュンテラー澤明日子(さわあさこ)です2018年戊戌年12月甲子月21日丁亥日☆守護神の前置きはコチラでどうぞ庚〇〇〇亥〇庚金亥月(十一月)生まれ守護神は、丙(火)、丁(火)、甲(木)まずは太陽(丙)で暖めます火(丁)で金(庚)を整えます燃料として木(甲)があれば良いです庚〇〇〇子〇己土子月(十二月)生まれ守護神は、丙(火)、甲(木)、丁(火)寒さ冷えを和らげるためにも太陽(丙)が必要です同時に火(
いつもありがとうございます算命学フォーチュンテラー澤明日子(さわあさこ)です2018年戊戌年12月癸亥(甲子)月5日辛未日☆守護神の前置きはコチラでどうぞ戊〇〇〇亥〇戊土亥月(十一月)生まれ守護神は、甲(木)、丙(火)しっかり木(甲)で根っこをはります太陽(丙)で暖めて凍るのを防ぎます戊〇〇〇子〇戊土子月(十二月)生まれ守護神は、丙(火)、甲(木)なにはともあれ太陽(丙)が欲しいですそれから木(甲)で多い水を吸い取りましょう戊〇〇
ダイヤモンドも火であぶれば炭になる彼と相性が合わないような気がしますご依頼いただきましたのでサクッとブログ鑑定です今日はシンプルに十干(じゅっかん)から観る相性判断ですまずはアナタの生年月日から十干の星を出していきます>>アナタの星はこちら★どうぞ彼の星は丁(ひのと)アナタの星は辛(かのと)お伝えしやすいように自然界にたとえてみると…丁→灯火の人辛→宝石の人
昨日は、算命学を知ると、夫婦関係も良い意味で諦めがついて楽になるという話を書きましたが、今日は結婚の相性をみるときの「干合」について。以前、結婚占技の勉強をしていた時に、「干合」のところで師匠が、「算命学の結婚はね、干合で勘違いして結婚して妥協して暮らすということよ。」とおっしゃり、みんなで「ええーーっ⁈」と笑いました。でもみなさんも「何でこの人と結婚したのかしら?」と思うことありますよね。(笑)私は旦那様に「何で俺と結婚したのか?」と聞かれた時に、「どうかしていた。」と答
こんばんは。え〜〜今日(昨日?)のネコは、月曜日にあるまじきハードスケジュールでして、まぁお酒も入っていた事もあってか、また【寝落ち】していました。それはいいのですが、毎週月曜日のお楽しみのYouTubeでのラジオ配信『アンモナイト放送室』に出遅れるというミスを・・・(・_・;)まぁ、配信自体は無かった(機器エラーで)のですが、ライブで聞きそびれるトコロでした。その後アンモナイト放送室の第一回配信や『丁』の音源なんかを聴いていたのですが、ふと、思い出した事があります。【洗濯