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ツェルニー♬テクニックを習得するための教材1曲ずつ、どんなテクニックを習得するための練習曲なのか明確となっているので、練習もしやすいはずが、しかし、レッスンで不合格にしようとするものなら‥‥‥、波乱が起きる教材でもあります頑張ってきたもん!ママに怒られる〜!おやつ抜きになる〜!(晩ごはん抜きの人もいました)ピアノ辞めさせられる〜!バトルですツェルニーを得意とする生徒さんと、苦手とする生徒さんもいます。ツェルニーを得意とする生徒さんは、やはり上手です。なぜなら、テク
お天気がよかったからかGW前だからか久しぶりにお仕事が忙しかった。できてることもできてないこともどちらも色々あるけど自分のことは自分で褒めてあげないとなと、思った日。この年齢でこの年月経験してたらそもそもできて当たり前でできてないことはめちゃくちゃ言われるんやけど(これも当たり前)でもがんばったことは褒めてほしい私もいてww大人って大変だなと思いました。←今w大人の皆さんがんばってて、えら
本日、2回目レッスンの生徒さん、頭部管を当てる位置に難儀されています。良い位置に当てて差し上げ、ご自身で同じ場所に当てる事を繰り返して頂きました。最初は、当てる位置を探すのも難しいので、何度も繰り返して覚えて頂きます。音を出そうと頑張りすぎると、探りすぎて唇が余計な動きをしてまったり、タンギングをすると音が出なくなったり、ロングトーンが上手くいく時はタンギングが疎かになってしまったり…。そして、一生懸命になるあまり、立て続けに、連続して吹いてしまいがちですが、これをすると
こんにちは😃グローバルキッズメソッドさくら店です🌸進学に進級おめでとうございますドキドキワクワクの生活たくさん楽しんでくださいね4/25(木)のレクはぬり絵の日ですそれでは今日の様子を見ていきましょう🌟🌟🌟学校1日お疲れ様頑張った子ども達が帰ってきました美味しい物を食べてリラックスおやつの時間です大好き
こんにちは^_^曲の始まりと終わりは特に丁寧に大切にしたい初めと最後の演奏で曲全体の印象が決まってしまう…ということも大袈裟ではないと思っています曲の初めから弾き直しを繰り返してしまいがちな場合は初見で弾く時でもそれ以降も速度を決めて拍子を取り(動作でも心でもok)これから弾くフレーズを歌えていたら途中で止まったり弾き直したり…そうならないように気をつけましょう(速度を落としたり弾く範囲を短くして弾き直しのクセを直す)うまくいかない場合は速度の調節やメロディーの
連弾のレッスンをしましたが…、何故か先週の方が上手…。あらら…発表会まで10日切っちゃったのに…。ちょっとした手抜きを感じてしまいました。一度完成してしまうと、安心して緻密にさらう事、向き合う事を疎かにしてしまいます。最後まで気を抜かず、いま一度、丁寧にさらう事など伝えました。本番まで高めて行って欲しいです。via半田市フルート教室Yourownwebsite,AmebaOwnd