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実は、夫の四十九日法要(6月)と7月の月命日までの間に、私には信じられない事が連続で起こりました。心が重く、やっと書き上げました。フラッシュバックする可能性があります。読み飛ばしていただいても構いません。よろしくお願いします。夫が急死するという、私にとっては最悪な、信じたくない最低な悪夢のような出来事から、なんとか前を向いて歩み始めた、そんな時期に、また【あの日】に連れ戻されたような気持ち。四十九日法要が終わり、ほんの数日後、1本の電話がありました。私が、金融機関で働いていた時の後輩
こんにちは。素敵なひとり暮らし、実家暮らしを応援します!おへやニストの芝垣茜です。※こちらの記事は2016年8月に書いたものです。季節の変わり目にはアクセス数が増えますので、加筆修正して再投稿します。↓↓↓実は今回、記事にするべきかは迷ったのですが、誰かの参考になるかもしれないと思いましたので、葬儀のことに触れておきたいと思います。(多少あけすけな表現があるかもしれませんが、ご容赦くださいませ)この度、執り行ったのは家族葬で、一日葬でした。
なんとか結婚記念日を乗り切り、通夜・告別式は省いて先にいこうかと思ったのですが、コロナ感染者が増えてる今、家族葬ではなく一般葬にした私の気持ちと葬儀屋さんの対応を書きます。こんな葬儀は非常識だと(思われるのは)百も承知ですが、一般葬にこだわったのは、私です。その気持ち(理由)を読んでいただけたら幸いです。解剖から帰って、喪主として葬儀の打ち合わせが始まった。このご時世(コロナ第一波、緊急事態宣言中)家族葬で、と勧められたけど、一般葬で!と言う私に反対する家族はいなかった。それでも、家族