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【*途中、歯抜けになった画像は無知なAmebaが荒らした行為です】2018年9月お腹がドナーの穿通枝皮弁法の乳房再建をして2019年9月胸のラグビーボール型のお腹の皮弁(皮膚)を一本に縫い合わせる乳房修正をしました。乳房再建後、縫い合わせたお腹から透明の糸が出てきてちょっと引っ張ると抜けて何事もありませんでした。乳房修正の後も縫い合わせた胸から透明の糸が出てきて『またかー』と糸を引っ張ると痛みなく抜けましたが、皮膚が赤くなったままになりました。(良い子の
『この病院なら大丈夫そう』『この医師にお願いしよう』と自分なりに調べて乳ガンの検査・手術・治療を進めましたが、本やSNSと実際は違いました。乳ガンを手術・治療した病院から転院しましたが、今までの経験を踏まえるとつまり、良かれと思って転院してもまーた転院の可能性がある訳で下記のブログ以降、私自身の乳ガンのブログを一旦お休みしました。やっと『新しい病院大丈夫そー』と思え、治療の記録を再開します。私の治療は1症例に過ぎません。同じ治療でも体質・乳ガンの状況
新年、最初の吉報が届きました!ALPHAFA特待生で、池袋校・水曜スペシャルクラスをメインに参加してくれている、4年Haruma選手が、FC東京アドバンスクラスに合格しました。◾️スペシャルインタビュー1.合格した感想をお願いします!今まで練習を頑張ってきたので、とても嬉しかったです。新しいサッカーの世界に入れる事にワクワクしています。2.アルファで成長したプレーは何ですか?全体のバランスを考えて、ポジショニングがとれるようになりました。また、周りと連
乳ガンになった時、乳ガン治療で頭が一杯になりますが乳房再建も見越して下さい。病院を選ぶ時、同じ病院に乳腺外科も、自家組織の乳房再建をする形成外科もある事は患者にとって有利です。(常勤医である事)病院施設の充実度やマンパワーある証しです。たとえ患者が乳房再建を望まなくても目立たない傷を考慮する環境が当たり前にあります。乳ガン除去→エキスパンダー挿入という同時の手術の場合形成外科の縫合なので傷痕はキレイです。
横浜の会場参加は人数一杯となりましたがズーム参加は受付中です。ズーム参加だと横浜の会場を離れた後もズーム内で質問時間が続きます。突然、乳ガンになり辛い気持ちの中でより良い治療選択をするには自ら進んで情報を掴む事です。乳房再建は乳ガンの手術から始まっています。乳腺外科医の配慮がその後の乳房再建に大きく影響します。インプラント(シリコン)や脂肪注入の乳房再建ならYouTubeの品川ブレストサージャリークリニックの岩平佳子医師の「岩平チャンネル」や東京美容外科の麻
いしサンのブログを拝読すると『私ももう少し頑張ろー♡』と思えてきます。形成外科医であるヒゲメガネ先生への乳房再建の質問は真面目でほのぼのしていて時には突っ込む大好きなコーナーです。乳房再建にまつわる質問を受付け中ですよ。