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ナスの仕立ては、3本仕立てにすることにして、支柱立てと誘引・下葉欠きをしました。2023.06.06撮影誘引は、植え付け時とその後に1回行っていました。そして今月4日には脇芽欠きもしましたが、まだその時には、何本仕立てにするかを決めていませんでした。ナスは、そろそろ添え木代わりの支柱を超えそうになっています。何本仕立てにするかを決めて、本格的な支柱を立てることにしました。(左.下葉欠き前、右.下葉欠き後)写真左:これから本格的な梅雨の時期を迎えます。地面に着いている下葉は、泥はねなどで
こんにちは。ガーデンデザイナー荒木真奈加です。家庭菜園で育てているピーマンの一番最初の実を子供と一緒に収穫しました!野菜を育てる時、一番最初になる実のことを一番果(いちばんか)と呼びます。この一番果は、まだ大きくならないうちに摘み取ってしまいます。このことを『摘果(てきか)をする』と言い、大切な作業となります。摘果をする理由としては、苗を成長させるためです。苗が小さいうちには、実を大きくさせるためにとても体力を使ってしまいます。そうすると苗に成長のための
ナス&ピーマンでーす!ナス(3品種4株)、ピーマン(1品種2株)の定植~摘果までですが、その後のおすすめの整枝とツリー仕立てについてです。家庭菜園のナス・ピーマン・トマトはツリー仕立て超オススメです。まずは動画をご覧くださーい※画質が綺麗で見やすいYouTubeサイトで見る場合は→こちらからニャハハの家庭菜園YouTubeチャンネルは→こちら(チャンネル登録してね)5月8日ナスとピーマンを畑に植え付けまーす!栽培するナスはこの3品種4株12
こんにちは!べじ子です今日はナスの一番果の摘果についてお送りします先日、赤ちゃんナスを発見浮かれていたのですが…フォローしているブログを見ているとみんな「摘果」しているていうか、「摘果(てきか)」って何だし…ということで、なすの摘果について調べてみました。【ナス】一番果の摘果・摘花一番果の「摘果」とは、一番最初に成ったナスの実をまだ小さいうちに取ってしまうことです。一番果=一番最初になった実摘果=果実を摘み取ってしまうこと苗が