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土曜の夜は温泉♨️DAY〜🎵一宮の「天然温泉きらら」にて・・・温泉♨️&サウナで、ほっこり〜♪(´θ`)ノ・・・からの、湯上り飯は館内のレストラン😊メニュー👀けっこう色々、取り揃えております🎵あ〜だこ〜だと迷った挙句・・・冬の味覚をchoice🎵「カキフライSET」カキフライ、サラダ、小鉢はカボチャの煮物、それから香の物、すまし汁のSET「カキフライ」大粒なのが5つゴロゴロ🎵タルタル付けて・・・中濃ソースも・・・あり👍衣サクッと、中じゅわぁ〜っと♪
AM6時40分頃みなさんおはようございます😀☀️胸〜肩🌊良い一日をお過ごしください‼️
天狗の不思議は脇に置いて飯縄寺の話を進めましょう。飯縄寺のご本尊は当然ながら飯縄大権現におわします。(同寺発刊ガイドブック『飯縄寺』より)仏教の知識もない初回参詣時に、「何で祀られている仏様が鳥なの?」と美月が吃驚したのも無理からぬことだったと思います。しかも「見返り白狐」に乗ったりしているわけで、当時の私達にとっては何が何だかわからない寺院でした。今ならば「子安観音だろう」とも否定できるのですが、マリア観音が登場するにあたっては「異端な寺院」と考えても仕方なかったと思います。(同寺
五十代の頃、同居する前の私と美月は、週末の半分ほどを千葉県外房にあるリゾートマンションで過ごしていました。バブル期の遺構ともいえる派手な外見ですが、一泊1万円程度の貸間で、土地の野菜や魚を持ち込んで自炊出来ることが同行二人旅の楽しみに加わりました。夏になると海を臨むベランダへ出て、採り立ての枝豆やトウモロコシ、九十九里浜特産のナガラミを肴に地酒をあおるとそこは間違いなく極楽浄土でした。そんな事情もあって房総半島で巡った寺社は数知れませんが、今回ご紹介する明王山飯縄寺(いづなでら)は一風変わ
AM6時40分頃みなさんおはようございます😀☀️腰〜腹たまに胸近く🌊良い一日をお過ごしください‼️