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今回、ご紹介するのは、茨城県那珂市一乗院の御朱印です。令和元年の6月に参拝しました。日本一の毘沙門天像以下は、境内七福神めぐりです。一番恵比寿二番大黒天三番毘沙門天四番布袋尊五番福禄寿六番弁財天七番寿老人毘沙門堂本堂いただいた御朱印はこちらです。毘沙門天御朱印御本尊御朱印広い駐車場より向かうと、日本一の毘沙門天像にお出迎えしていただけます。北関東三十六不動尊霊場の第二十五番札所で、
栄重(二代目・?~一五四九?)室町時代の竹生島一乗院の住職。和尚を務めました。康正期頃の住職と同名ですが別人です。享禄三年(一五三〇)六月八日、岩金山大神宮寺(竹生島)は、冨田村(現、長浜市富田町)の安部宗次を大工権守(ごんのかみ)に補任しました。その時の補任状には、おそらく執行であった栄翁・実勝と、四人衆の栄重・栄雄・行空・実勝が連署しています。「冨田邑」が奉納した石灯籠。冨田村は古来より竹生島と深い関係を持っていました。とりわけ、同村在住の竹生島の宮大工安部(阿部)権守は、中世以来
一乗院のつづきです毘沙門天堂内には千体仏と宝塔が祀られておりマンダラの世界を体感できますマンダラとは…自分と宇宙が一体となる神秘の世界のことだそうです胎内めぐりは16㍍の日本一の毘沙門天の下行ってきま~す拝観料100円を納めます千体仏触れていいんですと!!胎内はコの字型になっていました入口から出口までの壁に千体仏がずらっと金色に輝くアレが宝塔毘沙門天が手に持っているやつ静かな気持ちでマンダラの世界を体験なんとなく不思議な気分わたし今・・・宇宙と一体となっています