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こんにちは、不入流師範こと、縮んだ洋服直し職人町田市鶴川の個人店『洗濯職人』のノブです毎度しみ抜き・縮み直し依頼ありがとうございます。4月5月は木曜日も営業しております!それでは本日のネタ町田ゼルビア勝ちましたよ!大勝ですよ!ゴール裏大盛り上がりでしたよ\(^o^)/って、その前に・・・中一になった息子と行ったんですが、ボクのチケットは譲っていただいたので息子の分のチケット買っていざスタジアムへ入場しようとしたら息子ストップ!は
来年から広上さんと日フィルの新たな試みが始動するそう。題して、「オペラの旅」。広上さんは昨年7月の日フィル定期で《道化師》(演奏会形式)を振りましたが、「オペラの旅」は演出付きのセミ・ステージ形式とのこと。「衣裳をつけ、演技を入れ、照明も利用し、小道具も使って、限られた予算のなかでオペラとしての味わいを満喫してもらいたいと思っています。」(広上)『広上日フィルの《道化師》を聴く』今日はサントリーで、広上日フィルの東京定期を聴きました。レオンカヴァッロ《道化師》(演奏
東京ヴェルディ選手の2021年J2、42試合#1柴崎貴広出場8(720分)先発8(フル出場8)、ベンチ32安心感ある2ndGK。苦手な足元にも落ち着き。SNSでホームタウン稲城市のカレー。パワハラ疑惑問題で選手会として大変だったみたい。通算17年間在籍のチームを契約満了。#2若狭大志出場41(3422分)、アシスト2先発39(フル出場34)、ベンチ0ヴェルディ4年目。2年連続キャリアハイの出場数更新。右SBとCB。ポカも印象に残っちゃうけどブロックやカバーでビッグプレー
20代前半にグランドオペラ『カルメン』を観たけどこの時、何だかよくわからず結構退屈だったオペラはチケット代ばかり高くて難しいものという印象のまま今に至っていたけどオペラが観たいと思うようになったのはオペラのよさがわかりそうな年齢になったから?ヴェルディ作曲『椿姫』場所は新国立劇場オペラハウスには目立つのは白髪の素敵なおじさまやおしゃれなおばさま60代以上の方が多かったと思う『椿姫』はパリ社交界を舞台に高級娼婦ヴ
パリの憂鬱?うーむ、マドレーヌ広場の変貌には戸惑ったが、まあ、切り取ったあの部分だけを見てパリがどうなったかなんてわからない。すでに聖火リレーは始まっているし、オリンピックに沸く7月のパリも見てみたい。考えてみれば、革命後の19世紀のパリはすごい熱量で沸いた。イギリスに遅れを取っていたといっても、自由になった空気の中でロマン派が生まれ、外国から芸術家がパリ目指してやってきた。ショパンは病と闘いながらも、その情緒的な曲、そして聞こえるか聞こえないかわからないくらいのピアノの弾き方がウケタ。リ
お久しぶりです。GWですね。日曜日、家族と一緒に東京ヴェルディVSアビスパ福岡の試合を観戦してきました。16年振りのJ1復帰、応援したいじゃないですか。久々のAJINOMOTOスタジアム。何年振りでしょうか。息子が小学生の頃はチョイチョイ来てたのですが。この日は気温28度。暑すぎました。バックB1階は炎天下、汗が止まりません。応援合戦ヴェルディの応援は熱狂的でしたが、それ以上にアビスパ福岡の応援がすごかったです。ホームの応援団の半分くらいの人数なのに声量がすごかったです。熱
韓国人のバリトンの音色に似ていますが、今まで聴いた日本人バリトンの中ではトップクラスですね!https://youtu.be/4AjIz23jY8I?si=3fx7wI2pxIRIbdot【第31回-第2部-13】ヴェルディ:歌劇「リゴレット」より”悪魔め、鬼め”伊藤尚人(Vo)The31stJapanClassicalMusicCompetitionWinnersconcert第31回日本クラシック音楽コンクール入賞者披露演奏会声楽部門一般男子の部第2位伊藤
今日はお家で時間差DAZN観戦してましたが、東京ヴェルディはアウェイでヴィッセル神戸と戦い、1-0で勝利!(リンク)前半に予期せぬ#33松橋優安選手の交代があったけど、上手くポジションを変えて相手のオウンゴールを守り切り勝ち切れてよかった♪これでリーグ戦全38試合中15試合が終わり、4勝9分3敗の勝ち点21(得失点差-2)で、全20チーム中現時点で12位です。(リンク)次の試合は水曜日に国立でレアルソシエダと戦った後(リンク)週末にホームゲーム!
今月と来月は世界最高峰のスター歌手が続々と来日しますが↓、その第1弾がドミンゴです。『5月・6月の豪華歌手の来日』(2019年8月のザルツブルク音楽祭でのドミンゴ)先日のムーティの春祭のアイーダ演奏会形式があまりにも酷く、今週末のエレクトラは行かないことにしました。ほとん…ameblo.jp83歳になるドミンゴは、これまで「最後の来日公演」みたいに言われてきました。主催者の告知チラシには「日本のファンに最後の贈り物」と書いてありました。しかし、今日のコンサートを聴く限り、声の艶やエンターテイ
先日のトーナメント準決勝毎度チームから動画が届くので早速分析をしてみる今回はやり方を変えて息子さんが自分でピックアップした箇所を私にアウトプットする⚽改めて思うのがピッチでプレイしているからこその気づきや言い方もちろん私と同じ意見もある一番大きいと感じたのは本人がアウトプットするのと私がアウトプットするのでは熱量だったり距離感だったり色々と異なることを感じるアウトプット中に本人が気づいたところもあるのであらためてアウトプット本人の話を聞くことの大切さを感じます🐈
ネトレプコとガランチャ5月5日(日)の深夜、NHKBS4Kでヴェルディのオペラ「ドン・カルロ」が放映された。2023年12月7日のシーズン開幕日の公演だ。なお版はミラノ・スカラ座初演時の4幕版。《ものがたり》スペインの王子ドン・カルロの許嫁、フランスの王女エリザベッタは、政略結婚によってカルロの父であるフィリッポII世に王妃として迎えられる。絶望するカルロに対し、親友ロドリーゴは「圧政に苦しむ民を救おうと立ち上がろう」と彼を奮い立たせる。しかし、カルロは血気あまって王に向かって剣を抜いてし
2024三井のリハウスT1リーグ前期第1,2節の結果(4/21)ヴェルディ2-2バディ江東トリアネーロ6-1オーパスワン横河武蔵野1-0大泉学園トッカーノ2-1立川九小バディ世田谷1-0府中新町トリアネーロ6-1バディ江東横河武蔵野3-1オーパスワンヴェルディ4-2トッカーノ大泉学園2-2府中新町バディ世田谷6-2立川九小次回は4/29(月)ではでは。
リカルドが受験のサポートをしていた2人が今年ミラノ・ヴェルディ音楽院に合格して、イタリアへ🇮🇹私達の後輩に🙌🏻とても嬉しく、留学生活や音楽院の先生方の様子を聞けるのが楽しみ!↓ソプラノ歌手森田枝小莉さん↓メゾソプラノ歌手千住悠紀さん
2024年5月12日15時プラシド・ドミンゴプレミアムコンサ-ト東京文化会館プラシド・ドミンゴソプラノ:モニカ・コネサ指揮:マルコ・ボエーミ弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団プラシド・ドミンゴ1941年1月生まれ83歳、スペイン・マドリ-ド生まれ。年齢から考えると行くのはギャンブルに近い演奏会かもしれないと思った。果たして初めて生で聴くプラシド・ドミンゴは声が出るだろうか?前半1曲目ジョルダーノ「アンドレア・シェニエ」より〝祖国の敵〟ドラマテッィク
今日はJ1/J2/J3全チーム参加になった2024JリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド3回戦東京ヴェルディvsサンフレッチェ広島が味の素スタジアムで行われ、2-3で東京ヴェルディは勝利ならず・・(リンク)0-2から追い上げて行きましたが東京ヴェルディのルヴァンカップはここまで!残る大会はリーグ戦と天皇杯!特にリーグ戦でまずは残留を!頑張れ東京ヴェルディ☆
日時:2024年5月12日会場:ミューザ川崎パイプオルガン:大木麻理指揮:河地良智お茶の水管弦楽団(アマチュア)お茶の水管弦楽団第114回定期演奏会ヴェルディ歌劇「ナブッコ」序曲ビゼー歌劇「カルメン」第1組曲・第2組曲より抜粋サン=サーンス交響曲第3番「オルガン付き」(アンコール)ビゼー歌劇「アルルの女」からファランドール2F2CA-4-10番台お茶の水管弦楽団は音大ではない一般の大学生によるオーケストラ。中学、高校での吹奏楽の隆盛を考えると管楽器の
ヴェルディ川崎1993年1994年1995年1996年1997年1998年1999年2000年東京ヴェルディ2001年2002年2003年2004年2005年、降格2006年、初のJ22007年、昇格2008年、降格、最後のJ12009年、ここから2021年現在までJ22010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年、伝統のエンブレムを変更2021年ここ3年のカッコ良さは特
2024明治安田J1リーグ第15節2024年5月19日(日)、14時町田GIONスタジアム(野津田)FC町田ゼルビア5-0東京ヴェルディスタメン、、、、、20木村勇大、9染野唯月10見木友哉、、、、、、、、、、、18山田楓喜、、、、、7森田晃樹C、23綱島悠斗22翁長聖、、、、、、、、、、、、、6宮原和也、、、、、15千田海人、、4林尚輝、、、、、、、、1マテウスヴィドット交代ハーフタイム、山田→8齋藤功佑ハーフタイム、翁長→1
2024JリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド3回戦2024年5月22日(水)19時味の素スタジアム東京ヴェルディ2-3サンフレッチェ広島スタメン、、、、、、、、29古川真人11山見大登、、8齋藤功佑、、、18山田楓喜、、、、、17稲見哲行、32山本丈偉2深澤大輝C、、、、、、、、、、13山越康平、、、、、5平智広、、25山田裕翔、、、、、、、、21長沢祐弥交代ハーフタイム、平→4林尚輝ハーフタイム、楓喜→40新井悠太(
今年は毎月オペラに出させていただいて、ありがたいことである。5月のオペラはヴェルディのナブッコである。結構、大曲!合唱も忙しい。しかし、今回は合唱はコンサート形式なので、後ろで譜持ちで歌う。暗譜の必要がないということで、出ることにしたのだけど、それでもなかなか大変である。以前、「Va,pensiero(行け、我が想いよ、金色の翼に乗って)」は歌ったことがあるので、なんとなく大丈夫かな、なんて思っていたのだけど、この曲に関しては、当然全員歌えるでしょ、って感じで、ほとんど練習なんか
今日5月29日のNHK朝ドラ「エール」、感動しました。帝国音楽学校ではとうとうヒロイン古山音がオペラ「椿姫」のヴィオレッタ役の最終審査に臨むシーンがありました。その前のシーン。本当は今も鉄男を愛しながら本心を告げずに去ろうとする希穂子。二人の悲恋の理由を知ってしまった音は希穂子の代わりに号泣していましたね。最終審査で音が歌ったのはオペラ「椿姫」のクライマックス、既に重い肺結核のために余命わずかなヴィオレッタが病床で歌う悲しいアリア「さようなら過ぎ去った日よ」(AddiodelPasat
『今日、好きになりました。』という恋愛リアリティ番組に出てる水戸由菜さんが東京ヴェルディのkappa時代の懐かしのプラシャツ!https://www.instagram.com/p/CZHYukQJuV4/?utm_medium=copy_linkLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing
私的な現在の三大テノールは、フローレス、グリゴーロ、メーリだと思っており、このコンサートに行きました。ベチャワは昨年の8月のザルツブルク&9月のウィーン、今年の4月のウィーンで聴きましたが、演技力はあるのものの、声の線が細くなった気がします。カウフマンは昨年末のベルリンで明らかに歌唱力が落ちており、バリトンに近い領域でした。メーリは旧三大テノールで言うと、カレーラスを彷彿とさせる美声と歌い方です。メーリのオペラやヴェルディ・レクイエムは聴いたことがありますが、ソロによるコンサートは初めてで、メー
2020年以来、4年振りの町田訪問。今回はバスツアーで行きました。おかげで行き帰りは楽だったけど試合は完敗、つーか惨敗。現在2位の町田が強いのは分かってたし、負けるかもと覚悟していた。それでも0-5とはねえ……。ヴェルディは良い意味でも悪い意味でも、私の予想を裏切る。試合については語りたくないので、記事の内容も薄いです。悔しいという気持ちすら湧いてこない。町田GIONスタジアム。「天空の城」と呼ばれるのも納得の雰囲気です。再入場もとい再入城券にも手を抜いてないのは凄い。剣と
NHK朝ドラ「エール」では、先週から今週にかけて「椿姫」の歌唱がたくさん流れるので、とても楽しみに見ています。今朝(6月2日)は、「椿姫」公演に向けての本格的なレッスンが始まりました。音の歌は決して悪くないと思いましたが、演出家には厳しいダメ出しをされていましたね。本当は千鶴子がやるべきだったと陰口までたたかれて、ちょっとかわいそうでした。アルフレード役の久志とともに歌っていたのは第三幕の終盤、デュエット「パリを離れて」。病床のヴィオレッタのもとにようやくアルフレードが駆けつけてヴィオレ
2013年以来のアウェイ神戸戦。J1では2008年以来。久しぶりのノエビアスタジアム神戸。神戸市営地下鉄御崎公園からスタジアムへ向かう通り。ヴィッセルのタペストリーがカッコいい。ノエビアスタジアム神戸。中へ。開閉式屋根のサッカー専用スタジアム。メインスタンド。バックスタンド。立地とスタ単体を勘案すると日本最高のスタと言って良いかと思う。このスタジアムがこんな一杯になるの初めて見た。さて試合。厳しくなるのは覚悟の上。相手はディフェンディングチャンピオン。先週ヴェルディは町田に0-5
昨年の紀尾井ホールのリベラオペラシリーズ、今年はヴェルディ「仮面舞踏会」です!リッカルド役にて出演致します。郵送にて公演チラシ&チケットお送りさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせください。皆様からのお問い合わせをお待ちしております!LiberaOperaSeries21ヴェルディ作曲歌劇「仮面舞踏会」全3幕2024年6月24日(月)18:30開演/17:45開場紀尾井ホールA席6,000円B席5,000円※ゾーン指定指揮:神尾昇演出:大島尚志アメ
みなさんおはようございます☀徐々にインフルエンザが流行っているのをあちこちでも耳にするようになりました。私自身もつい先日そうなりましたのであまり人のことは言えない気がしますが…みなさんもお気をつけ下さい。さて本日ご紹介していくのはヴェルディ中期に作曲した名作オペラ「イル・トロヴァトーレ」です。この演奏を聴いた時その圧倒的な音質の良さとクオリティの高さに惚れました。「トーマス・シッパーズ指揮/ローマ歌劇場管弦楽団」ヴェルディ作曲:歌劇「イル・トロヴァトーレ」1964年に録音された本
新国立劇場の「椿姫」は2019年12月以来2回目です。「椿姫」は個人的に大好きなオペラで、このオペラを字幕なしで見たいがためにイタリア語を始め、このオペラを歌ってみたいからこそ声楽のオンラインレッスンを受けたりもしました。今回聴いていて気が付いたのは、下降の旋律が多いと言うことです。まるでチャイコフスキーの金平糖のグラン・パ・ド・ドゥのよう。「金平糖」は「ソーファミレドシラソー」だけで曲が構成されていることを発見し目からうろこだったのですが、昨日の「シュツットガルト・バレエ団の輝けるス
https://www.verdy.co.jp/news/11006東京ヴェルディフットゴルフチーム新加入選手のお知らせ|東京ヴェルディ/TokyoVerdyこの度、東京ヴェルディフットゴルフチームに山口貴之選手、渡辺淳一選手、山田卓也選手、土屋征夫選手、財前宜之選手、長田道泰選手、森勇介選手、飯尾一慶選手、小澤良太選手、以上9名の選手が加入しましたので、お知らせします。シニア阿部良則(49)1991-1994年/1997年在籍【アカデミー出身】山口貴之(48)199