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画像はシュガーケーン(東洋エンタープライズ社)が所有する1946年頃まで生産されていた501XXである。今ではタテ落ちしてセルビッジが付いていれば良いデニムと言われているが、紡績・織り・染色・縫製の全工程にこだわってヴィンテージデニムの再現をしているジーンズは数少ない。シュガーケーン1946MODELは、この希少なデッドストックデニムの縦糸と横糸を取り出しムラ糸を細部にわたり調べ上げデニムが酸化したインディゴの表情までも再現したレプリカジーンズの理想系と言っても過言ではない。画像は
先週、新入荷分❗F/Sギャザーフーデイ¥12870(税込)wht,nat,khaフリルTEE¥12870(税込)cha,whtコクーンデニムPT¥19600(税込)シアー2wayシャツ¥14850(税込)cha,whtilaビッグTEE¥6600(税込)ビッグpkt.TEE¥10690(税込)cha,wht,bluキレイなヴィンテージデニムもあります❗’60s.モデル¥8910~新作、毎週入荷中!ほぼ全商品10%サービスしてます!!PICCATIQUE
先日の原宿散策のシメは、ヴィンテージ古着の超名店ベルベルジンで。約20年の歴史がある老舗で、ヴィンテージ古着界のカリスマである藤原さんが店長をされてます。地下1階はヴィンテージ古着のみの取り扱いで、階段を降りるのには多少の勇気が(笑)※インターネットより拝借見よ!この圧巻のヴィンテージデニムの数々を!!しかも、普通の古着屋ならガラスケースに入っていて触れないような鬼ヴィンテージも普通にハンガー掛け(笑)大戦モデルや通称4
こんばんわ、長尾隆史です。みんな大好きリーバイス。べつに服にそこまでの興味がなくともけっこう知っているブランドかと思います。それで、けっこうな数の人が好きな、ヴィンテージのリーバイス。で、そのリーバイスのヴィンテージジーンズ。501とか505は非常にメジャーな品番ですが、その他にもたくさんあります。そのほとんどが、つまるところブルージーンズです。じゃあ、いったい品番の違いで何が違うのか?オレのような沼の住人は品番や年代で
STANDARDDENIM!!縫製、織り、染色、縫製の全工程にこだわってヴィンテージデニムを再現した定番として作り続けられる名作ジーンズ。1940年代後半のジーンズにみられる人気のディテールを再現した「1947モデル」。やや太めのシルエットでどんなスタイルにも合わせやすい、まさに持つべき(STANDARD)一本。SUGARCANE14.25oz.DENIM1947MODELLotNo_SC41947size:W28,29×L32/W30-34,36×
アメカジ好きなら、1度はヴィンテージアイテムをゲットしたいと思うのは当然です。しかしヴィンテージモノは高額で、なかなか手が出せません。今回ご紹介するのはマーベリックのデニムジャケット。70年代のセルビッチデニムを使用したヴィンテージジャケットです。MAVERICK(マーベリック)とはマーベリックは、ブルーベルのラインである「Wrangler(ラングラー)」の姉妹ブランドとして、1960年代に創業したとされています。ラングラーと同じく、ウエスタンな雰囲気を持つデニムや、ダンガリーが
OKIDOKI(オキドキ)の完璧なリペアから戻ってきて以来、着まくっている私のリーバイス506XXこと1stモデル。やっぱ2ndより1stの方が好みなんすよ☺️そんな1stも、飲み会等に着ていくとタバコ臭やら自身から醸し出される加齢臭やらで臭くなる🤮洗濯して臭いを取りたいけど、これ以上色落ちさせたくない…そこでBEYONDEXX(ビヨンデックス)の出番です。ビヨンデックスとは、あのベルベルジンの藤原店長が開発プロジェクトに参加されたヴィンテージデニム用の洗剤。デニムの色は落とさず汚れ
本日のコーディネート・Tシャツ:CABANEdeZUCCA・インナーT:ATTACHMENT・デニム:Levi's501BIGE60's・ブーツ:REDWING875Tシャツの重ね着にヴィンテージデニム、そしてレッドウィング。懐かしの「ハマダーコーデ」ですwwオールアメカジにはしたくなかったので上の2枚はドメブラです。最近の浜ちゃんで多いのはネイビー×インナー白のパターン。レッドウィングもほとんどブラックですね。ダウンタウンは昔から大好きで、毎回コーディネートまで