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オーストラリアは日本と同じ左側通行で運転しやすいしかし、ここはやっぱり外国日本では見慣れない道路や標識もあります。その一つが、「ロータリー交差点」クルッと回って直進や右折する「信号のない交差点」です英語名では「Roundabout(ラウンドアバウト)」と呼ばれ、大きさ問わずオーストラリア国内の様々な場所に設置されています。私も最初は戸惑いました今回のブログ記事では、ラウンドアバウトの利用方法についてお伝えします。ラウンドアバウトは既に進入している右側
【2択?オーストラリア髪型事情】オーストラリアに来てから思ったこと。それは髪型の選択肢が少ない!!そして髪型の難易度が高い!どういうことか説明していきます。まず髪型の選択肢が圧倒的に少ない件について。こちらの写真をご覧ください。これはオーストラリアの若者です。髪型に注目してください。圧倒的にポニーテールの人が多い。髪を下ろしている人は16人中4人しかいません。オーストラリアの人は写真のようにパーティーに行く時でも海に行く時でも更に日常生活でもポニーテールです。これだけポニーテールの
2018年5月から約1年間オーストラリアにワーホリしてました---------------------------------------------前回のブログ記事でようやくオーストラリアへの1年ワーホリを終え、帰国してきたMARI結果としてセカンドビザを取得できなかったため、次は国を変えて『カナダ』へとワーホリをすることを決め、ワーホリビザ申請の準備を進めることに-------------------------------
観光ばかりなのでここでちょっと生活編。日本ではたくさんあるのにこっちにはあまりないもの・・・・ちょっと前に私が困ったシリーズ笑まずはヘアワックス。そうジェルタイプのハードじゃないもの。なぜでしょうか、こっちはスプレーばかりたくさんの種類のスプレー!ワックスは全くと言ってもいいほど見つかんないなのでハードではないタイプのワックスを使いたい人は日本からもってくることをおすすめし
【家も仕事もない】ワーホリが大変なことになっています日本では少し前、メディアがこのようにしてワーホリを持ち上げ海外に出稼ぎに行けば稼げると若者を煽る番組を多く作成していました。そのせいで今、オーストラリア国内は、こんなことになっています。——————————————-(ファーム労働を目的にケアンズへ出稼ぎに来た日本人の投稿)———————————————労働者で溢れかえり仕事どころか家も空きがない状態です。仕事がない。家もない。ホテルは1日3200円から4500円(最低価格)を払わ
2018年5月から約1年間オーストラリアにワーホリしてました-------------------------------------------------前回のブログで強制帰国宣告を受けたMARIはこの状況切り抜けるべくセカンドビザ申請を試みるも追加書類を提出しなくてはならないという類稀な状況に追い込まれ、嘘がバレてブラックリストに載ることを避けるため、申請キャンセルをすることに。。。-----------------
2018年5月から約1年間オーストラリアにワーホリしてました--------------------------------------------------前回の記事でやっとゲットした『TraficHistoryRecord』(無違反証明書)https://ameblo.jp/s2jasminnkmrs2/entry-12633340925.html『MARI、TrafficHistoryRecord取得成功!』2018年5
今回は初潜入メルボルンの水商売のお話ですメルボルンのKTVとは?私が以前面接に行った「チャイナタウンのカラオケパブ」とはいわゆるKTVと呼ばれるタイプのお店でアジアでは割とお馴染みのようです綺麗にドレスアップした女子が一列に並び来店されたお客様の前に立って指名されるのを待つか、あらかじめ提出していた盛れてる写真から指名されるのを待つか、というお仕事獲得システム指名されなければお仕事はありません(ヘルプはないのです)そこが結構コンペティティブで日本の水商売より厳しい
韓国ワーホリ必要書類🇰🇷📄こんにちは🌞🌞今回、ワーホリに27歳で初めて韓国🇰🇷に挑戦してみました✈️韓国では25歳までだそうですが、特別な理由があれば30まで行ける。と言うことを知ったので、コロナをきっかけに挑戦してみました😊まず申請ですが、他の方のブログで見た事を参考にしながら、必要なもの集めて、私は大阪最寄りは心斎橋の韓国大使館にて手続きしてきました❣️予約も必要なく、その場に行って必要なものを提示し、すぐに終わりました😊待ち時間も含めて1時間掛からなかったです😊↑が必要
オーストラリアで暮らしていると、住んでる地域にもよりますが、日常的に鳥をよく見かけます今日は、その中でも都会でよく見かける”BinChiken”についてお話しします。BinChickenは正式名称ではないのですが、オージーには必ず通じます。正式な名前はIbis(アイバス)ですBinはオーストラリアでは”ゴミ箱”のこと。アメリカ英語だと、garbageboxとかtrashcanがよく使われるのでしょうか。そういえば、私がオーストラリアに
皆さま「コイン(小銭)」ってドンドン貯まりませんか小銭を使い切れずに貯めてしまうのは私だけではないはずスーパーの自動精算機にジャラジャラ入れるとカウントして消費できるのですが、オーストラリアの小銭って重いので家に置きっぱなしになったりで利用する機会が少ない。そんな方へ耳寄りなお話です貯まった小銭はまとめて銀行へ預けちゃいましょうでも、多くの小銭を窓口で数えてもらうのは申し訳ない、、、いえいえご安心ください銀行には、コインを数えてくれる機械があります。こ
海外でも日本の食材は手に入りますが、ソース系は価格が高いそれならいっそのこと自分で作っちゃえという事で、弊社カウンセラーのさなえさんが秘蔵のレシピを教えてくれましたソースの材料は全て地元のスーパーで購入することができますこのレシピさえあればカナリ安く焼きそばを作ることができますよ焼きそばソースのレシピ【材料】ウスターソース(Worcestershiresauce):大さじ2(少し多め)オイスターソース(Oystersauce):大さじ1醤油(Soysau
オーストラリアと日本の交通ルールはほとんど同じですが、日本にはない「標識」があります。「コアラに注意」、「カンガルーに注意」など、、、お国柄ですよねまた、道路整備の違いから、こんな標識もあります。「GIVEWAY」こちらは、日本の「優先道路」の標識の逆の意味です。「今あなたの走っている道路が優先道路と交差するので、必ず道を譲ってください」という標識となります。オーストラリアの郊外では信号が少なく、広めの道路にも信号が無かったりします。その代わりに、こちらの標識が多く掲示