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おはようございます(^^)湘南・辻堂、フランススタイルのフラワー教室ビアンカキャンディ主宰、フラワーコンシェルジュの宮崎いくみです。★自己紹介記事はこちらから→(1)、(2)★myインスタグラムはこちら→:https://www.instagram.com/ikumimiyazaki/秋の風が心地よい季節ですね~(*^-^*)空気がカラッとしてきたので、ドライフラワーを楽しむのにもちょうど良いタイミングです!我が家で最近購入した秋の植物といえば、パンパスグラス~!イ
小原流鹿児島支部定例研究会に向けての練習表現ひらくかたち(正面性)花器マーガレット花材玉シダ(8)トルコ桔梗(2)吾亦紅・ワレモコウ・(1)●役枝の寸法主枝:任意副枝:主枝と同寸から3分の2客枝:主枝の3分の1前傾45度~60度●主枝・副枝の花材違う花材でも可●客枝前方に傾斜するもの●中間枝主枝・副枝と同一花材の中間枝は、前後30度以内今回の改定で多面性はなくなり、正面性のみとなりました。研究会の
北国の夜明けは春とはいえぐんと冷え込んで朝つゆがキラキラとネコヤナギキラキラスギナもキラキラワレモコウの葉を縁取ってそして日が昇りカタクリさんもまどろみから目覚めて咲きだします白馬の朝は宝石をちりばめたようです
涼しくて気持ちいい朝。微妙に雨が降ってきそうな空でした。今日はペレニアルフラックス以外の植物を。ゲラニウム・ジョンソンズブルーは花が確実に増えてきました。この春に株分け苗が増えています。ゲラニウム・エリザベスアン。ピンクの花とブラウンの葉が特徴。そして丈夫。ちょっと増えすぎたので昨年の秋に減らしました。植えた覚えがない場所から出てきたりしたので、春になってさらに抜いたりしました。でもきっとまた増えそう。チューリップ・バタリニーとカライトソウの葉っぱ。カラ
今日は可愛らしい花が魅力のサルビア.ミクロフィラをピックアップですチェリーセージ(cherrysage)とも呼ばれます5月下旬、チラホラと咲き始めます気温がまだ高くない時期、花は赤色です気温が上がるにつれて、白と赤に洋種山ゴボウが大きく伸び始め、ゲラニウムも咲き始める頃ネバリバナも毎年咲きますとても可愛いです切り戻せば、また枝数も増え秋まで咲いてくれますワレモコウが咲く頃まで、楽しませてくれます✨あまり寒さには強くないようなので、冬越しは鉢に植え替えて風除室で乾かし気味に管
ワレモコウ(吾亦紅)バラ科雨は降っていないのに沢山の水滴がついていました。それも葉っぱの縁に。葉っぱの縁がキラキラしていて、天然の宝石って感じで、早起きしてよかったなと思った次第です。水孔(すいこう)水孔といって、水が排出される穴があります。気孔が二酸化炭素や酸素などの気体の出入り口に対して水の出口が、水孔。葉の先端や、葉脈が終わる葉の縁、鋸歯の先端にみられます。これは全ての植物にあるわけではなく、イネ科、サトイモ、フキ、紫陽花、ユキノシタ、ヤブガラシ、ソラマメなどでよく見ら
吸い上げた水分が過剰になり、蒸散では間に合わなくなったときに、吾亦紅は余分な水分を葉の先端にある水孔から排出するんだと。初夏の頃の雨の翌日、良く晴れた朝に観られると言うけれど、GWのどこへも行くアテもなく、大谷の最終打席を見てから起き出して外に出たら、もう放出が真っ盛りじゃないか。タイムラプスを撮るには絶好の素材、風のない朝とかいろいろ条件がそろわないといかんし最初の水滴がにじみ出るところから見たかったけどつい大谷に負けた。