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連日デートで奢られる方法ばかり書いている宝殿駅前、結婚物語。です。ちなみに昔、私も婚活をしていましたがデートの時にお金を出したことはほぼありませんでした。時代も良かったと思います。私が婚活していたのは13年前。共働き時代の今よりはるかに「男が払うもの」という常識が浸透しており、専業主婦が普通だった時代です。そんな夢のような時代にたった1人だけ、2回目のデートから毎回ガチで割り勘をかましてきた男がいました。ちなみに今の主人です彼は若
こんばんは32歳独身OLはっぴーです今回は、楽しみにしていたゼクシィ13人目34歳の爽やかSEさんとのトライアルデートについてですはっぴーの本命ということで、トライアルデートを心待ちにしておりましたー前日にリマインドもくださって、嬉しい限りですさて、ある休日に待ち合わせ・・・彼が登場・・・そして、違和感を覚える・・・・・・あれ、髪が薄そうじゃないファーストコンタクトの時はちゃんと整えていたのか、角度が良かったのかで、あまり気にならなかったけど、生え際がけっこう上の方だな・・・
大仏さんとお店を出て近くの公園を散歩した一時間ほど歩いてもう一軒、別のカフェに入った広い店内には大きな観葉植物と家具、本棚があり図書館のようなお洒落なカフェだったそこもセルフサービス形式の前払いのお店で大仏さんと私はもちろん別々に注文した悲しや、それぞれのお会計ワリカンはいつまで続くかどこかでワリカンが無くなる日が来るのでは?と期待しているが一生続いたりしてそれから、私は飲み物を買って先に席で待っていたけれど大仏さんは一向に席に来ない店内を見回しても彼はどこに
断捨離ならぬ男捨離の記事に書きました。この方③優しさのかたまりさん友達に誰か紹介してーと軽く言ったら、やさしさのかたまりと言われて紹介された人!笑ラインやってるけど、そこまで興味が持てず、間をあけて返しがち会いました一度ドタキャンしてしまいましたでも、さすがにそれは無いと思い、会いました確かに優しそうだし、いい人だと思う。けどーー、けどーーー。好きになるかはお店もちゃんと予約してくれてましたし、おいしいごはんも好きみたいで、そこはいいんですけどね今②回目のお誘いもありましたが、そこは
ニューヨーク生活346日目今週は木・金とユダヤの新年祭ローシュ・ハッシャーナーで大学がお休みのjujubenewyorkです今日は、NYに来た当初、これを知って“日本でも取り入れて欲しい”と大絶賛してしまったシステムをご紹介します(アメリカにお住まいの方にとっては基本中の基本ですが…)アメリカの人たち特にNYの様な都会に住む人たちは現金を持っておらず、カード払いが中心なので何人かのグループでレストランに行き、さあ支払いを割り勘で…となっても誰1人として現金を持っ
この動画(小さいので引き伸ばして見て)どっち派??私、女なんだけどこの女の人がよく理解できない笑女って、こんな考え方の人ばかりじゃないよねw割り勘推奨派ではないけどお金を出したくないわけでもないw一方的に誘われてやむ無く行った場合は心の片隅では相手が出してくれるかな?とは思うんだけど何となく話の流れで「ご飯食べよ」ならご馳走してくれたらラッキーだけど半分払う事になっても何とも思わないけどねwこの場合は男から誘ったみたいだかな微妙っちゃ微妙なんだけど😑女性の中には