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我が家の長男、今から約1年ちょっと前、小学2年生の時に学校の視力検査で引っかかり眼科に行くとこの結果この日から近視抑制治療を開始して様子を見ることに👁️こんなに悪くても眼鏡は必要なしとのことまず夜寝る前に毎日のアトロピン点眼それから1週間に1回〜1ヶ月に1回の頻度で眼科に通院し、目の周りに電気を流す通電治療、機械を使って目の緊張を取り除くワック。1年とちょっと続けて様子を見る(上の段が通電&ワック治療前の視力、下の段が治療後すぐの視力)も、我が子にはほとんど効果なし目つきが悪くな
長男れんれん、8歳6ヶ月。コロナ休校に続き、春休みに突入していますー休校中に行けると思った眼科。なんだかんだで行く時間がなく、今日やっと行けましたー久しぶりのワック。視力は良くなっているのかしら...少しでも回復していたらいいな...という期待も虚しく、最初と同じ状態でしたワックに通っていたときは、一時期良くなっていたけれど、結局やらなければ元どおり。つまりは、近視目ということです私、眼科で働いていたので...でも気になるのが、レフ(データ)上は、0.6くらいは
宝塚~神戸豪華でかわいい記念日にバルーン作家ななです~あんふぁんメイトブログ更新中♪~今日小学校から持って帰ってきた「視力検査結果のお知らせ」4月の時点で、両目ともA判定だったのが、C(0.6-0.3)とB(0.9-0.7)判定。すぐに眼科へ行き、みてもらいました。結果はさらに悪い数値。近視との事で、子供以上にショックな母です。短期間に視力が落ちたので、多少回復する可能性もあるとの事。2-3カ月間、ワックという機会を使ってトレーニングする、調節緊張の治療