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パセリ、イタリアンパセリ、フランスパセリ。どれも苦味があって大量に食べるものではないけど、お料理に添えられていると上品な感じがして、ほんのりテンション上がりますでは順番に。。。1、パセリパセリを買ったら作りたくなるのがミートソース。玉葱、人参、セロリ、ひき肉を炒め、煮込むときにパセリの軸を入れます。仕上げに刻んだパセリも振りかけてシチュー、スープ、ピラフ、オムレツ、肉料理etc使おうと思えば何にでも使えちゃう。見た目も味もアクセントがつい
さて、不整脈記事連載中ですが、本日はちょっと嗜好を変えて・・・先日ここっとさん、通りがかりにぶらりと入ったKALDIで・・・・見つけましたよ~。フランスで愛用していたVinaigredeXérèsシェリー酒ビネガーまだ仕事でフランスと日本を行き来してた時は大びんを洋服で大事にくるんでスーツケースに入れて持って帰ってきたりしていましたが・・・日本ではあっても小瓶でしかも高くて・・・それが大びんで640円!フランスのMAILLE社のです!
いつも当サイトを見て頂いてありがとうございます。【美味いもの市】スタッフです。今回のねこぶだしを使用したレシピは【カルパッチョ】です。■■■【カルパッチョ】ねこぶだし50の活用術(その29)■■■■■■■【カルパッチョ】■■■■作り方■1、オリーブオイル・ワインビネガー・レモン汁・蜂蜜・ねこぶだしを合わせタレを作る。2、バットに鯛の切り身・スライスしたラディッシュを敷き、①のタレを入れ10分程度冷蔵庫で漬け込む。3、お皿に盛りつけ、彩りでクレソン等を添える。