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フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^^)です。コロナが明けて、世界から観光客がタイへ到来しています。観光客が増えるにつれ…。タイでは、警察官による多額のワイロ要求が目立っている。まあタイの警察官は、給与に見合わない家や車を持っていますから…当たり前でしょう。ローン返済があります。※フィリピンでは、ルフィの件で有名になった留置所内のワイロが社会問題になっているらしい。所長や留置所職員は取り調べを受け、すでに新しい所長が配属されているようだ。確かに留置所前に停めてある職員の車を見
バリ島に住む日本人から、「クルマの免許を取りたい」という依頼があった。バリ島では、キタスがあれば運転免許は取れる。(んっ、待てよ。どうしようかな)というのは、警察の免許の部署はメチャクチャ混んでいるからそれにつき合うのはゴメンだ。スタッフに付き添わすにしても、1日で終わるかもわからない。ここは、素直に、、ワイロだな。バリ島では、イミグレでも登記でも建築確認でも、役所は例外なく、人で溢れている。そんな状況だから、ワイロは必要悪である。
冬ざれやフグを食すと思い出す陳情処理と役人接待by純平20代の一時期、政治家の秘書をしていたことがある。12月になると忘年会とともに増えるのが、役人の接待だった。政治家の仕事の1つに、地元住民からの陳情処理がある。よく依頼されたのが、交通違反のもみ消し、就職のあっせん、イベントのプレミアチケットの手配、パスポートの短期取得、車のナンバープレートの良ナンバー取得、などだ。おバカな陳情につき合ってもキリがないから、ほとんどは
以前、外国人法人設立の話を書いたが、その件でジャカルタに出向いた。会社設立の許可証を受け取ることが目的だ。連絡をくれたのは、例のお偉い役人。「法人設立の許可証が降りたから許可が下りたから渡したい」と。許可証は役所が発行するもの。役所に直接取りに行けばいいのだが、彼が代わりに受け取り、こちらは彼から受け取る、という流れにされている。その理由は、、ワイロを確実に受け取るためだ。こちらが役所に出向いて、許可証を受け取ったら彼
おはようございます。E氏からワイロを受けとり(笑)製作依頼されたスバル360です。Mシャーシはメカがぎゅっと詰まってる感じがいい、ちっちゃいボディーもいいね🎵このカラーリング、僕が小学生の頃観ていたよろしくメカドックの風見潤の愛車のカラー😆あのアニメ好きだったなぁ~と、言うことで、この色に。自分も欲しいなー86と並べて眺めておりました~✨ハイ。
バリ島はもちろん、インドネシアにおいて、「◯◯できますか?」「☓☓できる人、知り合いにいる?」と聞くと、ほとんどのインドネシア人が、「大丈夫。任せて。友だちがいる」って言ってくる。これって、どういうことか。相手が外国人だと「カネになるかも!?」って思っていることが多い。「六次の隔たり」という言葉を聞いたことがあるだろう。知り合いを6人たどっていくと全世界の人とつながる、というアレだ。だから、「建築できる人いる?」「