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奥田民生さん、新年早々サッポロ黒ラベルのTVCMに登場、もう58歳なんですね。なんとなく吉田拓郎さんの雰囲気にも似てきたかなと思いました。昨年、私の地元でのライブに行ってきましたが、さすがの安定感あるライブでした。「さすらい」もラスト近くで演奏してくれましたが、その「さすらい」、情報によりますと(笑)、TikTokでダンス用のBGMとして流行したとのことです!?また、飲んだくれることもなく(笑)精力的に活動していて、ユニコーンの新譜発売や全国ツアー、マカロニえんぴつのはっとりとコラボ
その時のロンドンはどんな天気だったろう。7月のロンドンは涼しかっただろうか。名物の雨は降っていただろうか。ローリングストーンズ結成50周年ライブを吉井は観ることとなった。「実はね。すでに東京でライブは観てたんです。話が長くなるんでちょっと端折りましたが。実際そのライブを観て、バンドは宝だな~。とつくづく思いました。」ロンドンは寂しい思い出もあるが、それよりも増して彼らが絶頂期だった頃の印象が深い。ロビンはロンドンの空の下、そしてもうす
労働者の皆様、お疲れ様でしたやっと金曜に辿り着きましたね長距離ドライバーには笑われますが、5日で1000Km走ると慣れないせいか疲れますよ毎日必ず長〜い渋滞に巻き込まれますしね先ずはGWに挟まれた平日が恐ろしなぁ本日は、のどかな山の景色を見ながら昼めしほか弁の生姜焼き弁当550円安い肉に濃すぎるタレ、けどそれを米と一緒にかき込めば素晴らしく美味い!不滅のゴールデンコンビですね田舎には激渋な昭和ラブホテルが、ありがち…敷地内は小さな小屋の様な家が並び横に目隠しされる駐車スペース
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追記しました。何度目でしょう。これで最後になるのかなあ。オジーオズボーン(ビートルマニア)ラウダーサウンド2023◎子供の頃、最初に楽しんだ曲を覚えていますか?"人生でやりたいことを決めるきっかけになった曲は、ビートルズの『SheLovesYou』だった。青いトランジスタラジオを持っていて、昨日のことのように覚えている!彼らは私のイマジネーションに火をつけた。ビートルズになりたかった。ポールマッカートニーに妹と結婚してもらいたかった!私の寝室の壁は
僕の誕生日は2月10日なんです。自分でも信じられないのですが、今年70歳になったんです。70歳といえば充分にお爺さんです。WHOなどの国際機関でも65歳以上を「高齢者」と言うそうです。75歳以上を「後期高齢者」と世間様では言うそうです。であるなら、ストーンズは立派な後期高齢者のロックンロール・バンドなんですね。長生きすることは、とても嬉しく楽しいことです。その上、友人たちが、その古希を祝ってくれるのですから、この上ない喜びを感じます。(て言うか、わしの古希を肴にみん
「can'tyouhearmeknockin」TheRollingStones作詞・作曲ジャガー/リチャーズプロデュースジミー・ミラーリリース1971年Yeah,yougotsatinshoesそう、君はサテンサテン地の靴を持ってるYeah,yougotplasticbootsそう、君はプラスチックのブーツ持ってるY'allgotcocaineeyesコカイン中毒の眼をしてるぜYeah,yougotspeed-freakj
ピックアップが複数あるギターが実は苦手なjoeyです。今日は家でジュニア君を弾きました。見た目に反して重いけど、よく鳴るギターです。学生時代、一番沢山ライブをやってた頃に使ってたこともあって、リアにP90一発というシンプルさに慣れきってしまいました。SGがメインになっても、いまだにピックアップが複数あるギターを使いこなせる気がしません。。。wリアで音作るとフロントがこもる、フロントで合わせるとリアが細く聞こえる、センターで作ると結局そこしか使いにくい。。。リア一発でもトーンを使えば意
(前回からの続き)ミックもキースもウイルターン公演の時は59歳。偶発的にしても素晴らしい奇跡的なコンサートになった。この時の「リックス・ワールド・ツアー」における会場を大中小に分けて演じられるトリロジーのアイデアは3年前の1999年「NOSECURITYTOUR」の時に原案が論じられていた。僕はこの時期ストーンズの宿泊ホテルのバーやロビー、またバックステージのオフィスで度々面白い経験をした。それはツアーの親玉マイケル・コールのスタッフに紹介され、面白いミーティングに参加したこ
2024.4.28(sun)4:51a.m北海道室蘭市イタンキウォーク🍎music♪〜エアロスミス「ウォークディスウェ」🪽ローリングストーンズ「paintItBlack」
今日の「ふいに無性に」は…ザ・ローリング・ストーンズ♪モンキーマンTheRollingStones-MonkeyMan(OfficialLyricVideo)LetItBleed(50thAnniversaryEdition)isoutnow:https://abkco.lnk.to/LetItBleed"MonkeyMan"byTheRollingStonesComposers:MickJaggerandKeithRichards...
翌檜(あすなろ)です。今日はまたまた仕事を休んでしまいました。朝布団から起き上がれませんでした。最近このブログでも書いてますが仕事以外は音楽を聴くことしか出来ません。今回はザ・ローリングストーンズの自分の好きなアルバムをちょこっと紹介させて頂きたいと思います。ザ・ローリングストーンズ自体、今なお現役で活動期間が長いのでその分残されている作品アルバムが多いです。僕は大体世間的な意見と同じかも知れませんが初期の作品がやはり好きなのが基本にあり
ここ最近ジムとゴルフに精を出してますがそもそも私は20代前後から70'sのロックグループが好きになりとりわけ、フェイセス、ローリングストーンズ、クリーム等のギターサウンドに心酔してました。きっとその辺りのギターサウンドが好きなんですねで40歳ぐらいからブログにも書いた通りギターやアンプ、エフェクターをイタリア🇮🇹まで買い漁ったりして「そのあたりのギターサウンド」を探してました。我ながら凝り性な性格だと思います笑そんな中フロント、センター、リアの各ピックア
しかしやっぱり購買層が高くて古いひとが多いからか、RCのスコアってなるとなぜかいち度に複数冊がおんなじ業者さんから同時に出品されたりするんだけれど、1冊だけ、なんとか落札。これなんかもいわゆる断捨離ものの大量放出品だったりするんだろうとは思うんだけど、う~ん、それをも見越してのことなのか、やっぱり初期作品なんかの
老いっていうのはおそろしいもので、たまさか時間ができたからってやっぱりL型プラグがつかいづらいし部品も到着してるんだからいい加減、まずはこいつのジャックユニットをさきに交換しとこうか、な~んて必要そうな工具あたりを準備しようとしていたところ、あれえ、そういやこのギター、なんでヤフオク入手したんだっけ?プレイテック製ではあるけどテレキ
自分らの中学は文化祭のようなものはなく年2回、〇〇←(学校名が入ります)ミュージックコンサートという名のイベントがありました。以前は(先輩達)このイベントに出るバンドといえばYMOとRCサクセション横浜銀蝿のコピーバンドだったので自分達の時はガラッと雰囲気が変わったと思います。自分らの時はRCサクセション、YMOだけ被りますがアースシェイカー、ローリングストーンズACDC
かなり前の話しですが、一時海賊盤集めにはまっていた時期がありました。主にストーンズとかレッド・ツェッペリンのです。好きなアーティストのレコードを集中的に集める癖があったのでそうなってしまった感があります。ハマりたいのは浮世風呂だけなんて申される御仁には理解できないであろう。オフィシャル盤では聴けないライブや未発表音源なんぞが聴けるのだから良品に当たれば狂気したし、クソを掴まさせる率も高かったのですが、それもブート集めの醍醐味ってもんです。それで、ここ数年悩ましいのが昔大枚叩いて買ったブートレ
以前100年前のことについて書きましたが、今度はもっと身近に、50年前の話をしてみようと思います。今から50年前となると、1973年(昭和48年)ですね。100年前とは違い、画像・映像等は数多く残されてますし「昨日の事のように思い出せる」という方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。この年、トピックといえば、まずこれでしょう。第四次中東戦争を背景としたオイルショック。トイレットペーパー騒動アタシのよ、コレ!何言ってんの、アタシが先よ~!…みたいな(*´∀`)?またこの年は
こんばんは。今夜はローリング・ストーンズの1965年のアルバムのディッセンバーズ・チルドレンを聴いてます🎧邦題「ひとりぼっちの世界」や「アズ・ティアーズ・ゴー・バイ」収録の名盤です♪このアルバムもこの時期になると聴きたくなります。ストーンズのニューアルバム「ハックニーダイヤモンズ」も勿論、最近のヘビーローテーションです💿ストーンズ来日してくれないかなぁ〜って思わず期待してしまいます^_^ではでは。。
ローリング・ストーンズにキーがFの曲ってある?そんなことを先月ブログに書いたけど、無知な妄言でした。はい、しっかりありました。超有名曲〈スタート・ミー・アップ〉のキーがFです。イントロのギターは、CとFのコードを交互に弾く。先にCを弾くから、キーはCだと勘違いしてた。〈スタート・ミー・アップ〉をキース・リチャーズのように弾くには、まず、ギターのチューニングを変えなければならない。定番のレギュラーチューニングではなく、オープンGチューニングでギターを調弦する
ザ・フーの「AQuickOne(WhileHe'sAway)」で、アルバムは66年2nd『AQuickOne:ア・クイック・ワン』ですね。長らく日本では聴けなかったアルバムですね。当時は日本盤『TheWho』は編集盤だったようで、小生は80年代になって輸入盤で聴きましたが、アルバムはファニー、ヘビィでもありますが、わけわからん、正にモッズがサイケを演ってしまった感!!日本盤は80年代末CDが出ていたようで、リマスター盤は90年代なって、だいぶ時間かかった。当時フーは、2n
矢沢永吉、日本人なら老若男女誰もが知っている現役の超ド級スーパーロックスターと言えばこの方しかいません。紅白歌合戦にも出演していますし、日本人初の国民的ロックスターじゃないかな。そんな矢沢永吉とも、忌野清志郎は縁がありました。1989年角川書店から出版された「GOTTA!忌野清志郎」連野城太郎著(元キティレコードの森川欣信氏)で清志郎本人が面白いことを話しています。ファンの間では有名ですが、RCが矢沢永吉の前座をやった時、清志郎がMCで「矢沢B吉でございます、永ちゃんは楽屋でクソをして
「LittleT&A」TheRollingStonesLittleT&A(Remastered)LittleT&A&HappyBirthdayKeith-HamptonLive1981OFFICIAL1981年8月のアルバム『TattooYou』の収録曲。キース・リチャーズが歌っていて、この曲はのシングル「WaitingonaFriend」のB面に収録されている。1980年代の『エモーショナル・レスキュー』に収録するつもりで、1979年の
こんにちは、terubozuです。今週はローリングストーンズ「RubyTuesday」をお届けします。火曜日の歌です。ルビーのような火曜日。未練がましい歌ですが、いいじゃないですか。男は女々しい部分があるのです。ローリングストーンズ「ルビー・チューズデー」♪「RubyTuesday」出会ったのは運命過去を捨てた彼女安らぎの意味を知ったあの日・・・忘れないGoodbye,RubyTuesday想い出すほどに刻まれる輝き褪せることなく・・・何も話さない彼女僕
本日のお客様新潟からわざわざ当店にご来店。1960年代の「ビートルズ」の写真をお持ち込みになって、掲載している通りのデザインでのスーツをご要望。拝見すると、どうやら「モッズスーツ」のようでした。Mods(モッズ)とは、1950年代後半〜60年代中頃にかけて、ファッションと音楽をこよなく愛したイギリス・ロンドン近郊の若者たちのスタイルの総称のこと。当時たくさんのアーティストが影響を受けており、ビートルズやザ・フーにローリングストーンズなどがそれです。デザインについても、
長らく噂されていたローリング・ストーンズの最新アルバムが2023年10月に発売される事が遂に発表されました。スタジオアルバムとしては7年振り、更にはオリジナル曲によるオリジナルアルバムとしては実に18年振りとなるそうです。既報によりますと、2021年にこの世を去ったチャーリー・ワッツの演奏も収録されている他、かつてストーンズに在籍していたビル・ワイマン、元ビートルズのポール・マッカートニーが其々1曲ずつベースを弾いているとの事です。豪華すぎる…。発売形態は配信の他にCD、LPでもリリースされると
「たんぽぽ」TheRollingStonesOfficialLyricVideo1967年8月のアルバム『TheirSatanicMajestiesRequest』に収録曲。「WeLoveYou」のB面として発売された。ジョン・レノンとポール・マッカートニーがバッキング・ボーカルを務めている。ビルボードはこのシングルを「ストーリー性のあるイージー・ビート・ロッカー」と評している。この曲は、イギリスの数え歌や童謡を歌詞にしている。「ダンデライオン」の最初のデモ・
「DeadFlowers」TheRollingStonesレコーディングは、1970年4月にロンドンのオリンピック・スタジオで行われた。この曲の歌詞はひときわ暗く、ヘロインを注射することを意味する"I'llbeinmybasementroom,withaneedleandaspoon"というセリフが登場する。"DeadFlowers"は、ストーンズがカントリーミュージックの領域に踏み込んでいた時期に書かれたもので、リチャーズとグラム・パーソンズとの友
「1989年12月31日~1990年1月1日『R&RBANDSTAND』幕張メッセイベントホール」S1720・松山千春DATABESE総合TOPPAGE・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE◇更新履歴V1.0:2013.7.07初稿V1.1:2014.1.16修正、追記V1.2:2020.9.19是正V1.3:2022.7.21是正◼️1989年12月31日~1990年1月1日『R&RBANDSTA
DriftAwayカントリーのソングライター、メンター・ウィリアムスが1970年に書いた作品。オリジナルの録音は1972年に別アーティストで行われたが、最初にヒットさせたのは、ソウル、ブルース・シンガーのドビー・グレイ(DobieGray)で、1973年全米5位、ACチャート12位を記録。その後、非常に多くのバンドや歌手にカヴァーされているので、聴いたことがある方も多いかと^^では、まずオリジナルをDobiegray-driftawayhttps://you