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今日の大井11R。D1,400mの神田川オープン競争。シルクHCのボンディマンシュが、強敵を差し切って同レースの連覇を飾った。ボンディマンシュ8歳セ父ロードカナロア、母ビアンカシェボン、藤田輝厩舎優勝川崎マイラーズSⅢを制したデュードヴァンが1番人気。早めからの押し切り態勢。ボンディマンシュは少し離れた2番手集団に位置。直線で外に出すと、人馬で一完歩毎に差を詰めた。懸命に追いかける。笹川翼騎手が精一杯追って、最後はギリギリに相手を差し切ってくれた。
こんばんは。3歳未勝利馬で最も勝ち上がりに近い2頭の近況更新ルージュリリカル牝3エピファネイア×レッドセシリア24.5.2本日は引き運動をおこないました。杉山晴紀調教師「いいポジションで競馬をして、あとは抜け出すだけ…といったところでしたが、狭いスペースを割るのをためらってしまったようですね。新潟から京都に変更したことで輸送は短く済みましたし、開幕週でも少し緩めの馬場状態だった新潟よりも条件は良かったと思ったのですが…。次走、また頑張ります。レース後も脚元などに異常はありませんが、
明日新馬勝ちから7戦勝てずのフォーカルフラワーが東京7R芝1400mに出走する2歳秋に東京芝1400を勝ったときはたしかに相手に恵まれたただ、5月生まれが新馬勝ちは才能あってのことじっくり育ててくれて、もう4歳の春夏競馬に入る前に結果をだしたいロードカナロア産駒として成長と結果をだしたい来週リュミエールノワルが京王杯スプリングカップに川田将雅鞍上で挑戦するこの、同じ芝1400での大きな違いは来週土曜日からBコースにかわるつまり逃げ先行がのこりリュミエールノワルが
先程10時が、シルクHCの第一回追加募集締切時刻だった。最終4頭に申込しました。木曜日の時点で、当初78(1口)、88(2口)、89(1口)にて、30万ピッタリで申込。週末の競馬は残念でしたが、シルク馬で2勝と頑張ってくれた事を勘案、85を1口だけ追加しました。募集馬の検討につき、皆様お疲れ様でした。ps余談で今回比較的高額なAmericanPharoah産駒の2頭に申込したので、広尾サラで募集している同産駒(ononimo23、矢作厩舎
えー。なんか、アーモンドアイ、サートゥルナーリア級がでなくなってから、だいぶ評価が落ちてきていますけど。まず、はじめに断言しておきます!種牡馬ロードカナロアは、超優秀な種牡馬である!と。まずは、ロードカナロア産駒のここ直近3年半のデータ。勝率9.9%悪くはないよね。単回収率はやっぱり低くて、馬券の足しにはならない種牡馬だなーという印象。ちょっと待て!と。ロードカナロアは、もう特徴ががありありと出ているのだから。きちんと選別して買えば、プラ
広尾からご案内が来て、パンサラッサの種牡馬売却金が今月入ってくる事になった。パンサラッサについては、海外に拠点を置く大手YulongGroupをメインパートナーとしての売却になった模様であり、分配額非公開案件としてこれまで交渉が進んでいた。当初3億円くらいかと個人的には思っていたが、3倍近くの評価になったと思う(^^)。倶楽部も40%の報酬が得られて、これでまた次への体制が立て直せるのではないかと期待している。陣営の皆様は、重ねてありがとうございました。====
日曜日に行われた秋華賞ではアーモンドアイが勝ち、その瞬間に史上5頭目の三冠牝馬が誕生しました。三冠牝馬は古い順に、①メジロラモーヌ(父モガミ)②スティルインラヴ(父サンデーサイレンス)③アパパネ(父キングカメハメハ)④ジェンティルドンナ(父ディープインパクト)⑤アーモンドアイ(父ロードカナロア)と存在します。アーモンドアイの三冠のレース振りは、とても余裕があるというか良い意味で「牝馬限定戦を今後の叩き台にしている」とも取れるような取り口に映ります。国枝調教師