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ローザンヌ国際バレエコンクール2024も無事、ファイナルまで終了。日本からもファイナルへ3名が進み、2名が上位入賞!最近は、ローザンヌ国際バレエコンクールも、テレビ放送前に、ライブ配信で見られるようになり、リアルタイムで視聴されていた方も多かったようですね。ローザンヌ国際バレエコンクール2人入賞小林愛里さん5位|NHK【NHK】世界の若手バレエダンサーの登竜門として知られる、スイスの「ローザンヌ国際バレエコンクール」の決勝が行われ、東京都の小林愛…www3.nhk.or.j
こんにちは!バレエセラピストの灰方淑恵です。GWが近づいてきましたね!今年はクライアントさんのコンクールや留学があり、今は「追い込み期間」真っ盛り。本番近くになると、ヴァリエーションの動画を見ながら苦手ポイントを優先的に対策していって、ベストな状態で本番に臨めるようにサポートします。と、そんなコンクール対策ですが今年のローザンヌ国際コンクールについて、専門家5人でディスカッションする無料ライブが決まりました!/フラ
ザ憧れ青春でした〜熊川哲也さんのローザンヌのドンキ、久々に観ました。ギリ16歳?でいらっしゃった?昨日、YouTubeでこれを見つけました東京で開催された1989年のローザンヌ国際バレエコンクール。当時ローザンヌの熊川さんのドンキを観て、めちゃくちゃ憧れたものでした確か当時、ファンレターを一度、ロイヤル・バレエ団に出した記憶がある。ローザンヌの翌年、日本バレエフェスティバルを観に行った時の休憩時間に、夏休みで帰国されてた熊川さんをお見かけして、友達とサインもらいにいきま
こんにちは、カトルです。はぁ〜終わっちゃった、、ローザンヌね。全部、観られてないんですけど、レッスンとセレクション夕飯作ったりいろいろやりながらも途切れ途切れに見てた(狂気)を見てての雑感を。後で見返すときの自分用メモ。気になった子たち番号メモってたのは315の子は安定感があって「すでにプロっぽい、、!」と思ってました。317、318の2人はセンターレッスンで2人組になることが多かったんですけどこの2人の組は他の組に比べると毎回、良かったので2人ともファイナ
少し前ですが、昨年の12月にスイスに出張に行ってきました。スイスのフランス語圏のローザンヌという街で、ここには2004年と2005年にも訪れたことがありました。当時追いかけていた美しいダンサーが所属しているカンパニーの本拠地がローザンヌだったのです。(過去のブログ2022年6月27日『神様GPS』をお読みいただけると詳細が書かれております💦)約20年ぶりに訪れるローザンヌは、関東近県の柄の悪いヤンキー駅っぽい雰囲気が抜け、少し洗練されていましたが、やはりとても静かなところでした。羽田からパリ
こんにちは茨城県古河市すこやかで美しい素肌に導く肌育サロンMary-Louの林です今日はローザンヌホテルの窓からレマン湖の朝焼けを観ながらパックしてますやっぱりこっちは乾燥するし日焼けもするしでしっとりするローズクリームを持ってくれば良かったと後悔昨日の午前中にツェルマットを出発し午後2時半くらいにローザンヌに到着一緒に旅行してくれたツェルマットで個人ツアーの仕事してる友達は今日からフランスなんでもVIPのお客様の引率らしい更にこのツアーの後もフランスって言って
この頃はとみに宵闇が早くて、しかも闇が濃ゆい…雨がちだというのもあるんだけど、まさしく吸血鬼が出てきそうですな〜魑魅魍魎が跋扈する英国政界にはこの時期、ピッタリかもしれない…(; ̄ェ ̄)ところで、ずっと書きたかったんだけど、なんやかやヤボ用で先延ばしで今になりましたが…何を今さら、なんですが、イングリッシュ・ナショナル・バレエの2019・2020シーズンの入団、離団者のお名前が数ヶ月前に発表されていたんですが猿橋賢さんのファースト・ソロイスト昇進とか、エ
難しいよ〜長いよ〜ライモンダ、夢の場のバリエーション。でも優雅で素敵。踊れるようになりたい!!ちょいちょい分かんなくなってあやふやになってるところが焦っておかしなことになってます。まだまだ先が長い!!またオデットの時みたいに脳内で何度も踊ろうっと。イメトレ大事。ライモンダって、なんとなくオリエンタルな雰囲気だなーと思ってたんですけど、フランスの話なんですね。バレエ『ライモンダ』のあらすじや特徴をバレエ経験者が簡単解説!||Dews(デュース)『ライモンダ』あらすじや特徴
これは2022年11月5日に下書きをしていてアップしなかった記事です。私、バレエは素人ですし、ちょっとどうかな。。と思ってためらっていた分ですね(^。^)でも、素人的見地からの記事としてアップして見ますね。まあ、記事ネタもお正月は尽きていますので。。ーーーーーおはようございます。今日は「バレエ」です。同じ演目を、違うダンサーが踊るのを見比べると言うのも面白いと思い、記事を書きました。まず、熊川哲也氏。この踊りは、彼がローザンヌで金賞を取って間も無くロイヤルバレエ団にソリスト
こんにちは!いかにも2月という寒さがやって来ました!2月といえば「ローザンヌ国際バレエコンクール」バレエに少しでも興味ある方ならご存知だと思いますが、スイスのローザンヌで毎年開催される、15歳から18歳の若いバレエダンサーの国際的なコンクールです。最近ではリアルタイムでネット配信されるため、いち早く結果やそのパフォーマンスを確認することが出来るのですが、昔はNHKの番組で少し遅れて放送されるのを楽しみにして見ていました。(クロード・ベッシー先生の辛口コメントも毎回楽しみで
皆さんこんにちはOnakaです本日はパキータVa祭り第2弾。取り上げるのは副題にもある通り、去年のローザンヌで私が最も衝撃を受けた出場者が踊られていたVaですLucianaSAGIORO,112–PrixdeLausanne2022February4th,2022Selections-Classicalvariation:Paquita,1stvariationforgirls©PrixdeLausanne-ARTEConcert-M
ローザンヌ国際バレエコンクール、最近は全然観てなかったんですが、今年は、ちろっとだけ観ておりました。仕事がら、もっとちゃんと見とかんとあかんとは思うんですけどね。日本人参加者は13人(女子5人、男子8人)。うち4人が、昨年10月に神戸で行われた日本予選の通過者だそうです。日本人出場者名と所属バレエ学校福岡麗(ポルトガル・アナレラ・サンチェス・国際舞踊コンセルヴァトーリオ)井嶋奏太(ドイツ・パルッカ・ダンス・アカデミー・ドレスデン)木村孔亮(ポルトガル・アナレラ・サンチ
昨夜の楽しい会合。タパスシードルワインそして気になった話題チーズフォンデュ殺人事件物騒な話題始まりは我が相方スイス人君が日本人妻ちゃんに厳しく言ったお言葉から。彼女ご夫婦と一緒に雪山に泊まった日のことだ。夕御飯にチーズフォンデュを食べた。ワイン好きの彼女、白いワインを雪積る小屋の外に出した。「白ワインは冷えてるのが美味しい~」そんな彼女に「冷た過ぎるワインはチ