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ローザンヌ国際バレエコンクール2026のビデオ選考通過者が発表されています。ビデオ選考には43か国から444名(女子339名、男子105名)がエントリーしました。ビデオ選考通過者は73名で、国籍別では韓国が19名、中国が17名、日本が12名、アメリカが11名と続きます。プレ選考でも8名(日本1名)が選ばれていて、合計すると18ヶ国から81名(女子43名、男子38名)がローザンヌでの審査に進みます。下記13名(ビデオ選考12名、プレ選考1名)が日本人の通過者の方々です!
ローザンヌ国際バレエコンクール2025が終わり、結果発表がありました。選出された86名の内85名が参加、その中から20名が決勝に進出し、9名の受賞者が選ばれました。日本人では安海真之介さんが3位、浜崎ほのさんが7位、アメリカ国籍の繁田ライアンさんが6位を受賞されました。安海さんはボーリュー賞、観客賞も受賞されています。おめでとうございます!1位214PARKYounJae(韓国)2位208POOREric(アメリカ)3位423安海真之介(日本)
ローザンヌ国際バレエコンクールといえば、愛ゆえに辛口解説な解説で有名だったクロード・ベッシー女史。もはや、バレエコンクール自体よりも、彼女の解説が記憶されている方も多いのでは?😅そんなクロード・ベッシー女史の現役時代の貴重映像がありました!「舞踏への招待(InvitationtotheDance)」というジーン・ケリー監督・主演の映画の一場面。相手役は、「テーマとヴァリエーション」をアリシア・アロンソと組んで初演した、イゴール・ユースケビッチです。(Xでご教示
突然ですが、友人が骨折して手術をしたというので、お見舞いに行ってきました〜Σ(・□・;)原因は自宅で転んでって…怖っでも、利き手だし、英国医療にしてはすぐ手術受けられて良かったね〜という話をしました…(^◇^;)自分もですが、皆さまもお気をつけくださいね〜何割かは忘れたけど、怪我する場所は圧倒的に自宅が多いそうです本人は厄落とし、と言っていたけど、もっと歳をとったらシャレにならなくなってくる…これまで結構あれこれやらかしているので、ここらで気を引き締めようと思