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たまたま見た番組表に舟木一夫さんの番組があると知り録画予約振り返ったら彼の歌はこれまで歌った事がなかった「高校三年生」は誰かが歌っているのを聞いてはいたがねえ今回の番組で彼の歌をじっくり聞いてみようと思ったiTuneStoreで検索したらいくつものアルバムがあってショーでも披露していた「哀愁の夜」が含まれているのを選んで購入それと収穫が一つ彼のマイクの使い方が参考になると感じたなるほどロングトーンはそのように発声するのかと来月にはどれかを課題
前回の記事でロングトーン強い声を出せるようになる簡単トレーニングとして吸気発声をご紹介しました。実はそれ以前(吸気発声はええぞ)にも書いたことがあります。なぜこのような効果が表れるのか?全然知らなくていいんですけど(笑)気になる人がもしいたらと思いまして…てなわけで今日は吸気発声の理論編です。【そもそもロングトーンには何が必要?】長く伸ばす強い声を出すそのためには何が必要なのでしょう?腹式呼吸で深い呼吸がいるとか胸に共鳴させて深い響きにするとかそれらは根拠のな
今日はピアノとフルートのレッスンでした。ピアノの生徒さん、今お仕事が忙しい時期ですが、頑張って弾いてくださっています。レッスンで指摘する事にも即座に反応してくださり、向上しようとする心意気を感じさせてくださいます♪素敵です♪フルートの生徒さんは、二週連続、凄く頑張って練習してくれています。ロングトーンも安定してきて、息が長くなったのが一目瞭然ならぬ、一聴瞭然!日々の積み重ねって本当に大事。そして、その成果が現れているのが分かり、私も嬉しいのですが、本人が一番、変化に気付いている
本日、2回目レッスンの生徒さん、頭部管を当てる位置に難儀されています。良い位置に当てて差し上げ、ご自身で同じ場所に当てる事を繰り返して頂きました。最初は、当てる位置を探すのも難しいので、何度も繰り返して覚えて頂きます。音を出そうと頑張りすぎると、探りすぎて唇が余計な動きをしてまったり、タンギングをすると音が出なくなったり、ロングトーンが上手くいく時はタンギングが疎かになってしまったり…。そして、一生懸命になるあまり、立て続けに、連続して吹いてしまいがちですが、これをすると
フルート歴6年、音色も綺麗で、楽器も良く鳴らせていて、簡単な曲はさらっと吹けてしまう生徒さん。凄く上手なのですが、音階やエチュードの最後の伸ばしがブレてしまいます。どうやら、ロングトーンの自主練はしていなさそう…。ロングトーンは大事!私、手製の基礎練を渡して取り組んで貰うことにしました。更に、ヴィブラートも上手なのですが、自然に掛かる様になった反面、本人も意図しないところで勝手に掛かってしまったり、細かくなり過ぎて縮緬になっていたり…。料理に於けるスパイスの例え話をしたら
昨日のブログ楽譜ga消えてる!!説明文だけ!理解できにくいはず!ま、理解するほどの内容でもないけどせっかくだからと思って再掲↓しつこいけど説明も少し詳しくして追加ソプラノサックス”ケアレス・ウイスパー”を吹くうえでこれから獲得しないといけないテクニックの一つ↓上の譜リズムを間違えないで吹く(休符の長さ、八分音符、16分音符のそれぞれの長さを正確に)ロングトーンをしながら正確に一定の強さでタンギングをするキンキンした音色にならないように(強く吹き過
こんにちは😃ブログにお越しくださりありがとうございます😊私の人生の?目標ですがカラオケ🎤DAMの精密採点DXで90点以上をいつか取りたい!と思ってます。家族で月一ぐらいの頻度でカラオケに行くのですが昨日は旦那さんがひとつだけ90点以上出しました。おお!パチパチ👏私はと言うとマリーゴールドの86点が最高点で。86点でさえも良い方に久々いつもはもっと低い点です。なかなか難しい😓前回のカラオケについてはこちら↓『カラオケ上達したい私の修行記録【ミックスボイスを使ってみた偏】』こ
■歌手活動15周年の三山ひろし君が昨年7/5日・新曲第二彈【北海港節】をリリース!昨年の【第56回日本作詩大賞】輝いた・作詩:いではく・作曲:弦哲也・編曲:矢野立美【北海港節】が【8カ月】経った今も…YouTube…では遂に再生回数【120万回】を突破!衰えぬ人気曲として健闘しています!海に生きる男の生き様をハード且つ…ノンブレスの壮大なロングトーンで魅了!流石!受賞曲の誉れ高い作品と高い評価を受けています。幅広い音域と清涼感溢れる歌唱が三山ひろし君の最大の武器!勇壮な海に生
合奏1基礎練習と基礎合奏の違い(その1)学生の吹奏楽団も、社会人の吹奏楽団も、楽曲の練習をする前に「基礎合奏」の練習をしっかりされているようです。バンドのレベルに応じて、何種類もの楽譜が出版され、輸入版もすぐに入手できます。「基礎合奏」の楽譜は、チューニング、スケール、バランス、ハーモニーなど、バンドのアンサンブルに不可欠な内容を取得できるよう工夫されています。小学校の金管バンド用の楽譜も出版されていますから、楽譜の購入費用があれば、試してみる価値はあると思
今日は、ピアノとフルートのレッスン♪小学生の生徒さん、上手に吹けているけれど、もう少し音楽的に吹いて欲しいな〜と、色々アドバイスしたら…すぐ出来ちゃう!「え〜、そんなすぐ出来るなら、その才能はあるんだから、最初からやってよ〜(笑)」才能の出し惜しみはダメョ♡ワイワイしながらレッスンしました♪ロングトーンがなかなか続かなかった生徒さんも、芯のある音が出せる様になってきました。十六分音符が続く場所は、「うわ…」と、拒否反応を示してしまうので、そうならない方法を見つけてあげると、