ロングトレイル

（つづき）大田子からまた海を見ながら歩きますyoこのコースは基本的に海沿いが多くこのような漁港を何個か通り過ぎましたこの先「今山コース」に入るため一旦舗装路を登り上げますその途中でアロエロードに遭遇また食べ歩きしてますが（焼きそばパン）・・・アロエはこの島全体にものすごく多くて収穫したアロエ満杯の軽トラとすれ違ったりしたので、もしかしたら伊豆の特産にでもなっているのかなあ（→未調査）？トレイルの所々で休憩できる

レイウェイバックパック、挑戦してみました。レイウェイバックパックはアメリカのクライマーであり、ロングトレイルハイカーでもあるレイジャーディン氏が販売している軽量バックパックです。バックパックとは言っても材料と説明書だけであとは自分で縫う感じでmyog初心者にうってつけのバックパックなんです。だいぶ前から挑戦しようとは思ってはいたのですが、なかなか購入に至らずにダラダラしていたら友人がケツを叩いてくれて購入完了！ちなみに私はミシンいじって半年。巾着みたいなのを縫った

ラスト！8月のトレラン奥武蔵ロングトレイル105k（累積標高8000㍍以上）飯能市山間地域復興支援事業として制定されたコース⇧現在は最後の方ルート変更あり日和田山・巾着田って日高市だもんねw『5月から始まった奥武蔵ロングトレイル105kを5回に分けて矢嶋さんと一緒に走破する企画』第一回目5月エイドのフルーツポンチで生き🐸『奥武蔵ロングトレイルオクムはお庭』5月28日(土)【オクムはお庭】と言う矢嶋信さんと奥武蔵ロングトレイル105kのコースを数回に分けて巡る企画へ参

この著者は、アメリカの東部を3,500kmにわたりのびる自然道、アパラチアン・トレイルを踏破しました。GoogleMapによれば、北海道の北端宗谷岬から鹿児島県佐多岬まで歩いたとしても2,600km足らず。3,500kmは歩くにはとんでもなく長い距離です。この本に書かれているのは単にその踏破の記録ではありません。そもそも生物が通った跡である道とはどのようにしてできるものなのか、という視点です。果ては、国境をまたぐ国際的なトレイル〈道〉や抽象的・概念的な道まで思索は及びます。

２０１７年５月２日最も馴染みがあり、日本の山の中でどこよりも知っているであろう地元・鈴鹿山脈。その鈴鹿山脈で代表される７座（鈴鹿セブンマウンテン）を一日で歩き切るチャレンジをしてきました。ロングトレイル恒例の夜明けの景色w想像以上に長く厳しい挑戦となりました◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇レポの前に。。以前から、この春に実行しようとしているローングなトレイルを、自分自身のロングトレイルの節目にしようと考えてきました。『なぜ？体力あるのに