ブログ記事1,709件
『ロマンシング・サガ2リベンジオブザセブン』はクソゲーである理由『ロマンシングサ・ガ2』(スクウェア(旧)。スーファミ。以下ロマサガ2)のリメイク作品『ロマンシング・サガ2リベンジオブザセブン』(スクウェア・エニックス。以下リベセブ)のPS5版、NintendoSwitch版を「カジュアル」モードでクリアした感想。総評はどちらも「クソゲー」(つまらない)とする。ここでは「つまらない」と思った理由を書く。※これはバージョン1.0.1時点でのプレイ感覚を元に書いています(現在はSwit
ロマサガ2リメイクはダンターグを倒したので次は七英雄・ボクオーンがいるステップの地上戦艦を攻略に行くことに途中で七英雄の記憶もちゃんと拾っていくファミ通でリベサガの特集を読んだ時にボクオーンがこんなイケメン美青年だったことに驚いたなあクジンシーも美男子だし。この二人はもうゲーム本編では原型が残ってないのよな。どんなモンスターを吸収すればあの姿になるのだ地上戦艦はそのまま正面から行くと武器を奪われて監禁されてしまう(というのがスーパーファミコン版)これはカンバーランド
魔法帝国と言うくらいですから、輪島魔法帝国では軽装備が重用される傾向にあります。ローブ系や帽子系等がそれに当たるのですが足りない…。足りない…。麻の布が足りない(T-T)装備を開発したくても兎にも角にも麻の布が枯渇しています。フィールドの採取ポイントからの供給では全く足りません。まさかただの麻布がこんなに希少価値かつ大量に必要になるとは、思いもしませんでした。そこら辺のショップで買えるだろうとタカを括っていましたが、帝国領の店は在庫が全国の全店舗で共有されており、1ヶ所で買い占め
リベサガ、ベリーハードで2周目を始めたのですがクジンシーは言ってみればシナリオの導入部分なので、倒せないことには始まらないこともありますが、1周目のオリジナル難度に比べたら楽等と言うものではありませんでしたね。強くてニューゲームで諸々引き継がれているので、こちらも大概強いのは確かですが、それでも強くてニューゲーム前提のベリーハードですから、もう少し歯応えと言うものがあっても良かったのではないでしょうか。そしてダイヤモンドダストの術書欲しさに南下し始めたのですが、まさかそのままダンターグまで
ロマサガ2、バリバリ行きましょう!龍の穴にいる格闘家を仲間にする為には格闘家の依頼を解決することが条件格闘家いわくダンジョンのボスを退治したいけどその前にいるスライム系のモンスターが邪魔をしてるので格闘家の体術はスライム系には効かないなのでそれが倒せないから奥のボスの元へ辿り着けない。なのでそのスライム系モンスターゼラチナスマターを皇帝に倒してほしいという依頼これはダンジョンに行ってその奥にいるゼラチナスマターを倒せばいいわけなのだが……実はこのイベント、そのゼラチナスマター
ロマサガ2リメイク進めましたヴィクトールがやられてクジンシーを討伐しに行くも、レオン皇帝はヴィクトールと同じくクジンシーのソウルスティールでやられてしまうしかし、レオン皇帝はその際にソウルスティールを見切っていた見切りはその技を効かないように回避する能力レオンが死亡して皇帝交代により、その技や記憶はジェラールに受け継がれるSFC版だとドットなので継承ってどんな形で受け継がれるのかわからなかったけど、リメイクは3Dでイメージ映像が出るのいいね。記憶はこうや
「ロマンシングサガ2リベンジオブザセブン」をやっています。強くてニューゲームの4周目を終了しました。難易度ロマンシングは腕力の高い最終皇帝男、冥術ありルートでクリアしました。ロマンシングのドレッドクイーンクリアメンバーは皇帝男、忍者(フヨウ)、鍛冶職人(アンドヴァリ)、インペリアルガード男(グスタフ)、インペリアルガード女(ユノー)でした。インペリアルガード男はハンニバルが最も強いと言われていますが、通り過ぎたばかりで周期が遠かったため、二番目に強いと思われるグスタフを採用しましたが彼