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2025年4月16日今日の予約は盛りだくさんだった。10:30〜外来(担当医)11:00〜入院準備・オリエンテーション13:30〜リハビリセンター最初の外来にて、先生に手術をするのか、しないのかを伝えたあと、もし手術をするのであれば入院準備に進む。その後、手術後に備えて誤嚥防止の指導として、リハビリセンターで口・舌の運動を教えてもらう。先生曰く、85歳以上だと膀胱全摘して元気になっても、誤嚥性肺炎で亡くなる人が多いとのこと。なので、リハビリ担当に術前から介
このブログはPRを含みます。1つ前の記事はコチラ↓『子宮全摘入院6日目退院ダヴィンチ腹腔鏡手術』このブログはPRを含みます。※退院してから後日書いてますさて、6日目の朝になりました(5月2日)昨日も22時過ぎには眠くて眠くて起きてられず就寝。💤6時過ぎに…ameblo.jp退院2日目です(5月3日)入院中の習慣なのか、朝6次半前に自然と目が覚めた昨日早く寝たからかな?早く寝たというか、テレビ見ながら寝落ちやはり家が落ち着くし、疲れが出たのもあるし(*-ω-)とりあえず
ロボット支援手術(腹腔鏡手術)にて子宮全摘出したのは、1週間前の水曜日。子宮筋腫のひとつが大きく(10.5センチ)なってしまっていたこと、他にもいくつもあることによるものでした。私の年齢(50)も考え、子宮全摘にいたりました。手術から1週間経ちまして、だいぶ動きやすくなりました。歩行スピードが、通常の8割程度まで上がっています。ただ、段差があるところについてはスローな動きになりますし、注意深く動くようにしています。痛みは、おなか上部の腹腔鏡用
先日の日本股関節学会でも、手術支援ロボットの演題が少し増えていました。ロボット手術で保険点数の加算が取れるようになったことも、大きいかもしれません。googleAIの説明を引用すると、整形外科で導入されている手術支援ロボットには、次のような特徴があります。·Makoは日本で初めて承認された整形外科におけるロボティックアーム手術支援システムです。人工膝関節置換術や人工股関節全置換術などに使用されています。·ROSAは、2007年にフランスで開発され、
入院の日程調整おはようございます少し前ですが、8月14日に次の治療(免疫チェックポイント阻害薬:キイトルーダ)の調整で通院してきましたこの日は、家族の同席も求められ、妻と父親が来てくれました私の意向は、なるべく早く治療を始めたいということで8月18日から治療できないかと主治医の先生にお伝えしていたのですが直腸切除術を行った消化器外科の先生から完全に傷が塞がってからの方が良いとストップが出たらしく、9月第1週あたりから治療を開始する予定となりましたキイトルーダの副