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リモートビューイングの父と呼ばれた男。彼が明かす月の真実とは?彼らの惑星へ地球人を送り込む。セルポ計画とは?(前編)人類以外の文明が住む惑星セルポとは?セルポ計画(後編)柴犬が豹変し飼い主に噛み付き近寄れなくなったネットでオンライン画面越しでのセッションにて解決!ロズウェル事件の真実:誰も知らないロズウェル事件の「その後」を完全リポート!Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}エイリアンインタビュー(リーダーズ・エディ
●デイヴィッド・グラッシュが世界に知らしめたロズウェル以前のロズウェル、1933年のマジェンタ・イタリアUFO墜落回収事件。この事件には、ベニート・ムッソリーニのファシスト政権にまでさかのぼる、とてつもなく魅力的なストーリーと豊かな伝承がある。イタリアのUFO研究家ロベルト・ピノッティは90年代後半、マゼンタUAP回収のストーリーを綴ったファシストの公式内部文書を手に入れた。これらの文書には、電報、覚書、手書きのメモが含まれ、UFO回収を秘密にするために利用された高
ロズウェルには原爆があった。日本に落ちた原爆はロズウェルから飛び立った。【UFO】残骸に書かれていた文字とは?連れ去られる人には共通点が!?UFO新時代のウソ?ホント?を徹底解明<独特な視点の客が集まるBARシーズンシェリー・ライト(アインシュタインの秘書)が宇宙人に、地球人は海を何処まで潜れるのかを聞いた。地球人の近寄れない処に、基地を探していた?脳裏に直接語り掛けることで、意思疎通が行われた。彼らはわざと墜落させている?ロズウェルには原爆があった。日本に落ちた原爆はロズウ
(たき火の煙ではありません八ヶ岳に湧いた入道雲)長梅雨、大雨のせいで今年の八ヶ岳南麓では皆さん雑草の始末に苦労されているようだ。草むしりをしたのはいいが残骸は芯まで湿って、燃すに燃せない状態が長いこと続いていた。ここ数日の晴天でようやく湿った草も乾いてきたようで、あちこちで草を燃す煙がもくもくと立ち昇っている。かくいう我が家も例外ではない。ドラム缶焼却炉「ロズウェル」が八面六臂の大活躍である。ロズウェルが我が家に来たのはちょうど2年前のこと。その後幾星霜を経て(2年だって)
皆さまこんにちはロードトリップ2日目は、この旅行で一番行きたかったホワイトサンズ国立公園!見渡す限りの白砂が絶景で、ワンコとも一緒にいけるエリアが多いのも魅力。砂丘なので風が強く、シニアワンコのモンちゃん↑はずっと顔が毛で隠れてました(笑)ちなみに、夏は気温40℃にも達する砂漠地帯なので、ワンコと一緒の場合は秋に訪れることをお勧めします11月初めのこの日は、人間は半袖でもOKな暖かさ、でも砂はひんやり気持ち良いという最高な気候に恵まれました。(でも朝晩はこ