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ロシア正教会のイコン(聖画)から発展したといわれる、ラッカー塗り細密画。ラッカー塗り細密画の4大産地といえば、パレフПалех・ムスチョーラМстёра・ホールイХолуй・フェドスキノФедоскиноです。その中でも一番有名なのが、パレフ塗り。パレフはイワノヴァ州にある小さな町で、昔からイコン製作で素晴らしい作品を世に出してきました。パレフ塗り民話ブローチφ5cm【販売ページ】1917年のロシア革命以降、宗教画を描くことが禁じられパレフ
東京復活大聖堂教会ニコライ堂℡)03‐3295‐6879往訪日:2023年8月5日所在地:東京都千代田区神田駿河台4‐1‐3拝観時間:(月曜を除く)(4月~9月)13:00~16:00(10月~3月)13:00~15:30拝観料:一般300円アクセス:JR御茶ノ水駅から徒歩1分駐車場:敷地外にTimesあり■国指定重要文化財(1962年)■設計:ジョサイア・コンドル《コンドルが残したビザンチン様式の傑作》※ロシア・ウクライナ問題に触れた箇所があります。飽くまで
オリガさんと人気作家だったお母様タマラさんの共作が久しぶりに入荷しましたタマラさんが作りかけ、残していった作品だそうです今回はその中の一つ、クレムリンの一角にある塔をイメージした作品をオリガさんが仕上げました。ただ、これは実在する物ではなく、あくまでも「イメージ」だそうです。大きさを比較するために、他の寺院オブジェクトと並べてみました。ど〜んと高さがあるのがわかりますね。高さや約35cmこの雰囲気ある塔はインテリアとしても素敵ですまた、この度入荷したマ