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ご機嫌よう、女王様だ今日もお読みいただき感謝だバーキンお供に東京に来ています!バッグチャームもバッチリ久々に、懐かしのマトリョーシカというロシア料理店で、ボルシチとピロシキを食べた!美味しくって懐かしくって、高校時代のテスト終わりに友人達と食べに行っていたことを思い出した流石にお値段は、当時1000円以内だったのが、昨今の物価上昇で1500円ほどになっていたが、おいしかった~ロシア料理の締めはいちごジャムが入っているロシアン・ティーまで、当時と変わらず甘酸っぱく美味でございました〜サ
こんにちは、ガネーシャJr.です。東京の下町、曳舟界隈から向島や本所をブラリお散歩しました。京成曳舟駅が高架橋になって西側に移動してからは初めて降り立ちました。昔はすぐ明治通りに出られたのに、今は長い通路を歩きます。ここは昔のホームはずでした。明治通りには長屋風の建物が健在、懐かしい風景に感じました。「キラキラ橘商店街」は再生された商店街では成功している商店街だそうです。煉瓦通りの可愛い商店街でした。そして駅の反対側の地蔵坂通りを眺め、鳩の街通りも歩きました。鳩の街通りはこんな細い
下町で長年ロシア料理店を経営されている気の合うマダム、コロナで一時閉店されていた後、とうとう引退されてしまいました。彼女の居ないお店へ行ってみました。寂しいね~。息子さんがしっかり跡を継いでいるので安心行ったのは12日(日)一時はお店を閉めたり、時間短縮したり、客数減らしたり、テイクアウトを始めたり、どこのお店も苦労しています。感染に注意しながら少しでもお役に立ちたいです。今は通常営業中。好きなランチコースを頂きました。↑先ずは前菜サラダ、↓ケッパーとサーモンが↓マノスの名物料
リンクさんが神保町すずらん通りのロシア料理店「ろしあ亭」移転の記事をアップされたのが土曜。1日おいた月曜の仕事帰りに、現場を見てきた。ろしあ亭はこの地で創業して23年。すでに千葉県の市川駅前で営業を開始しているそうだ。すずらん通りで隣接していた餃子の老舗「スヰートポーヅ」は、一足早く廃業を決めていたから、創業80年以上の同店とともに街に馴染んだ店がまた消えることになった。在りし日の2店。ろしあ亭の移転を惜しんで行列する客。昨年10月頃。そして、これが昨日の月曜の様子。リンクさんのブロ
ここのピロシキを食べたのは、、、>>じつに5年ぶり7年前?に一度閉館して、リニューアルした渋谷東急プラザ。閉館前までプラザにあった渋谷ロゴスキーが銀座に移転して数年経ちますが、そんなロゴスキーが(期間限定で)渋谷に戻っていました。『ロシア料理レストランロゴスキー』渋谷東急本店の地下の催し物コーナーで、明日2月7日(月)まで出店中です。(もう今日か)買ったのは、「えびピロシキ(左)と、野菜ピロシキ(右)」と、「ウズベク風ラム肉の辛口ピラフ」
ロシアのサハ共和国は地球上でもっとも寒い場所と言われています。サハ共和国のオイミャコンやベルホヤンスクは世界最低気温記録の-72℃を争っているほか、中心都市ヤクーツクも時には-60℃を記録するようです。そんな極寒の地では、冬の気温が業務用冷凍庫より寒いので、魚は自然に凍った状態で屋外に並べられて売られています。その冷凍魚を切るのは難しいので、カンナで削ったのがストロガニーナという食べ物です。今回はサハ共和国ヤクーツク市内のサハ料理店マフタルで食べた冷凍魚です。ヤクート馬の料理がおすすめだそうで