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みなさまこんにちは(^^♪連日のブログ更新、充実した生活を送っております(^O^)/お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが…プロフィールのイラスト、メガネかけました👓いえ、最近メガネ率高いので気分的にです…(^_^;)このブログ始めてもうすぐ4年になるので、少しいろいろ変えてみました。プロフィール名も、最近ベルばら愛が再燃焼中で、その勢いでベルばらLoveという、そのまんまの名前に変わりました(^_^;)本当はフランスっぽい名前、ミルフィーユとか(?)考えたんですが
ロザリーの母、と言うと紛らわしいですが、ニコール・ラ・モリエール。ジャンヌの実母。ロザリーの育ての親です。若き日のポリニャックが未婚のうちに出産した娘を引き取り女手一つで2人の娘を育て、一生懸命に働いて最期は寝たきりの生活。元気にはなること無く、皮肉なことにポリニャック夫人の馬車にひかれて死んでしまうのですね。ラ・モリエールを身籠もらせた人物とポリニャックを身籠もらせた人物は同じ男性、サン・レミー男爵。自分の想い人が他の女にも手を付け身籠もらせていた、なんて知ったら
ベルばら4巻の、首飾り事件あたりのエピソードを読んでいて、かなり、おっ!(゚д゚)!となったシーンがあります☆それが、ポリニャック家に入るため、長年お世話になったジャルジェ家を去ることになったロザリーが、オスカルへ別れを告げるシーン🌹これ👇【ベルサイユのばら電子版4巻】ロザリー:「オスカルさま…あなたが女性であっても…愛していますオスカルさまが死ぬほど好き…だからこそお別れするのです(省略)はじめての愛…!!」このページをじっくり読んで、今更な
前回、黒い騎士の盗難シーンの考察記事の流れからの、黒い騎士ベルナールについて少し考えてみました☆これ👇『ベルナールを考える☆』前回で黒い騎士の盗難シーンの考察記事、5回もシリーズ化してしまい💦やっと終結しました^_^;その記事を書いたら、今度はベルナールにもんのすごく興味が出てし…ameblo.jp今回はその続き、ベルナールとロザリーの初ラブシーン❤へのエピローグ的シーンあたりから話を進めたいと思います(*'ω'*)銃で撃たれ肩を負傷し、ジャルジェ邸へ匿われ
ふー…原作のパリ出動後のシーン、すなわちパリでの戦闘シーンを読んで、アンドレが戦死するところまで読んでかなり落ち込んでいます…ちょっと精神的ダメージが大きいので、気持ちを立て直すためにも、少しふざけたこと書いておくか…ほんと、くっだらないツッコミを書きます。だらだら読んでください(笑)はい、まず最初のツッコミシーン☆オスカルたちが民衆側に寝返って、チュイルリー宮広場に到着して戦闘開始後。そ
【宝塚】上演再開の宙組公演タイトルは「大階段」トップ芹香主演で宝塚歌劇の象徴のひとつ(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースより「宝塚歌劇団は13日、宙組公演「LeGrandEscalier-ル・グラン・エスカリエ-」(作・演出=斎藤吉正)を、兵庫・宝塚大劇場で6月20~30日、東京宝塚劇場で7月20日~8月25日に上演すると発表した。タイトルは、本拠地・宝塚大劇場のシンボル「大階段」。昨年9月に25歳団員が急死した宙組での上演は、約9カ月ぶり。ショーのみの特別公演。主
思いもがけず続きです。オスカルさま、もしかして不用意な発言をなさる方である疑惑カロリーヌのロザリーいじめ場面、雨の中に突き倒していて窓から放つセリフ「オスカルさまになにもかもきいたんだから!パリの下町の乞食娘のくせに!!ええそうよ!オスカルさまが直接教えてくださったわ。あの子は居候で気の毒な子だけどただそれだけで何とも思ってはいないって。」これねえ。オスカルさまはそんなこと言わないって、読者の少女は皆思っているけどね。じゃあ、カロリーヌはどっからそんな情報得たの?疑惑が残る
アンルシア10凸の悲劇からはや2週間、、、今回ガチャはアンルシアがいない。大丈夫、、間違えてゲマの方を引かないようにローラ姫は欲しいがゲマもブギーも完凸なのだ狙いはロザリー一択。。いざ、、、最&高!まさかの、ロザリー2枚抜きカケラを使えば3凸まで持っていける。あと、何気に巫女が完凸に体技パ、息パが攻略で使われづらいが私が使おうではないか、、では、また\(//∇//)\
はい。今回の母娘遠征。スペシャル企画はこちら、ステージスタジオ、行っちゃってみよう〜。絶対自分が似合わないのはわかってるんですが。一度やってみたら気が済むやろ、て。母を巻き込んでやっちゃってみました。もう、きっと一度しかやらんので。クロノスケと。ロザリー。クロノスケは。れいちゃんも言ってだけど衣装が楽でした😊ロザリーは。輪っかのドレスが案外大変で。でもでも。何よりもびっくりなのはメイク。想像してたよりずっと怖いです(爆)どれだけ怖いかというと。メイクを落と
前回の記事で、フェルゼンがアントワネットとの愛のため、一生結婚しない宣言をオスカルにするシーンで、ものすごーく気になってしまったフェルゼンのセクシーシャツに注目し(笑)、フェルゼンとオスカルの、ものすごくお互いを懐に入れているような関係について書いたのですが、フェルゼンのセクシーシャツと同じくらい、このシーンで気になってしまったもの…それが、オスカルの、これでもか!というほど極端な表情の数々(゚д゚)!このシーン、たった3ページの短いエピソードで、オスカルの顔
「う~~ん…」「これって、ど~~考えてもひきがや先輩の事ですよね…?」ん…?お月か…?本当にもう1人、強いヤツが入れば楽な戦いが出来るんだがなぁ…「ひきがやオジサン…!」「あの万年ポンコツ・チームも今年は調子がいいみたいじゃ無いかぁ~?」「春の美里ニアだな…!」それを言うなら「春のチンジ」だろ…てか、本当に今後も戦える戦力が欲しいわ…「でも、大丈夫です…」「必ずここに来ますよっ♪」