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おはようございます。昨晩、ロイヤルウエディングの生放送をご覧になった方も多いと思います。兄で将来は国王になられる、ウィリアム王子(ケンブリッジ公爵が正式名称)の結婚の荘厳さに比べるとやや控えめで暖かい感じのウエディングでしたね。わたしはこの手の番組は生まれて初めて見ました。笑今までは全然興味がなかったのです。プリンセス願望、わたしは幼少のみぎりからまったくなかったので。お姫様ごっこをしたことも。ドレスアップをしたこともなく。ボロボロになるまで大切にする大好
なぜ花嫁のドレスは白いの?・・・・なんと!きっかけはあのロイヤルウエディングにあった!それは、今からさかのぼること約170年前(1840年)。イギリスのヴィクトリア女王の結婚式がきっかけだったと言われています。当時彼女が選んだのは、王族の結婚式の中で主流だった金銀の糸で刺繍された豪華なカラードレスとはガラリと雰囲気の違う、白いシンプルなシルクサテンのドレスでした。この結婚式の光景が、新聞や雑誌などに大きく取り上げられ、ヨーロッパ中の話題に!ヴィクトリア女王の幸せいっぱいに満ちた“白
時代が平成から令和に代わり、上皇后さまになられた美智子さま。美智子さまの美しさは、魂の美しさそのものが映し出されていらして、書籍などを通して志の高さに触れた時、感動のあまり思わず心が震えます。静かに行くものは健やかに行く健やかに行くものは遠くまで行く(フランスの経済学者の残した言葉)という言葉を美智子さまが大切にされているのだそう。皇室の古くからの習わしや人間関係、沢山の人々の注目を浴びたりなど、想像できないストレスを感じられることも多いなか、ご自分の純粋な思いを
カタム・アル・コーラン式典に出席したアニシャ・ロスナ・ビンディ・アダム(ブルネイのマティーン王子の婚約者)AnishaRosnahbintiAdam(fiancéeofPrinceAbdulMateenofBrunei)athertheKhatamAl-QuranceremonyAnishaRosnahbintiAdam(fiancéeofPrinceAbdulMateenofBrunei)athertheKhatamAl-Qu