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わたしは、セラピストの仕事をしていて、腫瘍の発覚も、それがきっかけです。休みの日に、たまたま参加したセラピスト向けの講習会で、右の腕〜肩を酷使ししてしまって翌日、腕〜肩にかけて筋肉痛になった。それが、2018年の11月後半のこと。2、3日したら治るでしょ、と思ってたら、1週間たっても筋肉痛が治らず、筋力低下もでてきて、施術をするのもつらい状態になり、さすがにマズイなとA整形外科を受診。・腕に力が入らない・施術中、圧の持続ができない・腕の一部分が冷たく感じる・首肩、肩甲骨、背中まで
僧帽弁閉鎖不全症のマナが突然急性肺水腫になりました今までのお話はこちら犬の急性肺水腫について☆原因犬の急性肺水腫について☆予兆昨日のブログと重複しますがこちらは緊急入院時のレントゲン画像です通常肺の中は空気が含まれているため黒く写りますこの時マナの肺の中は真っ白空気以外のもの(血液成分)が中に充満して酸欠状態肺水腫の症状でしたそのため高濃度の酸素室の中で肺の中の水分を取り除く治療(利尿剤投与で
9/29.11:30頃:自転車を乗っていて転けた。最高に気持ちいい秋晴れ、最高の仲間たちと。ヤバイと思って右足首を見たら明らかに折れてるか脱臼しているか分かる状態。足首がS字になっている。アドレナリンが残っているうちに脱臼だと信じて足を元の場所に戻すトライを2回ほど行う。残念ながら戻らず骨折が判明する。その時点ではあまりにも足の場所がずれていたから脱臼骨折と思っていた。11:40頃:もう1人一緒にいた親友Fが足首を見た瞬間に救急車を呼ぶ判断のおかげで5-10分で救急車が到着
両側人工股関節置換術後4年術後4年検診に行ってきました。レントゲン撮影を済ませてから診察へ。割とスムーズに行きました。毎年、一年間の歩容やヒールウォーキング、トレーニングやピラティスの様子などの写真や動画をUSBに入れて執刀医に差し上げているのですが、今年は大きな変化も無いのでプレゼントも無しです。先日のラストウォークの写真だけお見せしました。レントゲンは問題無し術後3日術後2年術後3年術後4
そしていよいよ明日、大学病院を受診するという日、夜中に大型台風が上陸しました。家が揺れるほどの暴風雨。明日の受診の事もあり、なかなか眠れずに娘と色んな事をずっと話していました。当日はたまたま学校が休みの日だったので私は仕事を休み、主人は会社を中抜けして病院で待ち合わせすることにしました。私たちは途中でランチして、娘の念願だったGongcha貢茶でタピオカを飲んでから病院入り。娘が側弯症と診断されてからというものやたらと他人の背中が気になって仕方ない。初診受付
今回は、私が闘病中の「骨巨細胞腫」について、私自身が調べた事や体験した事を書いていきます。(注)私は医療従事者ではありませんので、あくまで1人の患者として体験した事や自身で調べた事、先生から教えて頂いた事などを記載します。内容が間違えていた場合はご容赦ください。①骨巨細胞腫って何?骨巨細胞腫は骨にできる腫瘍の一種です。骨の一部が腫瘍によって溶けてしまう病気で、厳密には悪性ではないものの、局所再発率が高く稀に肺転移も見られることからWHOの分類では「中間型悪性」とされています。英名
今日のお花アカバナユウゲショウこんにちは!医師事務マノアです部外者は元より院内でも実態があまり知られていないメッセンジャー👤書類や採尿採血などの検体処方薬印刷物書簡などなど・・広い院内の部署から部署へ決まった時間にラウンドし物を運び届ける職種です❗️このメッセンジャーこそ医師事務マノアの原点案内係として委託採用された18年前・・何でもやりましたメッセンジャーも❗️紙カルテやフィルムは重いし配り間違いは厳重注意⚠️時間とエレベーターとの勝負大